Houdini 17.5 リファレンス スタンドアローンのユーティリティ

gptex

ジオメトリファイルからPtexture画像ファイルを作成します。

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gptexはジオメトリファイルを読み込み、ジオメトリ内の各フェースに対する画像を含んだPtextureファイルを生成します。

使用方法

コマンドライン上で各フェースに対する画像ファイル指定することができます。または-fオプションを使って各行に画像ファイル名を記述したテキストファイルを指定することもできます。

  1. gptex geofile ptexfile [imagefile ...]

  2. gptex -f map_list_file geofile ptexfile

メモ

  • ジオメトリファイルは4辺のポリゴンを含まなければなりません。

  • 画像ファイルは解像度に合わせて2の累乗(解像度が2倍なら画像ファイルは4倍、同様に3倍なら8倍)でなければなりません。

  • 画像ファイルすべてが同じ数のカラーチャンネルで同じ保存タイプでなければなりません(例えば、1つの画像が8ビットRGBなら、他の画像も8ビットRGBでなければなりません)。

オプション

-v

進捗状況を詳細に表示します。

-f map_list_file

テキストファイルから個々のフェースのテクスチャを読み込みます。

サンプル

6枚の画像ファイルを指定した立方体にptextureファイルを生成します:

gptex box.geo box.ptx face0.pic face1.exr face2.tif face3.pic face4.png face5.pic

もっと複雑なモデルのptextureファイルを生成するには、各フェースのテクスチャ毎にfilenamesを記述したmaplist.txtを使い、進捗状況をstdoutに出力します:

gptex -v -f maplist.txt model.bgeo model.ptx

スタンドアローンのユーティリティ

  • abcconvert

    Alembicフォーマット間を変換します。

  • abcecho

    Alembicファイルに関する情報を出力します。

  • abcinfo

    Alembicファイルに関する情報を出力します。

  • chchan

    チャンネルコレクションをアクションチャンネルフォーマットへ(から)コピーします。

  • chcp

    チャンネルコレクションファイルを他のフォーマットにコピーします。

  • chinfo

    チャンネルコレクションファイルに関する情報を出力します。

  • claudio

    CHOPデータ(clip)をオーディオフォーマットへ(から)コピーします。

  • clchan

    CHOPデータ(clip)をアクションチャンネルフォーマットへ(から)コピーします。

  • clchn

    CHOPデータ(clip)をチャンネルコレクションフォーマットへ(から)コピーします。

  • clcp

    CHOPデータ(clip)を他のフォーマットにコピーします。

  • clinfo

    CHOPデータ(clip)ファイルに関する情報を出力します。

  • dsmconvert

    ディープシャドウ/カメラマップをあるフォーマットから別のフォーマットへ変換します。

  • dsmmerge

    2つ以上のディープシャドウ/カメラマップファイルを結合します。

  • dsparse

    ダイアログスクリプトを解析して表示します。

  • gabc

    AlembicとHoudiniのジオメトリ間を変換します。

  • gconvert

    Houdiniポリゴンフォーマット間を変換します。

  • gdxf

    DXFポリゴンをHoudiniフォーマットへ(から)変換します。

  • geps

    EPSファイルをHoudiniポリゴンフォーマットへ変換します。

  • giges

    IGESジオメトリファイルを変換します。トリムNURBSパッチとカーブを扱います。

  • ginfo

    ポリゴンファイルの統計情報を出力します。

  • glightwave

    LightWaveファイルをHoudiniフォーマットへ(から)変換します。

  • gplay

    ジオメトリビューア。

  • gptex

    ジオメトリファイルからPtexture画像ファイルを作成します。

  • greduce

    ファイルのポリゴンを削減します。

  • gwavefront

    .objファイルをHoudiniフォーマットへ(から)変換します。

  • hbrickmap

    i3dファイルまたはボリュームプリミティブgeo/bgeoファイルをPixar Brickmapファイルに変換します。

  • hcollapse

    ディレクトリ構造を折り畳みます。

  • hcpio

    CPIOアーカイブコマンドのサブセットコマンドでhipファイルの抽出/折り畳みができます。

  • hexpand

    hipファイルをディレクトリ構造に展開します。

  • hrender

  • hsc

    Bloscファイル(.sc)の圧縮または解凍をします。

  • hscript

    コマンドラインのHScriptインタプリタ。

  • i3dconvert

    3DテクスチャファイルフォーマットをHoudiniジオメトリへ(から)変換します。

  • iautocrop

    ピクセル値に基づいて画像をクロップします。

  • icineon

    10ビットCineonフォーマット画像を8ビットフォーマットへ変換します。

  • icomposite

    画像をレイヤーでコンポジットします。

  • iconvert

    画像フォーマットを変換します。

  • icp

    画像のある領域を新しい画像に分離します。

  • iflip

    画像の向きを反転します。

  • iinfo

    画像に関する情報を出力します。

  • ilut

    標準チャンネルフォーマットまたは他のLUTからLookup Table(.lut)を生成します。

  • ilutcomp

    2つのLUTから1つのLookup Table(.lut)を生成します。

  • ilutinfo

    Lookup Table(LUT)ファイルの情報をプリントします。

  • imdisplay

    画像をMPlayウィンドウで開きます。

  • iprint

    画像のRGBA値をテキストとして出力します。

  • iquantize

    画像の色数を減らします。

  • isixpack

    立方体の6面を意味する6枚の画像または十字展開した画像から環境/反射マップを生成します。

  • itilestitch

    クロップウィンドウを含んだ一連の画像ファイルを一枚の画像にまとめます。

  • izg

    Z深度画像を8ビットのグレースケールに変換します。

  • mcacclaim

    AcclaimモーションファイルをHoudiniのスクリプトとチャンネルファイルに変換します。

  • mcbiovision

    BioVisionモーションファイルをHoudiniのスクリプトとチャンネルファイルに変換します。

  • mcmotanal

    Motion Analysis TRCモーションファイルをHoudiniのスクリプトとチャンネルファイルに変換します。

  • mcp

    画像シーケンスを動画ファイルに変換します。

  • minfo

    動画ファイルに関する情報を出力します。

  • siminfo

    シミュレーションキャッシュファイルの統計をプリントします。

  • spy

    UNIXファイルシステムを操作するシェルユーティリティ。

  • vexcache

    VEXコンパイルキャッシュを照会または編集します。

  • vexexec

    CVEXシェーダを実行します。