TopoBuildを拡張しました。

新しく追加された PolyDraw シェルフツールは、フリーハンドでトポロジーを作成することができます。

ローカル空間で複数のオブジェクトを移動(回転)できるようになりました。

Editツールが拡張されました。

必要な機能に迅速にアクセスできるようにするための固定キーが増えました。

迅速にスナップと向きを変更するためのツールが追加されました。

ネットワークエディタでいうクィックマークと同様に、クィックビューとクィックコンストラクション平面の記憶ができるようになりました。

コンストラクション平面のハンドルを使ってその平面を編集できるようになりました。その平面をジオメトリにスナップさせたり向きを変更することができます。

Createシェルフツール群は、コンストラクション平面上にジオメトリを新しく配置するようになりました。

背面ポリゴンを任意で色付けることができます。

⌃ Ctrlを押したまま移動/回転ハンドルを動かすと、適切な値にスナップさせることができます(デフォルトのハンドルのスナップ量は15度です。ハンドルパラメータでそのスナップ量をカスタマイズすることができます)。

移動/回転ハンドルは、ドラッグした量を表示するようになりました。

回転値のバリューラダーには、適切な回転差分量が表示されるようになりました。

3Dスケールハンドルの見た目がよくなりました。

ピボットのハンドリングを改良しました。