Houdini Indie FAQs


Houdini Indie と Houdini Engine Indie の違いは何ですか?

Houdini Indie は、 Houdini の GUI 内でインタラクティブに作業を行うことができるのに対し、 Houdini Engine Indie は Houdini の GUI を使用することはできませんが、コマンドラインレベルでの作業が行えます。 Houdini Indie 、 Houdini Engine Indie ともに、 Houdini Engine プラグインを使用して他のアプリケーションに Houdini デジタルアセットを読み込みことができ、また Mantra でのレンダリングも可能です。

Houdini Indie は、 RenderMan や Arnold などのサードパーティ製レンダラとの連携は可能ですか?

Houdini Indie はサードパーティ製レンダラに対応していません。 FBX およびAlembic の出力をサポートしていますので、 Houdini Indie のレンダリング制限の下、他のパッケージ内でレンダリングを行うことができます。

Houdini Indie または Houdini Engine Indie ライセンスの使用において、 Houdini Engine によって他のアプリケーションに読み込まれたアセットをレンダリングする場合、レンダリング制限はありますか?

Houdini Indie のレンダリング制限は、 Mantra によるレンダリングにのみ適用されます。 Houdini Engine で他のアプリケーションにアセットを読み込んでレンダリングを行う場合、レンダリング解像度に 制限はありませんが、その成果物については Houdini Indie の制約条件が適用されます。

年間収入が 10 万米ドルを超える見込みでも、現時点で超えていない場合は、規定額に達するまで Houdini Indie を使用することはできますか?

はい。ご使用いただけますが、 10 万米ドルの規定額を上回った時点で、商用ライセンスをご購入いただく必要があります。

年間収入が 10 万米ドル未満の小規模法人の場合、 Houdini Indie の商用利用はできますか?

はい。 Houdini Indie ライセンスおよび Houdini Engine Indie ライセンスを、最大で各 3 本までご使用いただくことができます。年間総収入が 10 万米ドルに達した時点で、完全商用ライセンスをご使用いただく必要があります。

年間収入が 10 万米ドル以上の場合、 Houdini Indie の商用利用はできますか?

いいえ。商用プロジェクトには Houdini の商用ライセンスをご使用いただく必要があります。

年間収入が 10 万米ドル以上の場合、社内検証用に Houdini Indie を使用することはできますか ? Houdini のプロダクション使用が決定次第、完全商用ライセンスを購入予定です。

検証用にご使用いただくことはできますが、営利目的の商用利用はできません。より効果的な検証を行う場合には、 完全商用ライセンスの評価版をご用意しておりますので、 代理店までお問い合わせください。

法人化はしていませんが、少人数のグループでサイドプロジェクトに取り組んでいます。グループ全体の収入は 10 万米ドル以上ですが、それぞれの年間収入は 10 万米ドル未満の場合、 Houdini Indie を使用することはできますか?

本業とサイドプロジェクトが区別されている場合は、ご使用が可能です。

本業以外の個人的なプロジェクトに取り組んでいます。本業での年間収入は 10 万米ドル以上ですが、個人的なプロジェクトによる収入は 10 万米ドル未満である場合、 Houdini Indie を使用することはできますか?

本業と個人的なプロジェクトが区別されている場合は、ご使用が可能です。

フリーランスとして仕事をしています。年間収入は 10 万米ドル未満ですが、 10 万米ドル以上の収益のある企業と請負契約を結んでいる場合、 Houdini Indie を使用することはできますか?

契約先の企業からの依頼で、最終レンダリング映像の作成やアニメーションデータのベイク処理を行う場合は、依頼元の企業は顧客と見なされますので、 Houdini Indie をご使用いただくことができます。契約先の企業とシーンファイルやアセットを共有する場合には提携関係と見なされ、商用ライセンスをご使用いただく必要があります。

企業に勤めていますが、年間収入は 10 万米ドル未満です。勤務先での仕事に Houdini Indie を使用することはできますか?

いいえ。そのような場合には、勤務先である企業の収益が適用されますので、商用ライセンスをご使用いただく必要があります。

EULA ( エンドユーザー使用許諾契約書 ) のセクション 6.2 で言及されている年間収入 10 万米ドルとは、何を指していますか?

「このライセンスを使用して、依頼元のサードパーティが商業活動で使用するコンテンツの制作を行う Indie ユーザについては・・・」という条項は、制作会社がフリーランスに仕事を委託する場合について言及したものです。そのような状況において、依頼元とシーンファイルやアセットを共有する場合には、依頼元である制作会社と依頼を受けたフリーランスの総収益の合計が 10 万米ドル未満でなければなりません。最終レンダリング映像の作成やアニメーションデータのベイク処理を行う場合には、依頼元の収益を考慮する必要はありません。

Houdini Indie の使用資格を有していたものの、その後収入が規定額を上回ったたため、完全商用ライセンスに切り替える必要が生じた場合、 Indie の .hiplc ファイルを商用ライセンスの .hip に変換することは可能ですか?

はい。商用ライセンスをご購入後にご要望に応じて、 SideFX にて .hiplc ファイルおよび .otllc ファイルから商用ファイルへの 1 回限りの変換処理を行い対応いたします。

商用ライセンスと Indie ライセンスを両方所有している場合、二つのライセンス間でファイルのやり取りはできますか?

いいえ。 Houdini の商用ライセンスと Indie ライセンスを同一パイプラインで使用することはできません。

ファイルを分ければ、商用ライセンスと Indie ライセンスを同一マシン上で実行することはできますか?

禁じられているわけではありませんが、推奨はできません。 Houdini の商用ライセンスと Indie ライセンスを同一パイプラインで使用することはできず、同一マシン上で実行することにより、 .hip ファイルと .hiplc を誤って混同してしまうことが起こりやすいからです。

コンピュータのハードウェアをアップグレードしても、既存のノードロックライセンスを実行することはできますか?新しいコンピュータにライセンスをインストールすることはできますか?

Houdini Indie のライセンスサーバを介して、古いマシン上の既存ライセンスを SideFX に返却し、新しいマシンにライセンスを再インストールすることができます。システム上の問題がなければ、ライセンスの取得・返却は年に 2 回まで行うことができますが、この制限を超える場合はサポートまでご連絡いただければ対応いたします。