Houdini 19.0 ギャラリー マテリアルギャラリー

Decal

このマテリアルはテクスチャをオブジェクトに適用します。

Note

Decalマテリアルを使う前に、テクスチャ座標をポリゴンオブジェクトに追加してください。詳細は、テクスチャのヘルプを参照してください。

パラメータ

Surface

Ambient Intensity

マテリアルのambientの寄与度に対する乗数。アンビエントのライティングモデルは、シーン内のアンビエントライトのみを見ます。アンビエントライトがない場合は、このスライダは何の効果もありません。

Lambert Intensity

マテリアルのdiffuseの寄与度に対する乗数。

Use Base Color

このチェックボックスがオフなら、 Base Color が無視されます。デフォルトはオンです。 Use Base Color 、 Use Point Color 、 Use Color Map がすべてオフなら、サーフェスカラーがホワイトになります。

Base Color

これはマテリアルのメインとなるサーフェスカラーです。デフォルトはホワイトです。

Use Point Color

このチェックボックスをオンにして、ポイントカラー(Cd)を定義すると、 Cdが Base Color で乗算されます。デフォルトはオンです。 Use Base Color 、 Use Point Color 、 Use Color Map がすべてオフなら、サーフェスカラーがホワイトになります。

Opacity

このマテリアルの不透明度カラー。

Use Point Alpha

設定すると、Alphaアトリビュートが最終的なOpacity(不透明度)に乗算されます。 Alphaアトリビュートがなければ、Opacity(不透明度)は何の影響も受けません。

Decal

Decal Texture

サーフェスに貼り付けるテクスチャファイル。

Decal X/Y Offset

サーフェス上のテクスチャの位置。

Decal X/Y Scale

サーフェス上のテクスチャのサイズをスケールします。

Decal Rotation

サーフェス上のテクスチャを回転します。

Color Map

Use Color Map

このチェックボックスをオンにすると、 Base Color が指定したテクスチャマップで乗算されます。 デフォルトはオフです。 Use Base Color 、 Use Point Color 、 Use Color Map がすべてオフなら、サーフェスカラーがホワイトになります。

Base Color Map

これは、テクスチャファイルの名前です。右側のアイコンをクリックすると、ファイルブラウザが開きます。

Color Map Wrap

テクスチャ座標が0から1の範囲以外の時のテクスチャの見た目を決めます。 詳細は、Textureを参照してください。

  • Repeatはテクスチャを繰り返します(タイリング)。

  • Streakはテクスチャのエッジのカラーをクランプして、テクスチャマップ外に筋状に伸ばします。

  • Decalはテクスチャマップ外のカラーを Border Color に設定します。

Color Map Filter

使用するアンチエイリアスのタイプ。 詳細は、Textureを参照してください。

Color Map Width

Filter Widthは、フィルタリングで使用するUとVの両方向のピクセルの数です。 詳細は、Textureを参照してください。

Color Map Border

Decal Wrap を選択した時のテクスチャマップ外で使用するカラー。 詳細は、Textureを参照してください。

Specular

Specular Intensity

マテリアルのスペキュラーの寄与度に対する乗数。

Specular Color

スペキュラーハイライトのカラー。デフォルトは非常に淡いピンクです。

U Roughness

この値は、スペキュラーハイライトのサイズや広がりを制御します。Anisotropic(異方性)を選択すると、この値は、 U 方向のみのスペキュラーハイライトを制御します。

V Roughness

Anisotropic(異方性)を選択すると、この値は、 V 方向のみのスペキュラーハイライトを制御します。これは、他のスペキュラー関数で無視されます。

Sharpness

この値は、スペキュラーハイライトのエッジの鮮明さを制御します。 Glossyスペキュラーを選択した場合のみ使われます。

Specular Type

specular関数のセレクタ。Anisotropic(異方性)を使うと、楕円形のハイライトを取得することができます。通常では、反射率の高いマテリアルに対してGlossyを使うと、エッジが鮮明なハイライトを取得することができます。デフォルトはVEX specular関数です。

Specular Mask

Use Specular Mask

このチェックボックスをオンにすると、スペキュラーカラーが Specular Mask のテクスチャのカラーで乗算されます。デフォルトはオフです。

Specular Mask

これは、テクスチャファイルの名前です。右側のアイコンをクリックすると、ファイルブラウザが開きます。

Specular Mask Channel

マスクで使用するテクスチャのチャンネルをピックします。これは、3つのマスクに対して1つのマップを使うことができます。デフォルトは、テクスチャのすべてのチャンネルの輝度をマスクとして使用するlumです。

Spec Mask Wrap

テクスチャ座標が0から1の範囲以外の時のテクスチャの見た目を決めます。 詳細は、Textureを参照してください。

  • Repeatはテクスチャを繰り返します(タイリング)。

  • Streakはテクスチャのエッジのカラーをクランプして、テクスチャマップ外に筋状に伸ばします。

  • Decalはテクスチャマップ外のカラーを Border Color に設定します。

Spec Mask Filter

使用するアンチエイリアスのタイプ。 詳細は、Textureを参照してください。

Spec Mask Filter Width

Filter Widthは、フィルタリングで使用するUとVの両方向のピクセルの数です。 詳細は、Textureを参照してください。

Spec Mask Border

Decal Wrap を選択した時のテクスチャマップ外で使用するカラー。 詳細は、Textureを参照してください。

See also

マテリアルギャラリー

  • UV Map

    基本的なディフューズマテリアル、スペキュラーなし、カラーと数字の正方形のマップを持ちます。

  • Background Plate

    Karmaで背景マットオブジェクト用のサンプルシェーダを実行します。

  • Basic Flame

    ボリュームの濃度がカラーランプを駆動する定数マテリアル。

  • Basic Liquid

    レイトレースを使った液体の反射・屈折マテリアル。

  • Basic Smoke

    ボリュームオブジェクトに特化したディフューズマテリアル。

  • Billowy Smoke

    ボリュームオブジェクトに特化したうねりのあるディフューズマテリアル。

  • Checkerboard

    チェック柄のカラーマップを持つ基本マテリアル。

  • Clay

    スペキュラーのない基本ディフューズマテリアル。

  • Constant

    カラーと不透明度用の任意のマップを持つ定数マテリアル。

  • Constant Smoke

    ボリュームオブジェクトに特化した火のないディフューズマテリアル。

  • Decal

    このマテリアルはテクスチャをオブジェクトに適用します。

  • Dust Puff

    パーティクルを使って煙や霧をレンダリングするのに適したマテリアル。

  • Fluid Fire

    ボリュームの濃度がカラーランプを駆動する定数マテリアル。

  • Glow

    カメラとサーフェス法線間の角度を表現する定数マテリアル。

  • Liquid Smoke

    ボリュームの液体の内部に特化したディフューズマテリアル。

  • Ocean Surface

    海面の外観を表現します。

  • Shadow Matte

    レンダリングするサーフェスの背後にあるジオメトリを隠すシャドウマットシェーダを実装しています。

  • Show Normal

    サーフェス法線のXYZ方向を赤、緑、青で表示した定数マテリアル。

  • Show Shading Point

    シェーディングポイントのXYZ値を赤、緑、青で表示した定数マテリアル。

  • Show Tangent

    サーフェス接線のXYZ方向を赤、緑、青で表示した定数マテリアル。

  • Show UV

    オブジェクトテクスチャ座標を確認するために使用する定数マテリアル。

  • Sprite Fog

    パーティクルを使って煙や霧をレンダリングするのに適したマテリアル。

  • Uniform Volume

    閉じたサーフェスを均一な霧で構成されたボリュームとしてレンダリングします。

  • Wispy Smoke

    ボリュームオブジェクトに特化した微かなディフューズマテリアル。