Point/Vertex/Primitive/Detailアトリビュートを表示/編集するかどうかを選択します。

すべてのジオメトリまたは選択したジオメトリのみを表示します。

浮動小数点値のすべての桁を表示します。 これは、スプレッドシートの列の幅を大きくしてしまうのでデフォルトでは無効になっています。

辞書エレメントのタイプを表示します。 辞書の検査は非常に長ったらしくなるので、これはデフォルトでは無効になっています。

すべてのアトリビュートを表示/非表示または既存アトリビュート間の切り替えをします。

PrimitiveのIntrinsicsを表示/非表示します。

SOPとPOPの両方を閲覧できるように、Geo-Selectionボタンを用意しています。クリックするとSelection Ruleを指定可能なメニュー(標準のビューアのSelect状態のSelection Ruleのようなもの)が表示されます。このメニューにはAutoとラベルの付いたチェックボックスも含まれています。それを使うには、従来のように(マウスで矩形ドラッグ)スプレッドシートで領域を選択します。行のみがジオメトリ選択で関係します。なぜなら、それらの行がポイント/プリミティブを意味するからです。Autoを有効にすると、矩形領域でマウスを離すと直ぐにジオメトリ選択に移ります(ポイント/プリミティブはSelection Ruleに基づいて追加/削除/トグル/置換されます)。Autoが有効でない場合、Geo Selectionボタンをクリックして選択を適用しなければなりません。

スプレッドシートのPOPネットワークを閲覧する時、パスには常に“/popnet1”やPOPNETノードの名前のみを表示します。基本的には、POPNETを閲覧していると、暗黙的にCook POPの出力を見ていることになります。ブラウザは特定のPOPノードを選して閲覧することができません。

(POPスプレッドシートを閲覧している時のみ利用可能)その範囲の最初のフレームにジャンプします。