Houdini 17.5 インポートとエクスポート

ファイル(op:)の代わりにノードからデータを使う方法

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概要

Houdiniの様々な場所では、ノードが特定のタイプのデータを含んだファイルの名前を指定するパラメータを持っている場合があります。これらのタイプのパラメータでは、通常はファイル名の代わりにop:/path/to/nodeを使ってシーン階層の中に存在するノードからファイルを使わずにデータをつかむことができます。

例えば、Volume Sample from File VOPはボリュームのある特定の位置の値を取得します。このノードにはボリュームファイル名用の Geometry File パラメータがありますが、ディスク上のファイルを使わずにSOPネットワークのボリュームからサンプリングすることができます:

op:/geo1/volume1

Geometry File パラメータに上記のような書式を使うことでそれが可能です。

このような書式は(少なくとも)次の共通ファイルタイプで機能します:

  • ジオメトリファイル: サーフェスノード(SOP)

  • 画像ファイル: コンポジットノード(COP)

  • チャンネルデータファイル: チャンネルノード(CHOP)

COPノード修飾子

  • フレーム番号を 大括弧 で囲むことで、フレーム番号を指定することができます。例えば、[23]です。

  • 1、2枚のプレーン名を 中括弧 で囲むことで、それらのプレーン名を指定することができます。例えば、{Cd}{Cd,alpha}です。

  • 幅と高さを 丸括弧 で囲むことで、解像度を上書きすることができます。例えば、(640,480)です。

相対op:参照

op:の後のパスは、 絶対パス (つまり、シーン階層のルート/で始まります)でなければなりません。しかし、回避策として、バッククォート内にopfullpathエクスプレッション関数を使うことで相対パスを絶対パスに変換することができます:

op:`opfullpath('../../volume1')`

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