| On this page |
|
Tip
ヘルプサーバー内の任意のページのそのままのマークアップを確認したいのであれば、URLの最後に.txtを付けて(例えば、/nodes/sop/copy.txt)アクセスしてください。
クィックスタート ¶
タイトル ¶
プロパティ ¶
ページプロパティのリスト ¶
名前 |
値 |
|---|---|
|
このページを表現する小さい画像までのパス。 |
|
そのページに適用されるディスプレイクラスをスペースで区切ったリスト。
ページのタイトルを表示しません。 詳細は、ディスプレイプロパティを参照してください。この機能は、実験段階であり変更予定です。 |
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ヘルプシステムがこのページをロードしようとすると、そのページを、指定したパスにリダイレクトします。 |
|
親とサブトピックを参照してください。 |
見出し ¶
マークアップ ¶
== 見出しのレベル 2 == === 見出しのレベル 3 === ==== 見出しのレベル 4 ===
ID ¶
標準プロパティを使うことで、見出しにIDを振ることができます:
== How to == #id: howto
これは、見出しにリンクすることができます(以下のリンクを参照)。また、IDと見出しの関連付けに利用可能な若干コンパクトなマークアップもあります:
== How to == (howto)
インデント(字下げ) ¶
通常、このwikiマークアップでは、インデントとは、字下げしたブロックがブロックの“内部”にあることを意味します。 しかし、 見出しの後に必ずしもインデントする必要はありません 。 パーサーは自動的に“正しい処理を行なって”、ブロックを追加し — 付随する見出しを追加 — その後に見出しを追加します。
例:
== Foo == この段落は、インデントしなくても"Foo"セクションの一部と見なされます。 === Bar === このブロックは、"Bar"の見出しの下にあり、そして"Foo"の見出しの下でもあります。
以下の段落を見出しの下に置きたいけれども、すべての下に置きたくない場合は、見出しの下でインデントを追加すればいいだけです。これは内容を他のページに含ませる時に役立つことがあります:
== 包含する見出し == (includeme)
この段落を他のページに含ませる時に、それを見出しと一緒に含ませたい。
この段落を含ませたくない。ディスプレイプロパティ ¶
pull left
内容を字下げし、左側の余白に見出しを表示します。
notitle
見出しを表示しません。
リスト ¶
テキスト ¶
スタイル ¶
マークアップ |
レンダリング |
|---|---|
|
太字 |
|
イタリック体 |
|
|
|
UI |
|
File ▸ Open |
|
‹variable› |
キー ¶
マークアップ |
レンダリング |
|---|---|
|
K |
|
⇧ Shift |
|
⇧ Shift + K |
|
Alt ⌥ Option |
|
⌃ Ctrl ⌘ |
|
↑ ↓ ← → |
|
⇥ Tab |
|
⌦ Del |
|
|
|
|
|
|
タイポグラフィ ¶
マークアップ |
置換 |
|---|---|
シングルクォートやダブルクォート |
曲線形のダブルクォート |
|
← と → |
|
4×4 |
|
≤ と ≥ |
|
© ™ ® |
|
… |
通知 ¶
ヒントとメモ ¶
TIP:
これはヒントです。
これはヒントの2番目の段落です。
NOTE:
これはメモです。
WARNING:
これは警告です。
Tip
これはヒントです。
これはヒントの2番目の段落です。
Note
これはメモです。
Warning
これは警告です。
大文字のTIP:構文は、マークアップのページで筆者に視覚的に目立つように意図しています。これは、以下の標準のマークアップと等価です:
標準の項目形式
:tip:
これはヒントです。
:note:
これはメモです。
:warning:
これは警告です。
他の通知 ¶
Houdiniには他にもいくつかのタイプの通知があります。それらのタイプには標準の項目マークアップだけを使用することができ、大文字にして使用することはできません。
:new:
新しい事。
:improved:
高速化された事。
:changed:
変更された事。
:dev:
開発者向けの事。
:fixed:
修正された事。
:bug:
まだ修正されていない事。
New
新しい事。
Improved
高速化された事。
Changed
変更された事。
Developer
開発者向けの事。
Fixed
修正された事。
Unresolved
まだ修正されていない事。
プラットフォーム ¶
Mac OS X, Windows, Linuxによって異なる事を指定するための特別な通知があります。
:platform:Mac
これはMacでの話です。
:platform:Windows
これはWindowsでは411です。
:platform:Linux
これはLinuxでの話です。
Mac
これはMacでの話です。
Windows
これはWindowsでは411です。
Linux
これはLinuxでの話です。
アイコン ¶
アイコン ¶
マークアップ |
レンダリング |
|---|---|
|
|
|
|
|
|
Font Awesome ¶
あなたのページ内にFont Awesome 4アイコンフォントをアイコンにすることもできます。
見出し, 箇条書き, 定義, 通知, テーブルセル, タブには、#glyph:プロパティによって独自の絵文字を使用することができます。
* こうもり傘を忘れずに。
#glyph: fa-umbrella
* オフィスに行きます。
#glyph: fa-building
* 空き箱を拾ってください。
#glyph: fa-cube
TIP:
#glyph: fa-certificate
これは新機能です。
-
こうもり傘を忘れずに。
-
オフィスに行きます。
-
空き箱を拾ってください。
Tip
これは新機能です。
テキスト内にFont Awesome絵文字を埋め込むことができます:
マークアップ |
レンダリング |
|---|---|
|
|
#glyphプロパティにfa-spinなどの他のFont Awesome CSSクラスを使用することができます。
* これは数秒かかります。
#glyph: fa-spinner fa-spin
-
これは数秒かかります。
メディアとリンク ¶
リンク ¶
リンク先 |
マークアップ |
|---|---|
Wiki |
|
Web page |
|
ページ内のリンク ¶
ページ内をリンクするには、最初に見出しや他のブロックにIDを振ってください:
== リンク先の見出し == (linktome)
そして、同じページ上でそこにリンクします:
[そこに行く|#linktome]
または他のページから:
[そこに行く|/path/to/page#linktome]
ショートカット ¶
リンク先 |
マークアップ |
|---|---|
ノード |
|
エクスプレッション関数 |
|
VEX関数 |
|
Mantraプロパティ |
|
HOMモジュール/クラス |
|
HOMメソッド/関数 |
|
Wikipedia |
|
HScriptコマンド |
|
画像 ¶
図解 (オプションのキャプション付きのライトボックス画像) ¶
:fig: [Image:/path/to/image]
このブロックの下でインデントしたテキストは、この画像の隣に表示されます。ユーザーは、“figure”ブロック内の画像をクリックすることで、その画像をフルページ幅(またはフル画像サイズのいずれか小さい方)まで拡大させることができます。
-
#display:プロパティキーワードを使用することで、画像表示を制御することができます。leftorright画像を表示させる側。デフォルトは
rightです。narrow,half,wide,full画像コラムのサイズ(25%, 50%, 66%, 100%)。デフォルトは
halfです。例:
:fig: [Image:/path/to/image] #display: narrow left このブロックの下でインデントしたテキストは、この画像の隣に表示されます。 -
figブロック下にsummaryブロックを配置すれば、ヘルプはそのブロックを画像のキャプションとして使用するようになります。例:
:fig: [Image:/path/to/image] """サンプル画像""" このブロックの下でインデントしたテキストは、この画像の隣に表示されます。
Note
このブロックは、まだ適切に設計されているわけでなく一時的に開発しました。 今後、もっと良い方法に取り替えられる可能性があります。
画像の比較 ¶
:compare_images:
#image1: /images/buildings.jpg
#image2: /images/commute.jpg
ビデオ ¶
:video:
#src: /path/to/video.mp4オプションで#loop: trueや#autoplay: trueを使用することで、ループや自動再生を制御することができます。
Vimeoビデオ ¶
:vimeo: Video title
#id: 84058031チャートとグラフ ¶
FLOTライブラリを使用することで、ページ上にチャートとグラフを生成することができます。 オプションとデータ形式に関する情報は、そのページを参照してください。
:chart:
#left: truth
#bottom: height
#options:
{
"xaxis": {"ticks": [0, 50, 100, 150, 180, 200, 250]},
"yaxis": {"ticks": [0, 0.5, 1]}
}
#data: [ {"data": [ [0, 0], [179, 0], [180, 1], [250, 1] ]} ]left |
チャートの左側(垂直)の軸のラベル。 |
bottom |
チャートの下側(水平)の軸のラベル。 |
options |
ライブラリに渡されるJSONオブジェクト。 |
data |
ライブラリに渡されるJSONリスト。 |
テーブル ¶
単純なテーブル ¶
単純なテーブルのマークアップは、ほとんどの場合に使用します。
二重の垂直線で終わるライン(||)は、 見出し セルです。
単一の垂直線で終わるライン(|)は、通常のセルです。
インデントされたセルは、その親の 隣 に現れます。
コラム 1 ||
コラム 2 ||
1番目のセル |
2番目のセル
2番目のセル内に2番目の段落。
コラム 1 |
コラム 2 |
|---|---|
1番目のセル |
2番目のセル 2番目のセル内に2番目の段落。 |
単純なマークアップの主な欠点は、行内の最後のセルしか複数の段落を持てないことです。
フルテーブル ¶
単純なマークアップが作成できる事よりも複雑なテーブル(例えば、行や列の間隔)が必要であれば、HTMLテーブルを使用することができます。 以下のHTMLを参照してください。
HTML ¶
HTMLの埋め込み ¶
wikiマークアップにHTMLを埋め込むことができます。HTMLタグを使用すると、テキストがwikiテキストとして解釈されます。
You need to <strike>burn</strike> deprecate that node.
擬似HTML ¶
複雑なHTMLに関しては、インデントに基づいて“擬似HTML”マークアップを使用したほうが綺麗です。
>>で終わる行は、HTMLエレメントタグとして扱われ、その下にインデントした内容は、HTMLエレメントコンテンツとして扱われます。
table width="100%">>
tr>>
td colspan="2">>
Alpha
td>>
Bravo
tr>>
td>> Charlie
td>> Delta
td>> Echo整理 ¶
分割線 ¶
3つ以上のチルダ文字(~)の行は、水平線を作成します。そのチルダの後にテキストを配置すると、ラベル付きの分割線が作成されます。
ライン分割線
~~~
テキスト付きライン分割線
~~~ Or ~~~
ディスプレイスタイル付きのライン
~~~~
#display: red
簡単!
ライン分割線
テキスト付きライン分割線
ディスプレイスタイル付きのライン
簡単!
ボックス ¶
:box:
#display: raised
これは、ボックス内の内容です。
これは、ボックス内の内容です。
丸み付け
影付き
境界付き
反転
説明文 ¶
boxブロックにテキストを追加すると、その内容の内側に小さなラベルが配置されます。
:box: Decoratorのサンプル
{{{
#!python
@decorator
def foo():
return “bar”
}}}
Decoratorのサンプル
@decorator def foo(): return "bar"
Columns ¶
コラムは、ブラウザの幅に順応します。ブラウザの幅が狭ければ、それらのコラムは単一のコラムに折り畳まれます。
:col:
コラム 1 段落 1
コラム 2 段落 2
:col:
コラム 2 段落 1
コラム 2 段落 2
コラム 1 段落 1
コラム 2 段落 2
コラム 2 段落 1
コラム 2 段落 2
(上記のコラムが見えない場合は、あなたのブラウザウィンドウを広げてみてください。)
タブ ¶
:tab: Reality
これが現実の世界です。
:tab: Fantasy
これが虚像の世界です。
これが現実の世界です。
これが虚像の世界です。
#selected: true
ページを読み込んだ時にタブを選択状態にするには、そのタブにこのプロパティを追加します。
#glyph: ‹font-awesome-name›
タブにFont Awesome絵文字を表示させるには、このプロパティを追加します。
ブロックの分割 ¶
2個のチルダ文字(~~)だけを使用すると、“不可視の”分割線が作成されます。
これはラインとしてレンダリングしませんが、同じタイプのブロックのグループを分けます。
これは、一連の:tab:や:col:のブロックがある時に、それらを別々のグループに分けたい時に役に立ちます。
:col:ブロックが4つのコラムのレイアウトになります。
:col:
一番左側
:col:
中央左側
:col:
中央右側
:col:
一番右側
~~は、隣接したブロックを2つのグループに分けます。
:col:
左側
:col:
右側
~~
:col:
左側
:col:
右側
バブル ¶
バブルとは、チャットバブルのような見た目の特別なボックスです。
:bubble: 彼が _なんだと_!? と言ったよ。
#dir: left
#display: yellow
:bubble:
#dir: right
#display: teal
そうだよな!?
彼はどこでイライラしてるんだ?
彼が なんだと!? と言ったよ。
そうだよな!?
彼はどこでイライラしてるんだ?
#dir: ‹direction›
right
down
left
up
#display: ‹look›
バブルのカラーの設定に使用します。ディスプレイプロパティを参照してください。
ディスクロージャ ¶
:disclosure:ブロックは、折り畳まれたヘッダに追加情報をさり気なく隠すことができます。
:disclosure:Technical discussion
Overly technical explanation which most users
won't be interested in.
Technical discussion
Overly technical explanation which most users won’t be interested in.
脚注 ¶
fold(折り畳み) と呼ばれる“脚注”内の余計なテキストを隠すことができます。[Fold:‹name›]ショートカットはボタンを作成します。
同じ名前の#fold: ‹name›を持った:box:があれば、ボタンをクリックすることで、そのボックスの内容が表示されます。
Houdiniに関してあなたが知りたかったすべての事[Fold:1].
:box:
#fold: 1
...を聞くのが怖くてできなかった。
Houdiniに関してあなたが知りたかったすべての事.
…を聞くのが怖くてできなかった。
複数のショートカットが折り畳みボックスの#fold:プロパティと同じ名前である限り、それらを使用して、そのボックスを参照することができます。
コード ¶
ディスプレイプロパティ ¶
#display: ¶
ページ上や色々なブロックタイプに対して#display:プロパティを使用することで、ブロックのHTMLでの表示方法を修正することができます。
この値は、スペース区切りのクラスのリストです。
== ヘッダー ==
#display: notitle collapsible inverted
:tab: タブ 1
#display: red
タブの内容。Note
使用可能な値のほとんどが、すべてのブロックタイプで動作するわけではなく、また完全に実装されていなかったり、すべての組み合わせで動作しないことがあります。
以下のブロックタイプは、色々な形式でディスプレイプロパティを受け入れます:
-
Page
-
Headings
-
Columns
-
Table cells
-
Tabs
-
Dividing lines
-
Boxes
-
Bubbles
値 ¶
notitle
ページや見出しに対して、そのタイトルを隠します。
collapsible
見出しに対して、ユーザがその内容を折り畳んだり展開することができます。
collapsed
見出しに対して、折り畳まれた状態で始めます。
pull ‹left|right›
見出しに対して、タイトルをボディの横に移動させます。
inverted
内容を反転して表示します。
‹colorname›
カラー名を使ってブロックに色を付けることができます。異なったブロックタイプを異なった方法でカラーを適用することができます。
:box:
#display: raised yellow
これは、影付きの黄色いボックスです。
TIP:
#display: orange
これは、オレンジ色のヒントです。
これは、影付きの黄色いボックスです。
Tip
これは、オレンジ色のヒントです。
gray
blue
pink
red
green
yellow
purple
magenta
teal
orange
seafoam
white
@マークのセクション ¶
概要 ¶
@マークは、トップレベルの見出しのような挙動をします。これは、ページ内の特定のセクションでマークします。そのセクション内の項目を特別な扱いにすることができます。
サンプルに関しては、ノードヘルプに“parameters”セクションがあります:
@parameters
このセクション内では、無名の項目が特定のパラメータのドキュメントとして扱われます:
@parameters
::Group:
このノードの適用先となるエレメントを指定します。@parametersセクション外で無名の項目のブロックを使用した場合と異なり、これはインデックス化されてレンダリングされます。
マークアップ ¶
@セクションは、このように見えます:
@name タイトル
タイトルを与えなかった場合、その見出しは、そのセクションを大文字にした名前(例えば、@parameters → Parameters)を使ってレンダリングされます。
プロパティ ¶
#status: ‹code›
-
nd– not documented -
ni– not implemented.
まさに見出しのようにセクションに対して#display:プロパティを使用することができます。
インクルード ¶
マークアップ ¶
他のファイルの内容を含ませるには(パスは現行ページまでの絶対パスまたは相対パスを指定することができます):
:include path/to/file:
他のファイルから1ブロックのみを含ませるには、#とブロックのIDを追加します:
:include /path/to/file#blockid:
他のファイルから1ブロックの 内容 だけを含ませるには、IDの後にスラッシュを追加します:
:include /path/to/file#blockid/:
検索 ¶
基本 ¶
:list:ブロックは、ページ上に検索クエリの結果を表示させることができます。
:list:
#query: title:cap
プロパティ ¶
#query: ‹search query›
検索クエリ。
#filtered: ‹yes|no›
noの場合は、検索結果の上にフィルタリングのインターフェースを表示しません。
#filters: ‹field names›
検索フィールドをスペースで区切ったリストで、これによって、ユーザが検索結果をフィルタリングすることができます。
#sortedby: ‹field name›
検索結果のソートで使用するフィールドの名前。フィールド名の頭にマイナス記号(-)を付けると、ソート順が逆になります。
#groupedby: ‹field name›
指定したフィールドの値で検索結果をグループ化します。
#groupedby:フィールドを指定した場合、オプションで#labels: ‹path›プロパティを指定することもできます。
これには、フィールド値をグループラベルにマッピングした[Labels]セクションを持ったサーバー上の.iniファイルを指定します。
#includecontent: ‹true|false›
trueの場合は、リンク先の合致した各ドキュメントの内容を含めます。これにより、あなたのページが 非常に 大きくなってしまうことがあるので気を付けてください。
#limit: ‹num›
検索結果を、このヒット数に制限します。
#display:
show-icons
検索結果に対して、それらが持っているアイコンを表示します。
narrow-columns / columns / wide-columns
検索結果をコラムに分割します。
親とサブトピック ¶
Index page ¶
wikiファイルのディレクトリでは、index.txtという名前のファイルが、そのディレクトリでの“目次”ページとして扱われます。
ユーザがそのディレクトリをブラウジングすると、サーバーは、そのindexのページを表示します。
サブトピック ¶
現行の“親”ページの“子”トピックにリンクを付けるには、@subtopicsセクションを作成します。
@subtopics ::[レンダリングの紹介|intro] ::[高度なレンダリング|advanced]
“子”リンクは、親と同じディレクトリにある必要はありません。
subtopicsセクション内に見出しを使用することで、それらのリンクを整理することができます:
@subtopics == はじめよう == ::[レンダリングの紹介|intro] ::[基本的なレンダリングの開始|basic] == 次のステップ == ::[パフォーマンスのチューニング|tuning]
親プロパティ ¶
各ページには、階層内での現行ページの親を意味する“パンくずリスト”を表示します。
ページが存在しているディレクトリに_indexページがあれば、それが自動的に親ページとして扱われます。
そのディレクトリに_indexページがない場合や、別の親を使用したい場合は、親ページのパスを持つトップレベルの#parent:プロパティを含ませます:
= Title = #parent: /examples/