Houdini 19.0 ヘルプの使い方

Wikiマークアップリファレンス

On this page

Tip

ヘルプサーバー内の任意のページのそのままのマークアップを確認したいのであれば、URLの最後に.txtを付けて(例えば、/nodes/sop/copy.txt)アクセスしてください。

クィックスタート

ページの構造

= Title =

#name: value

"""要約。"""

== 最初の見出し ==

これは段落です。

空白行で段落を分けます。

== 2つ目の見出し ==

* Bullet one.

* Bullet two

    Bullet twoのサブ段落。

スタイル

これは *太字*, これは _イタリック体_, これは`コード`, 

コメント

// 一行コメント

<!--
HTML形式のフリーフォームコメント
-->

タイトル

タイトル

= タイトル =

前のタイトルとサブタイトル

タイトルには、“前のタイトル”や“サブタイトル”の部分を持つことができ、HTML内で視覚的な強調を抑えることができます。

前のタイトル付きのタイトル

= What's new |> Rendering =

サブタイトル付きのタイトル

= Saturday the 14th <| the sequel =

前のタイトルとサブタイトルの両方

= Pre-title |> Main title <| Sub-title =

プロパティ

マークアップ

プロパティは、ブロックのレンダリングを修正をするために広く使われています。基本的なプロパティの形式は以下の通りです:

#name: value

ページプロパティ

見出しの前に書かれているプロパティは、ページ全体に適用されます。

= Title =

#context: sop
#internal: copy

以下のページプロパティのリストを参照してください。

ブロックプロパティ

ブロック下でインデントされているプロパティは、そのブロックに適用されます。

* これは箇条書きです。
    #name: value

利用可能なプロパティのリストは、以下の個々のブロックタイプを参照してください。

マルチライン

値をインデントすることで、マルチラインの値を持つことができます。

#name:
    これはマルチラインの
    プロパティ値です。

ページプロパティのリスト

名前

#icon: path

このページを表現する小さい画像までのパス。

#display:

そのページに適用されるディスプレイクラスをスペースで区切ったリスト。

notitle

ページのタイトルを表示しません。

詳細は、ディスプレイプロパティを参照してください。この機能は、実験段階であり変更予定です。

#redirect: path

ヘルプシステムがこのページをロードしようとすると、そのページを、指定したパスにリダイレクトします。

#parent: path

親とサブトピックを参照してください。

見出し

マークアップ

== 見出しのレベル 2 ==

=== 見出しのレベル 3 ===

==== 見出しのレベル 4 ===

ID

標準プロパティを使うことで、見出しにIDを振ることができます:

== How to ==
#id: howto

これは、見出しにリンクすることができます(以下のリンクを参照)。また、IDと見出しの関連付けに利用可能な若干コンパクトなマークアップもあります:

== How to == (howto)

インデント(字下げ)

通常、このwikiマークアップでは、インデントとは、字下げしたブロックがブロックの“内部”にあることを意味します。 しかし、 見出しの後に必ずしもインデントする必要はありません 。 パーサーは自動的に“正しい処理を行なって”、ブロックを追加し — 付随する見出しを追加 — その後に見出しを追加します。

例:

== Foo ==

この段落は、インデントしなくても"Foo"セクションの一部と見なされます。

=== Bar ===

このブロックは、"Bar"の見出しの下にあり、そして"Foo"の見出しの下でもあります。

以下の段落を見出しの下に置きたいけれども、すべての下に置きたくない場合は、見出しの下でインデントを追加すればいいだけです。これは内容を他のページに含ませる時に役立つことがあります:

== 包含する見出し == (includeme)

    この段落を他のページに含ませる時に、それを見出しと一緒に含ませたい。

この段落を含ませたくない。

ディスプレイプロパティ

pull left

内容を字下げし、左側の余白に見出しを表示します。

notitle

見出しを表示しません。

リスト

箇条書きリスト

* 箇条書き
* 箇条書き

番号リスト

# 1番目
# 2番目

定義

Cat:
    動物のタイプ。

Cinq:
    フランス語の5。

タスク

:task: レンダーを起動する:
    # Render Viewタブに進みます。
    # __Render__ をクリックします。

:task: Houdiniを使うことを辞める:
    人生の選択を考えなおしてください。

テキスト

スタイル

マークアップ

レンダリング

*太字*

太字

_イタリック体_

イタリック体

コード

コード

__UI__

UI

__File > Open__

File ▸ Open

variable

variable

キー

マークアップ

レンダリング

((K))

K

((Shift))

⇧ Shift

((Shift + K))

⇧ Shift + K

((Alt)) ((Option))

Alt ⌥ Option

((Ctrl)) ((Cmd))

⌃ Ctrl

((Up)) ((Down)) ((Left)) ((Right))

((Tab))

⇥ Tab

((Del))

⌦ Del

((mouse))

((LMB)) ((MMB)) ((RMB))

((mouse_wheel))

タイポグラフィ

マークアップ

置換

シングルクォートやダブルクォート

曲線形のダブルクォート

<-->

← と →

4x4

4×4

<==>

≤ と ≥

(c) (tm) (r)

© ™ ®

...

通知

ヒントとメモ

マークアップ
レンダリング
TIP:
    これはヒントです。

    これはヒントの2番目の段落です。

NOTE:
    これはメモです。

WARNING:
    これは警告です。

Tip

これはヒントです。

これはヒントの2番目の段落です。

Note

これはメモです。

Warning

これは警告です。

大文字のTIP:構文は、マークアップのページで筆者に視覚的に目立つように意図しています。これは、以下の標準のマークアップと等価です:

標準の項目形式

:tip:
    これはヒントです。

:note:
    これはメモです。

:warning:
    これは警告です。

他の通知

Houdiniには他にもいくつかのタイプの通知があります。それらのタイプには標準の項目マークアップだけを使用することができ、大文字にして使用することはできません。

マークアップ
レンダリング
:new:
    新しい事。

:improved:
    高速化された事。

:changed:
    変更された事。

:dev:
    開発者向けの事。

:fixed:
    修正された事。

:bug:
    まだ修正されていない事。

New

新しい事。

Improved

高速化された事。

Changed

変更された事。

Developer

開発者向けの事。

Fixed

修正された事。

Unresolved

まだ修正されていない事。

プラットフォーム

Mac OS X, Windows, Linuxによって異なる事を指定するための特別な通知があります。

マークアップ
Rendering
:platform:Mac
    これはMacでの話です。

:platform:Windows
    これはWindowsでは411です。

:platform:Linux
    これはLinuxでの話です。

Mac

これはMacでの話です。

Windows

これはWindowsでは411です。

Linux

これはLinuxでの話です。

アイコン

アイコン

マークアップ

レンダリング

[Smallicon:SOP/copy]

[Icon:SOP/copy]

[Largeicon:SOP/copy]

Font Awesome

あなたのページ内にFont Awesome 4アイコンフォントをアイコンにすることもできます。

見出し, 箇条書き, 定義, 通知, テーブルセル, タブには、#glyph:プロパティによって独自の絵文字を使用することができます。

マークアップ
レンダリング
* こうもり傘を忘れずに。
    #glyph: fa-umbrella

* オフィスに行きます。
    #glyph: fa-building

* 空き箱を拾ってください。
    #glyph: fa-cube

TIP:
    #glyph: fa-certificate

    これは新機能です。
  • こうもり傘を忘れずに。

  • オフィスに行きます。

  • 空き箱を拾ってください。

Tip

これは新機能です。

テキスト内にFont Awesome絵文字を埋め込むことができます:

マークアップ

レンダリング

+(fa-rocket)

#glyphプロパティにfa-spinなどの他のFont Awesome CSSクラスを使用することができます。

マークアップ
レンダリング
* これは数秒かかります。
    #glyph: fa-spinner fa-spin
  • これは数秒かかります。

メディアとリンク

リンク

リンク先

マークアップ

Wiki

[テキストをリンク|/path/to/page]

Web page

[テキストをリンク|http://sidefx.com/]

ページ内のリンク

ページ内をリンクするには、最初に見出しや他のブロックにIDを振ってください:

== リンク先の見出し == (linktome)

そして、同じページ上でそこにリンクします:

[そこに行く|#linktome]

または他のページから:

[そこに行く|/path/to/page#linktome]

ショートカット

リンク先

マークアップ

ノード

[Node:sop/copy]

エクスプレッション関数

[Exp:turb]

VEX関数

[Vex:bumpmap]

Mantraプロパティ

[Mantra:vm_rmbackface]

HOMモジュール/クラス

[Hom:hou.Node]

HOMメソッド/関数

[Hom:hou.Node#name]

Wikipedia

[Houdini|Wp:Harry_Houdini]

HScriptコマンド

[Cmd:alias]

画像

[Image:/path/to/image]

図解 (オプションのキャプション付きのライトボックス画像)

:fig: [Image:/path/to/image]
    このブロックの下でインデントしたテキストは、この画像の隣に表示されます。

ユーザーは、“figure”ブロック内の画像をクリックすることで、その画像をフルページ幅(またはフル画像サイズのいずれか小さい方)まで拡大させることができます。

  • #display:プロパティキーワードを使用することで、画像表示を制御することができます。

    left or right

    画像を表示させる側。デフォルトはrightです。

    narrow, half, wide, full

    画像コラムのサイズ(25%, 50%, 66%, 100%)。デフォルトはhalfです。

    例:

    :fig: [Image:/path/to/image]
        #display: narrow left
    
        このブロックの下でインデントしたテキストは、この画像の隣に表示されます。
    
  • figブロック下にsummaryブロックを配置すれば、ヘルプはそのブロックを画像のキャプションとして使用するようになります。

    例:

    :fig: [Image:/path/to/image]
    
        """サンプル画像"""
    
        このブロックの下でインデントしたテキストは、この画像の隣に表示されます。
    

Note

このブロックは、まだ適切に設計されているわけでなく一時的に開発しました。 今後、もっと良い方法に取り替えられる可能性があります。

画像の比較

:compare_images:
    #image1: /images/buildings.jpg
    #image2: /images/commute.jpg

ビデオ

:video:
    #src: /path/to/video.mp4

オプションで#loop: true#autoplay: trueを使用することで、ループや自動再生を制御することができます。

Vimeoビデオ

:vimeo: Video title
    #id: 84058031

チャートとグラフ

FLOTライブラリを使用することで、ページ上にチャートとグラフを生成することができます。 オプションとデータ形式に関する情報は、そのページを参照してください。

:chart:
    #left: truth
    #bottom: height
    #options:
        {
            "xaxis": {"ticks": [0, 50, 100, 150, 180, 200, 250]},
            "yaxis": {"ticks": [0, 0.5, 1]}
        }
    #data: [ {"data": [ [0, 0], [179, 0], [180, 1], [250, 1] ]} ]

left

チャートの左側(垂直)の軸のラベル。

bottom

チャートの下側(水平)の軸のラベル。

options

ライブラリに渡されるJSONオブジェクト。

data

ライブラリに渡されるJSONリスト。

テーブル

単純なテーブル

単純なテーブルのマークアップは、ほとんどの場合に使用します。

二重の垂直線で終わるライン(||)は、 見出し セルです。 単一の垂直線で終わるライン(|)は、通常のセルです。 インデントされたセルは、その親の に現れます。

マークアップ
レンダリング
コラム 1 ||
    コラム 2 || 

1番目のセル |
    2番目のセル

    2番目のセル内に2番目の段落。

コラム 1

コラム 2

1番目のセル

2番目のセル

2番目のセル内に2番目の段落。

単純なマークアップの主な欠点は、行内の最後のセルしか複数の段落を持てないことです。

フルテーブル

単純なマークアップが作成できる事よりも複雑なテーブル(例えば、行や列の間隔)が必要であれば、HTMLテーブルを使用することができます。 以下のHTMLを参照してください。

HTML

HTMLの埋め込み

wikiマークアップにHTMLを埋め込むことができます。HTMLタグを使用すると、テキストがwikiテキストとして解釈されます。

You need to <strike>burn</strike> deprecate that node.

擬似HTML

複雑なHTMLに関しては、インデントに基づいて“擬似HTML”マークアップを使用したほうが綺麗です。

>>で終わる行は、HTMLエレメントタグとして扱われ、その下にインデントした内容は、HTMLエレメントコンテンツとして扱われます。

table width="100%">>
    tr>>
        td colspan="2">>
            Alpha
        td>>
            Bravo
    tr>>
        td>> Charlie
        td>> Delta
        td>> Echo

整理

分割線

3つ以上のチルダ文字(~)の行は、水平線を作成します。そのチルダの後にテキストを配置すると、ラベル付きの分割線が作成されます。

マークアップ
Markup
ライン分割線

~~~

テキスト付きライン分割線

~~~ Or ~~~

ディスプレイスタイル付きのライン

~~~~
    #display: red

簡単!

ライン分割線

テキスト付きライン分割線

Or

ディスプレイスタイル付きのライン

簡単!

ボックス

マークアップ
Rendering
:box:
    #display: raised

    これは、ボックス内の内容です。

これは、ボックス内の内容です。

丸み付け

影付き

境界付き

反転

説明文

boxブロックにテキストを追加すると、その内容の内側に小さなラベルが配置されます。

マークアップ
レンダリング
:box: Decoratorのサンプル
    {{{
    #!python
    @decorator
    def foo():
        return “bar”
    }}}

Decoratorのサンプル

@decorator
def foo():
    return "bar"

Columns

コラムは、ブラウザの幅に順応します。ブラウザの幅が狭ければ、それらのコラムは単一のコラムに折り畳まれます。

マークアップ
レンダリング
:col:
    コラム 1 段落 1

    コラム 2 段落 2

:col:
    コラム 2 段落 1

    コラム 2 段落 2

コラム 1 段落 1

コラム 2 段落 2

コラム 2 段落 1

コラム 2 段落 2

(上記のコラムが見えない場合は、あなたのブラウザウィンドウを広げてみてください。)

タブ

マークアップ
レンダリング
:tab: Reality
    これが現実の世界です。

:tab: Fantasy
    これが虚像の世界です。
Reality
Fantasy

これが現実の世界です。

これが虚像の世界です。

#selected: true

ページを読み込んだ時にタブを選択状態にするには、そのタブにこのプロパティを追加します。

#glyph: font-awesome-name

タブにFont Awesome絵文字を表示させるには、このプロパティを追加します。

ブロックの分割

2個のチルダ文字(~~)だけを使用すると、“不可視の”分割線が作成されます。 これはラインとしてレンダリングしませんが、同じタイプのブロックのグループを分けます。 これは、一連の:tab::col:のブロックがある時に、それらを別々のグループに分けたい時に役に立ちます。

4つの隣接した:col:ブロックが4つのコラムのレイアウトになります。
:col:
    一番左側
:col:
    中央左側
:col:
    中央右側
:col:
    一番右側
不可視の分割線~~は、隣接したブロックを2つのグループに分けます。
:col:
    左側
:col:
    右側

~~

:col:
    左側
:col:
    右側

バブル

バブルとは、チャットバブルのような見た目の特別なボックスです。

Markup
Rendering
:bubble: 彼が _なんだと_!? と言ったよ。
    #dir: left
    #display: yellow

:bubble:
    #dir: right
    #display: teal

    そうだよな!?

    彼はどこでイライラしてるんだ?

彼が なんだと!? と言ったよ。

そうだよな!?

彼はどこでイライラしてるんだ?

#dir: direction

right

down

left

up

#display: look

バブルのカラーの設定に使用します。ディスプレイプロパティを参照してください。

ディスクロージャ

:disclosure:ブロックは、折り畳まれたヘッダに追加情報をさり気なく隠すことができます。

マークアップ
レンダリング
:disclosure:Technical discussion
    Overly technical explanation which most users
    won't be interested in.

脚注

fold(折り畳み) と呼ばれる“脚注”内の余計なテキストを隠すことができます。[Fold:name]ショートカットはボタンを作成します。 同じ名前の#fold: nameを持った:box:があれば、ボタンをクリックすることで、そのボックスの内容が表示されます。

マークアップ
レンダリング
Houdiniに関してあなたが知りたかったすべての事[Fold:1].

:box:
    #fold: 1

    ...を聞くのが怖くてできなかった。

Houdiniに関してあなたが知りたかったすべての事.

…を聞くのが怖くてできなかった。

複数のショートカットが折り畳みボックスの#fold:プロパティと同じ名前である限り、それらを使用して、そのボックスを参照することができます。

コード

インライン

バッククォート(`)でテキストを囲むと、それをコードとしてレンダリングします。

シェルで`echo $HFS`とタイプしてください。

コードブロック

{{{}}}の間の行がコードのブロックとして扱われます。

1行目を#!で始めると、使用する構文のカラーを指定することができます。 Pygmentsライブラリから任意の構文名を使用することができ、さらに、Houdini固有の言語のhscriptvexを使用することができます。

{{{
#!python
def double(n):
    return n * 2
}}}

ディスプレイプロパティ

#display:

ページ上や色々なブロックタイプに対して#display:プロパティを使用することで、ブロックのHTMLでの表示方法を修正することができます。 この値は、スペース区切りのクラスのリストです。

== ヘッダー ==
#display: notitle collapsible inverted

:tab: タブ 1
    #display: red

    タブの内容。

Note

使用可能な値のほとんどが、すべてのブロックタイプで動作するわけではなく、また完全に実装されていなかったり、すべての組み合わせで動作しないことがあります。

以下のブロックタイプは、色々な形式でディスプレイプロパティを受け入れます:

  • Page

  • Headings

  • Columns

  • Table cells

  • Tabs

  • Dividing lines

  • Boxes

  • Bubbles

notitle

ページや見出しに対して、そのタイトルを隠します。

collapsible

見出しに対して、ユーザがその内容を折り畳んだり展開することができます。

collapsed

見出しに対して、折り畳まれた状態で始めます。

pull left|right

見出しに対して、タイトルをボディの横に移動させます。

inverted

内容を反転して表示します。

colorname

カラー名を使ってブロックに色を付けることができます。異なったブロックタイプを異なった方法でカラーを適用することができます。

マークアップ
Rendered
:box:
    #display: raised yellow

    これは、影付きの黄色いボックスです。

TIP:
    #display: orange

    これは、オレンジ色のヒントです。

これは、影付きの黄色いボックスです。

Tip

これは、オレンジ色のヒントです。

gray

blue

pink

red

green

yellow

purple

magenta

teal

orange

seafoam

white

@マークのセクション

概要

@マークは、トップレベルの見出しのような挙動をします。これは、ページ内の特定のセクションでマークします。そのセクション内の項目を特別な扱いにすることができます。

サンプルに関しては、ノードヘルプに“parameters”セクションがあります:

@parameters

このセクション内では、無名の項目が特定のパラメータのドキュメントとして扱われます:

@parameters

::Group:
    このノードの適用先となるエレメントを指定します。

@parametersセクション外で無名の項目のブロックを使用した場合と異なり、これはインデックス化されてレンダリングされます。

マークアップ

@セクションは、このように見えます:

@name タイトル

タイトルを与えなかった場合、その見出しは、そのセクションを大文字にした名前(例えば、@parameters → Parameters)を使ってレンダリングされます。

プロパティ

#status: code

  • nd – not documented

  • ni – not implemented.

まさに見出しのようにセクションに対して#display:プロパティを使用することができます。

インクルード

マークアップ

他のファイルの内容を含ませるには(パスは現行ページまでの絶対パスまたは相対パスを指定することができます):

:include path/to/file:

他のファイルから1ブロックのみを含ませるには、#とブロックのIDを追加します:

:include /path/to/file#blockid:

他のファイルから1ブロックの 内容 だけを含ませるには、IDの後にスラッシュを追加します:

:include /path/to/file#blockid/:

検索

基本

:list:ブロックは、ページ上に検索クエリの結果を表示させることができます。

マークアップ
レンダリング
:list:
    #query: title:cap

プロパティ

#query: search query

検索クエリ。

#filtered: yes|no

noの場合は、検索結果の上にフィルタリングのインターフェースを表示しません。

#filters: field names

検索フィールドをスペースで区切ったリストで、これによって、ユーザが検索結果をフィルタリングすることができます。

#sortedby: field name

検索結果のソートで使用するフィールドの名前。フィールド名の頭にマイナス記号(-)を付けると、ソート順が逆になります。

#groupedby: field name

指定したフィールドの値で検索結果をグループ化します。

#groupedby:フィールドを指定した場合、オプションで#labels: pathプロパティを指定することもできます。 これには、フィールド値をグループラベルにマッピングした[Labels]セクションを持ったサーバー上の.iniファイルを指定します。

#includecontent: true|false

trueの場合は、リンク先の合致した各ドキュメントの内容を含めます。これにより、あなたのページが 非常に 大きくなってしまうことがあるので気を付けてください。

#limit: num

検索結果を、このヒット数に制限します。

#display:

show-icons

検索結果に対して、それらが持っているアイコンを表示します。

narrow-columns / columns / wide-columns

検索結果をコラムに分割します。

親とサブトピック

Index page

wikiファイルのディレクトリでは、index.txtという名前のファイルが、そのディレクトリでの“目次”ページとして扱われます。 ユーザがそのディレクトリをブラウジングすると、サーバーは、そのindexのページを表示します。

サブトピック

現行の“親”ページの“子”トピックにリンクを付けるには、@subtopicsセクションを作成します。

@subtopics

::[レンダリングの紹介|intro]
::[高度なレンダリング|advanced]

“子”リンクは、親と同じディレクトリにある必要はありません。

subtopicsセクション内に見出しを使用することで、それらのリンクを整理することができます:

@subtopics

== はじめよう ==

::[レンダリングの紹介|intro]
::[基本的なレンダリングの開始|basic]

== 次のステップ ==

::[パフォーマンスのチューニング|tuning]

親プロパティ

各ページには、階層内での現行ページの親を意味する“パンくずリスト”を表示します。 ページが存在しているディレクトリに_indexページがあれば、それが自動的に親ページとして扱われます。

そのディレクトリに_indexページがない場合や、別の親を使用したい場合は、親ページのパスを持つトップレベルの#parent:プロパティを含ませます:

= Title =

#parent: /examples/

ヘルプの使い方

基本

ノードのドキュメント化

セントラルヘルプサーバーの起動