Houdini 21.0 シェルフツール

Dry Ice shelf tool

グラスから溢れ出して地面に沈む小規模な煙のシミュレーションを作成します。

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このシェルフツールは、コスモポリタン用のグラスからドライアイスが溢れ出て地面へと沈んでいく様子を再現した小規模な煙のシミュレーションのSparse Pyroシミュレーションをセットアップします。

ビューポートのPyroシミュレーションです。カラースペース:ACES、Voxel Size:0.005。
KarmaでレンダリングされたPyroシミュレーションです。カラースペース:ACES、Voxel Size:0.005。

重要なノード

glass_model1

glass_model1ノードは、3つの出力を生成します。 Pyroソース、ガラスが満杯に見えるようにするためのliquid geo、そしてレンダリングやコリジョンの生成に使用するガラス本体です。

gasvelocityscale1

gasvelocityscale1ノードは、ドライアイスが地面に近づくにつれてその速度を制御します。

gasfieldwrangle1

pyrosolver1内部では、シミュレーションの高さ情報を使用して、新しいmaskフィールドを作成しています。 このmaskは、gasvelocityscale1によって制御フィールドとして使用され、煙のシミュレーションの速度を速めたり遅めたりします。

このサンプルから学ぶこと

To...Do this

気泡の発生速度と強度を制御する

mountain1ノードの Amplitude パラメータおよび Pulse Duration パラメータを調整します。

ソースのVelocityを制御する

pyrosolver1ノードの Source 4: vel セクションにある Sourcing タブの Source Scale パラメータを調整します。

煙の粘着性を調整する

pyrosolver1ノードの中に入ってgasstickoncollision1 DOPの Scale の値を変更することで、ドライアイスが地面に落下する際にガラスにどのように付着するかを制御することができます。

Pyroシミュレーションに渡されているVelocityを可視化する

vis_velocity1を表示してvアトリビュートを可視化することで、シミュレーションに渡されているVelocityを確認することができます。

Note

Pyroシミュレーションの解像度を上げると、ドライアイスが地面により近くにとどまるようになります。

シェルフツール

シェルフの使い方

テクニカル