gtr_3000
2019年12月2日 18:19:02
はじめまして。
今まで自作のtoon shaderを使ってmantraでレンダリングしていたのですが、karmaだと機能しませんでした。
karmaはBSDFオンリーでCfはレンダリングできないのでしょうか。
純正のtoon shaderも機能しなかったので、もしtoonの方法があるのでしたら教えてください。
それと、mantraについてなのですが、op:/を使ってCOP内で作った画像をTexture VOP nodeに取り込んでレンダリングすると“mantra: Unable to load texture”が表示されてレンダリングが出来ません。
Principled Shaderだと同じパスで機能するのですが、何か方法があるのでしょうか。
よろしくお願いします。
はじめまして。Principled ShaderはHoudini十八から終わりになると思います、ここで
https://www.sidefx.com/docs/houdini/nodes/shop/principledshader.html [
www.sidefx.com] が聞いた、読むときだけ開けました(VOP今)。( ̄□ ̄;)ちょっと待って、たぶんスタッフはKarmaのマスタークラスでワークフローが教えます、新しいtoon shaderについて説明します。
I was getting the “mantra: Unable to load texture ‘op:…’” error and managed to fix it by using a parameter node to send my op:path and setting the “ogl_tex1” tag set to 1.
このスレッド
https://www.sidefx.com/forum/topic/16486/?page=1#post-252702 [
www.sidefx.com]
と
https://www.sidefx.com/forum/topic/50560/?page=1#post-227786 [
www.sidefx.com] に方法があるのですか。
gtr_3000
2020年1月7日 23:53:43
返答ありがとうございます。
Karmaでのtoon shaderについては、今後マスタークラスで説明があるということでいいのでしょうか。少し待ってみます。
op:/については、parameter nodeを使用して Tagsのtag nameに“ogl_tex1” 、tag valueに“1“を試しているのですがやはり上手くいきません。
具体的には、materialbuilderの中で、Tag設定したparameter nodeとtexture nodeを接続しています。OpenGLビューポートには表示されているのですが、mantraではレンダリング出来ないようです。
もう少し実験してみます。
Ken Taki
2020年1月9日 15:08:35
ryuku
ちょっと待って、たぶんスタッフはKarmaのマスタークラスでワークフローが教えます、新しいtoon shaderについて説明します。
これはどこで耳にされたのでしょうか?
私も是非受けてみたいですが、SideFX 社内では未だ予定が立っていないようです…
Ken Taki
2020年1月9日 15:13:36
gtr_3000
それと、mantraについてなのですが、op:/を使ってCOP内で作った画像をTexture VOP nodeに取り込んでレンダリングすると“mantra: Unable to load texture”が表示されてレンダリングが出来ません。
Principled Shaderだと同じパスで機能するのですが、何か方法があるのでしょうか。
シーンファイルまたは再現方法をアップロードしていただけないでしょうか?
お手数をおかけいたしますが、宜しくお願い致します。
ただ夢見ました (笑)
全ての新しい機能についての講演があります。。。誤解を招く場合はごめんなさい
gtr_3000
2020年2月3日 08:19:39
すみません。返答があったの気づきませんでした。
toon shaderについては、現状、Karmaでは対応していないし、対応する見通しも立っていないと言う解釈で良いのでしょうか。
それでしたらmantraで頑張ってみます。ただ、これからのmantraの立ち位置がよくわからないので少し不安ですが。
op:/については自己解決しました。
materialbuilder内に手動でparameter nodeを追加するのではなく、texture nodeのギアアイコンから「promote parameter」を実行してmaterialbuilderに露出させたフィールドにop:/パスを書き込めば読み込むようになりました。
それから、mantraで新しいSubustance Plugin(Labs Substance Archive)を使う方法もある程度わかりました。mantraは必ず「C」を必要としているようなので、各チャンネルをバラして、「C」もしくは「CとA」にリネームすればレンダリングできました。
ありがとうございました。
———
追記です。
(ver.18.0.352)
色々やってみているのですが、cop内でSubustance Plugin(Labs Substance Archive)の「Base Color」は編集(Deleteやrenameなど)出来ないみたいです。
現状このプラグインを使う際は「Diffuse」にデータが必須かもしれません。