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概要 ¶
Copernicus Pythonステートは、 Compositing Viewer と Scene Viewer の両方でシームレスに動作するように設計されています。 Houdiniはどちらのビューアコンテキストでもインスタンス化に同じコードを利用しているので、Pythonステートを1つ開発するだけで済みます。 Compositing Viewer と Scene Viewer の両方で2D描画を容易に行ないたいのであれば、hou.Drawable2Dクラスを活用してください。
Copernicus Pythonステートは、hou.copNodeTypeCategory()カテゴリで定義してください。 この指定によって、Copernicus Pythonステートは Compositing Viewer ではCOP Pythonステートとして、 Scene Viewer ではSOP Pythonステートとしてインスタンス化されて実行されます。
Note
COP Pythonステートを作成して徹底的にそれをテストする際は、最初に Compositing Viewer でテストして、 Scene Viewer で使用した際にもそれが正しく機能することを確認してください。
Copernicusでのカスタムビューアステートの実装に関する詳細は、Pythonで独自のViewer Stateを記述する方法を参照してください。
Compositing Viewerの制限事項 ¶
Warning
以下の制限事項は、COP Pythonステートを Scene Viewer で実行する場合には当てはまりませんが、 両方のビューア環境で正しく機能するようにコードを記述する際は、これらの相違点を考慮してください。
Compositing Viewer でのCOP Pythonステートには、以下の制限事項があります:
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HUD Info Panelはサポートされていません。
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ビューポートの選択に関しては、セレクタやグループリストなどの機能は利用できません。
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シーンジオメトリはサポートされていません。つまり、Pythonステートのジオメトリ関連機能のほとんどが利用できません。これには、ジオメトリ選択、SOPジオメトリVerb、hou.GeometryDrawableオブジェクト、ジオメトリアクセスなどの機能が該当します。
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ビューポートのフリップブック機能およびスナッピング機能はサポートされていません。
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beginStateUndoやendStateUndoなどの Scene Viewer アンドゥコールバックは利用できません。 -
ビューポートメッセージプロンプトを表示することはできません。