Houdini 18.5 デジタルアセット

opdef:による埋め込みアセットファイルの参照

Houdiniでファイル名を入力できるところであればどこでも、ファイル名の代わりにアセットに埋め込まれた追加ファイルの参照を入力することができます。

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アセットにファイルを埋め込む方法を参照してください。

opdef:

  • ファイルパスのパラメータがその埋め込みファイルが含まれたアセット内部にあれば、以下のように短い書式を使用することができます(これが最もよく使う書式です):

    opdef:.?name

    例えば、ジオメトリアセット内部にテクスチャノードがあるとします。そのテクスチャノードにアセットの追加ファイルのテクスチャを読み込ませるには、このように参照を使用します:

    opdef:.?default_texture.jpg

  • どのノードタイプでも埋め込みファイルを参照できる一般的な書式は、以下の構文を使用します:

    opdef:/category/asset_name?name

    例えば、myassetジオメトリノード内のdefault_texture.jpgという名前の埋め込みファイルを参照するには:

    opdef:/Sop/myasset?default_texture.jpg

oplib:

パラメータが入っているアセットと 同じ.hdaライブラリ 内のアセットに埋め込まれているファイルにアクセスする別の構文があります。

例えば、AとBの2つのアセットがあったとします。Aアセットにはshared_geo.bgeoという名前の巨大なファイルがあります。Bアセット内のノードで、このようにファイルを参照することができます:

oplib:.?shared_geo.bgeo

これによって、同じライブラリファイル内のアセット間で巨大な埋め込みファイルを効率的に共有することができます。

Tip

一般的には、 .hdaファイル毎に1個のアセットだけを保存することを推奨します 。これは、必要なアセットだけを共有してインストールするのに都合が良く、どのファイルにどのアセットがあるのかが把握しやすいです。

ただ、場合によってはメインアセット向けの小さなサポートアセットや、このサンプルと同様にアセット間で巨大なリソースを共有するといった場合には、同じライブラリ内に複数のアセットを保持する方が役立つことがあります。 巨大なリソースを共有する時は、まず最初に容量を節約することが複数のアセットを同じライブラリ内に入れるほどの価値があるのかどうかを考慮した方が良いでしょう。

デジタルアセット

はじめよう

  • デジタルアセットの紹介

    Houdiniでは、デジタルアセットと呼ばれる再利用可能なカスタムノードに作業を変更することができます。

アセットの作成

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