Houdini 18.5 群衆シミュレーション

群衆の障害物

エージェントが回避する障害物を設定する方法です。

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概要

エージェントに対してStatic DOPオブジェクトを指定して、挙動の使用を回避することができます。 この挙動は、behavior mergeノード に、この挙動を配置することができます。

Static DOPオブジェクトを障害物として設定する

  1. 群衆シミュレーションで、障害オブジェクトをStaticオブジェクトにします。

  2. 障害オブジェクトを選択します。 Crowds シェルフタブで、Obstacleをクリックします。

シェルフツールは、POP Steer Obstacleノードを作成し、そのノードがStaticオブジェクトを回避するように設定してから、merge_statesノードの後に接続します。

POP Steer Obstacleがmerge_statesノードの後にあるため、状態にかかわらず すべて のエージェントに適用されます。 エージェントが1つの状態でのみ障害物を避けるようにするには、POP Steer ObstacleノードをStateノードとmerge_statesノードの間に移動させます。 詳細は、群衆シミュレーションネットワークおよび状態と挙動を参照してください。

ヒントとポイント

  • 衝突と回避は、キャラクタスケルトンにバインドされたジオメトリを使って計算されます。

群衆シミュレーション

はじめよう

  • 基本

    Houdiniにおける群衆シミュレーションの考え方の概要を説明します。

  • セットアップ

    群衆シミュレーションのセットアップと編集の方法

動くパーツ

  • エージェント

    群衆シミュレーションの要員である動く"アクター"であるエージェントについて説明します。

  • ステート

    各エージェントのアニメーションや仕草を制御する仮想的な"雰囲気"。

  • トリガー

    エージェントの状態を変更する条件を指定する方法です。

  • キャッシュ

    群衆シミュレーションの効率的なキャッシュ化と読み込みのTips。

挙動

外観

  • 多様性

    エージェントに異なる外観と行動を作成することで、より現実的な群衆を作成する方法。

  • 布の取り付け

    Vellum Clothをエージェントシェイプジオメトリの一部として追加/拘束すれば、エージェントの動きに基づいて布をシミュレーションすることができます。

地形

  • 足の着地

    エージェントのアニメーションを地形に適応させて滑りを回避するためのセットアップ方法。

  • 地形

    エージェントが歩く地形ジオメトリを指定する方法です。

  • 障害物

    エージェントが回避する障害物を設定する方法です。