Connected logging sources

利用可能なローグソースのメニューを表示します。

Filter logging sources

このツールバーの他のボタンを使用して、フィルタリングを有効または無効にします。

Filter external sources

ログを用意できる外部のHoudiniプロセスのメニューを表示します。

Filter severities

表示するログの重要度レベルを選択します。

Karma logging verbosity

Karmaレンダリングログの冗長レベルを選択します。

Toggle table and text-only log views

テーブルビューとRawテキストコンテンツを切り替えます。

Control text-only view position

ログテーブルとRawテキスト検索結果を垂直に分割して表示します(一致する検索結果がある場合)。

Filter field

このフィールドに入力すると、特定のテキストを含むログエントリのみがテーブルに表示されます。

Ignore Case

有効にすると、フィルターフィールドに入力したテキストの大文字小文字を区別しません。

Regex

(上級)有効にすると、フィルターフィールドのテキストを正規表現として解釈し、パターンに一致するログエントリのみを表示します。

Clear all log entries

メモリ内のログエントリをクリアし、空のビューから開始します。

Save log entries to disk

蓄積されたログエントリをファイルに保存します。

Search field

Rawログ出力内で検索したいテキストを入力します。

Previous match

検索フィールドと一致する前のテキストを選択します。

Next match

検索フィールドと一致する次のテキストを選択します。

Case sensitive matching

有効にすると、検索フィールドに入力したテキストの大文字小文字を区別しません。

Regular expression matching

(上級)検索フィールドのテキストを正規表現として解釈します。

Show all matches

有効にすると、一致したテキストがハイライトします。