Houdini 21.0 SolarisとKarma

サンプルシーン

SolarisとUSDを学習するのに役立つシーンとアセットを紹介します。

On this page

Houdiniには、USDシーンやアセットがいくつか付属しています。 その中には、USDシーンやアセットの配置のベストプラクティスを示すものもあります。 その他は、様々なワークフローをテストするのに役立つモデルやシーンです。

Tip

シーンは、Sublayer LOPを使用してそのまま開くことを想定しています。 アセットは、ReferenceAsset ReferenceStage Managerなどのノードを使用して参照してください。

シーン

これらはほぼ完全なシーンです。 いずれも/World/Cameraにカメラが含まれています。 これらのテストシーンは、TabメニューまたはSublayer LOPのレシピから利用可能です。

コーネルボックス

$HH/usd/scenes/cornell_box/cornell_box.usd

標準的な コーネルボックス のレンダリングシーンです。Pablo Delgado氏のCC0バージョンから作成されています。

contents と呼ばれるバリアントセットと、ボックスと球が置き換わった別のシーンが含まれています。

マテリアルルックデブ

$HH/usd/scenes/material_lookdev/material_lookdev.usd

マテリアルルックデブのテストシーン。マテリアルとレンダリングを比較するための一貫したシーンが用意されています。

標準シェーダボール

/World上の_LookDevScene_ バリアントセットは、シーンを標準シェーダボール(これは、ASWF USD Assets Working Group (CC BY 4.0)で提供されています)に変換することができます。

シーンとカメラは、それぞれ/World/World/Cameraにあります。 その点を除いてシーンはそのままです。 シーングラフで用意されている機能の詳細は、上記のリンクを参照してください。

ノイズサンプラー

$HH/usd/scenes/noise_sampler/noise_sampler.usd

レンダリングでの様々なノイズのソースについて説明しています。

元々はKarmaユーザガイドのために作成されました。

Veach MIS Planks

$HH/usd/scenes/veach_mis_planks/veach_mis_planks.usd

Eric Veach氏 の博士論文から着想を得たものです。

アセット

これらのうちいくつかは、LOPのTabメニューやAsset Catalogで既に使用可能です。

Barrel

$HH/usd/assets/barrel/barrel.usd

Crag

$HH/usd/assets/crag/crag.usd

Rubber Toy

$HH/usd/assets/rubbertoy/rubbertoy.usd

Shaderball

$HH/usd/assets/shaderball/shaderball.usd

Simple Primitive

$HH/usd/assets/simpleprimitive/simpleprimitive.usd

Squab

$HH/usd/assets/squab/squab.usd

Template Body

$HH/usd/assets/templatebody/templatebody.usd

Template Head

$HH/usd/assets/templatehead/templatehead.usd

Tommy

$HH/usd/assets/tommy/tommy.usd

Wine Barrel

$HH/usd/assets/wineBarrel/wineBarrel.usd

SolarisとKarma

SolarisとUSD

  • USDの基本

    いくつかUSDの概念について取り上げ、それらの概念とHoudini USD対応との関係性について説明します。

  • LOPの挙動

    Solaris LOP(Lighting Operator)がUSDを生成/変更する際の挙動について説明します。

  • Solarisユーザインターフェース

    LOPネットワークとUSDデータを操作するためのユーザインターフェースの使い方を案内します。

  • プリミティブマッチングパターン

    USDプリミティブマッチング構文の使い方。

  • LOPとUSDの用語集

    USDわかりますか?

  • Solarisシーンビューア

    Houdiniオブジェクト/SOPビューアと比較したSolarisビューアの違い/拡張について説明します。

  • USDでのVEXの使い方

    スクリプトによってSolaris/USDをカスタマイズする。

  • USDへ書き出す方法

    USDデータをディスクに保存します。

  • SOP Geometry I/O

    HoudiniがSOPジオメトリをUSDに変換する方法、その工程を制御する方法の詳細。

  • Component Builder

    Component Builderツールは、マテリアル、バリアント、ペイロード、レイヤをサポートし、SOPからUSDモデルを作成するためのネットワークスニペットを配置します。

  • パフォーマンスTips

    Solarisのインタラクティブなワークフローを向上させます。

  • サンプルシーン

    SolarisとUSDを学習するのに役立つシーンとアセットを紹介します。

Karma

  • Karma

    Houdiniの物理ベースのUSDレンダラー。

  • Karma XPU

    Houdiniの高速でモダンなXPUレンダーエンジン。

  • カラーマネージメント

    OCIO、カラー空間、ガンマ、トーンマッピングについて詳しく学習します。

  • レンダリング統計

    進行中のレンダリングやレンダリング画像のレンダリングプロセスに関して、様々な統計情報を表示する方法。

Karmaユーザガイド

ルック開発

  • MaterialX

    HoudiniにはMaterialXシェーダノードに呼応させたVOPノードが用意されています。これらのノードを使用してシェーダネットワークを構築したり、既存のMaterialXベースのシェーダをインポートすることで、(HoudiniのUSDレンダラーの)KarmaでMaterialXシェーダノードを利用することができます。

  • UDIMパス

    テクスチャ空間の異なるタイルを、それぞれ別の解像度で、異なるテクスチャファイルにエンコードすることができます。その後、kaiju.exrといったテクスチャファイル名を指定すると、Houdiniがロード時にそのトークンを特定のタイルアドレスに置き換えてくれます。

  • シェーダ変換

    シェーダノードのUSDプリミティブへの変換を含む、Solarisシェーディングフレームについて説明しています。

  • Shotbuilderツール

    マルチショットパイプライン用便利ツール。

プロシージャル

補足ドキュメント