Houdini 21.0 MPM

MPM Configure Rolling Snowball

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TabメニューからMPM Configureのサンプルがいくつか利用可能です。 これらは、学習目的でノードネットワークを配置するシェルフツールに似ています。 MPM Configure Rolling Snowball サンプルは、“塊っぽい” Snow マテリアルタイプの使い方を示したものです。

傾斜を転がり落ちる雪玉をシミュレーションする単純なノードネットワークを配置します。

重要なノード

snowball

これは、 Snow マテリアルプリセットを使用したMPM Sourceです。 主な違いは、デフォルトから変更した3つのパラメータです。雪玉が斜面の雪の中に沈むのに十分な重さになるように、 Density900に上げました。 また、 Stiffness28に上げて、傾斜を転がり落ちる間は雪玉が崩壊せず、その形状を維持できるようにしました。 さらに初期 Velocity も追加して、雪玉が傾斜から押し出されて落ちるようにしました。

snow_slope

これは、基本の Snow マテリアルプリセットを使用したもう1つのMPM Sourceです。

static_slope

これはMPM Colliderで、デフォルトの Static コライダータイプを使用します。

mpmcontainer

このセットアップで使用するデフォルトのMPM Containerは、 Particle Separation パラメータを使用してシミュレーションの解像度を定義し、 接触したパーティクルを削除するか跳ね返すかの境界を設定します。

mpmsolver

このセットアップでは、シーンの解を求めるデフォルトのMPM Solverを使用します。

build_sdf

MPM Surfaceは、複数の下流タスクで必要とされる雪の表面の符号付き距離フィールド(SDF)表現を生成します。 いくつかの Filtering オプションを使用して、その表面を滑らかにして、大元の材料をより良い感じに表現しています。

build_density

このMPM Surfaceは、レンダリングに適した雪の密度表現を生成します。 これは、1番目の入力でMPMパーティクルを受け取って、それらのポイントをdensityグリッドにラスター化し、事前に計算されたSDFをマスクとして使用して、その表面の一部のぼやけたディテールを切り取り、雪の表面に低周波構造を加えます。

secondary_emission

このMPM Debris Sourceは、セカンダリシミュレーションを駆動させるのに使用するソースポイントを生成し、MPMシミュレーションに高周波なディテールを加えます。 フレーム毎に放出されるポイント数を制限するために、両方の Replicate Points パラメータを下げています。

secondary_sim

このDOP Networkは、MPMシミュレーションのSDF表現を変形コライダーとして使用する単純なPOPネットワークです。

build_secondaries_density

このMPM Surfaceは、 Voxel Size パラメータにエクスプレッションを追加してbuild_densityノードと同じ解像度を使用して、セカンダリシミュレーションをdensityグリッドにラスター化します。

combine_vdbs

レンダリングの効率を上げるために、両方のdensity VDBを単一VDBに結合しています。

このサンプルから学ぶこと

To...Do this

傾斜を転がり落ちる時に雪玉がバラバラに崩れるようにする

snowball MPM Sourceノードの Stiffness パラメータを下げます。

MPM

はじめよう

MPM Configureサンプル(シェルフツール)

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