Houdini 19.0 基本

3Dマウス入力

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概要

Houdiniは、通常のマウスカーソルが現在あるところの3Dビューポートに対して、3Dマウスを使ったビュー変更に対応しています。通常のマウスカーソルが現在3Dビューポート上にない場合は、最初のScene Viewerペインで選択されているビューポートが変更されます。

Microsoft Windows

3DxWare 10 for Windows (64-bit)ドライバが必要です。すべてのSpaceMouse ® Enterpriseボタン(ビューメモリボタンを含む)に対応しています。 拡張機能のボタンを設定するには、$HFS/houdini/public/3DxWare/READMEの説明を参照してください。

Mac OS X

3DxWare 10 for OS Xドライバが必要です。 次のボタンのみに対応しています: tilt, top/bottom, front/back, right/left, iso1/iso2, fit。 SpaceMouse ® Enterpriseのビューメモリボタンは、現在のところ、ドライバが対応していません。

Linux

以下の3Dマウスドライバのどれかが必要です

  • 3DxWare for Linux (x86-64)。限られたボタンにしか対応しておらず、新しいLinuxディストリビューションでは動作しない可能性があります。SpaceMouse ® Enterpriseは、このドライバに 対応していません

  • Spacenav。たいていの3DマウスデバイスとLinuxディストリビューションに対応しておりますが、対応しているボタンが限られています。

Spacenavのセットアップ

Spacenavで3Dマウスを使用するには、ソースリポジトリから最新リビジョンを使用することを推奨します。 spacenavd 0.6では、SpaceMouse ® Enterpriseを認識できないバグがありました。 Houdiniは、そのソースリポジトリのリビジョン192を使って、このデバイスをテストしました。

シェルを使ってソースからインストールした例:

$ svn co -r192 svn://svn.code.sf.net/p/spacenav/code/trunk spacenav
$ cd spacenav/spacenavd
$ ./configure
$ make install # installs to /usr/local/bin

spacenavデーモンは、Houdiniを起動する前に走っていなければなりません。以下のコマンドを使うことで、デーモンを走らせることができます:

$ sudo /usr/local/bin/spacenavd # add -v option for verbose info
$ sudo /usr/local/bin/spnavd_ctl x11 start
$ cat /var/log/spnavd.log

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