Houdini 19.0 リファレンス ウィンドウ

Persistent Manipulator Editorウィンドウ

このペインは持続マニピュレータのハンドル間のバインディングとパラメータを変更します。

左上側のサブペインには、持続マニピュレータがリスト表示されます。新しいマニピュレータを作成するためにはリストの上にあるメニューを使います。

マニピュレータリスト下のペインにはシーンのすべてのパラメータのツリーが表示されます。

左側のリストにあるマニピュレータを選択すると、右側のリストには、マニピュレータのハンドルにバインドされているパラメータが表示されます。

To...Do this

ハンドルをパラメータに“バインド”する(つまり、ユーザがハンドルを動かすと、パラメータが変わる)

  1. マニピュレータリストからマニピュレータを選択します。

  2. Persistent Handle Editor ウィンドウを使っている場合、下左側のリストのパラメータを右のリストのハンドル上にドラッグします。もし Edit Operator Type Properties ウィンドウの Handles タブを使っている場合、メニューボタンを使って、プロモートしたパラメータリストからパラメータを選択します。

ハンドルパラメータを定数にバインドする

  • ハンドルのバインディングを!constantexpressionに設定します。

ハンドルパラメータとオペレータパラメータ間に変換関数を指定する

ハンドルのバインディングを{ a, b, c, d,chname }に設定します。これは、f(x) = (ax + b) / (cx + d)を意味します。

例えば、ハンドルのチャンネルをマイナス値にするには、{ -1, 0, 0, 1, chname }を使います。また、チャンネルの値を逆数にするには、{ 0, 1, 1, 0,chname}を使います。

各ハンドルを単一パラメータのみにバインドします。

Type

マニピュレータの基本タイプを表示します。例えば、トランスフォームマニピュレータxform。この値は編集できません。

Name

判読可能なマニピュレータの名前。これはアセット内で固有でなければなりません。

Default

マニピュレータ固有のデフォルト値のリスト。これらのハンドルは、ハンドルの種類によって違います。デフォルト値を探す最善の方法は、HDAを作成して、 Edit Operator Type Properties ウィンドウを開き、ハンドルでクリックして、 Export Handle To Digital Asset を選択します。

Warning

ハンドルバインディングに変更を行なった場合、それを反映させるには Apply または Accept をクリックしてください。このペイン外で行なったハンドルの変更は、なにも変更が反映されず消えてしまいます。

ウィンドウ