Houdini 19.0 リファレンス ウィンドウ

Create Digital Assetダイアログ

サブネットからデジタルアセットを作成するには、ネットワークエディタのサブネット上でクリックして、 Create Digital Asset を選択します。これはサブネットを再利用可能な新しいオペレータにします。

SHOP、VOPネットワークからカスタムVOPを作成したり、他のVEXベースのオペレータを作成することができます。

VOPネットワークからデジタルアセットを作成する時、作成したアセットのタイプはVOPネットワークのタイプに依存します。新しいオペレータタイプで作成されるオプションのほとんどが、VOPネットワークから集められます。

Operator Name

オペレータの内部名。これは、このアセットを使いたいシーンファイルすべてに対して固有である必要があり、変更が非常に難しいです。名前を確実に固有にするためには命名規則に従うべきです。

名前は文字から始まり、文字と数字とアンダースコア(_)を使うことができます。

Operator Label

人が解読できるオペレータの名前で、Houdiniのユーザインターフェース(Tabメニューを含む)で表示されます。この名前は短く(2から4つの単語)且つ意味がわかる名前にします。

Minimum Inputs

このオペレータのインスタンスが有効であるとみなされる入力の最小の数。もしオペレータが入力に何も接続する必要が なければ 、これを0に設定します。

Maximum Inputs

このオペレータのインスタンスが受け入れる入力の最大の数。デフォルト値はサブネットの入力の数です。

Save to Library

新しいアセットを保存するOperator Type Library (HDA)ファイルの場所。

複数のアセットを単一の.hdaファイルに保存することが可能ですが、アセット毎に.hdaファイルを作成し、名前も同じにすることを推奨します。そうすればパイプラインでアセットを管理するのがより楽になります。

ファイル名の代わりに、特別な文字列Embeddedを入力すると、アセットはライブラリではなくシーンファイルに保存されます。

Install Library to

デジタルアセットの定義を作成した後は、Houdiniで利用できるように インストール する必要があります。このメニューでは、利用可能なライブラリの範囲を選択することができます:

  • 現行hipファイルのみ。

  • あなただけが利用可能(HOME)。

  • 現在のプロジェクト(JOB)。

  • HOUDINI_PATHのどこか。

(パスのディレクトリを選択すると、HDAは指定した場所にコピーされません。その代わりにHoudiniはHDAの参照を、そこにあるOPLibrariesファイルに追加します)

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