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ライセンスのアップグレード
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- 有効なサポート契約 (AUP) 下のライセンスにはアップグレードが提供されます。
- 有効なレンタルまたはサブスクリプションライセンスに対してもアップグレードが提供されます。Indie に関してはこちらもご確認下さい。
- アップグレードは、インストールされているライセンスのみに適用可能です。
- ライセンスアカウントで可能なアップグレードがあるかを確認できます。
- License Administrator を使うのが最も簡単なアップグレード方法です。
アップグレードのインストール:
- 最新の Production Build または最新のDaily Build をダウンロードしてインストールします。
- License Administrator をライセンスの存在するマシンで起動。
- ライセンスサーバでアップグレードを行う場合、サーバ上で起動します。
- 各ワークステーションにライセンスされている場合、それぞれのワークステーションでアップグレード処理を繰り返します。
- File->Login... でライセンスアカウントにログインします。(Windows/Linux)
- Check for License Entitlements ボタンまたは File->Install Licenses を実行します。
- Install ボタンを押します。
このプロセスによりキーストリングが生成され、ライセンスがインストールされます。 キーストリングは自動的にマシンのライセンスファイルに書き込まれます。
マシンにインストールされているライセンスがすべてアップグレードされたことを確認して下さい。 これには Mantra や Karma といったレンダーライセンスも含まれます。