Houdini 20.5 キャラクタ KineFX

Animateステートのホットキー

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この機能はまだ開発中です。現在の機能は未完成で変更される予定であり、 ドキュメントが手薄だったり、なかったりします。 これを使用するときは、そのことに我慢してください。

一般的なAnimateステートのホットキー

ホットキーまたは操作

アクション

⌃ Ctrl + ⇧ Shift

⌃ Ctrl + ⇧ Shiftを押したまま複数のコントロールを選択すると、ハンドルがグローバルトランスフォームモードになります。

C

Radialメニューを、使用可能なツールオプションと共に表示します。

⇧ Shift + F2

HUDの表示を切り替えます。

⌃ Ctrl + G

設定用のHUDを開き、Animateステートのツールや操作の様々な設定を変更できます。

G

パラメータHUDを開き、選択したコントロールのトランスフォームコンポーネントの値(移動、回転、スケール)や、ツール固有のパラメータを変更できます。

⇧ Shift + V

Selection Sets HUDの表示を切り替えます。

V

HUDが開き、選択されたコントロールが含まれる選択セットのフィルタリングされたリストが表示されます。

P

ハンドルパラメータウィンドウを開きます。

何もない空間でドラッグ

選択したコントロールを移動します。

Y

アクティブハンドルの様々なハンドルモードを循環させます。

T

アクティブハンドルを移動モードに変更します。

R

アクティブハンドルを回転モードに変更します。

E

アクティブハンドルをスケールモードに変更します。

M

アクティブハンドルの様々なハンドルの配置を循環させます。

F

選択したコントロールをフレームします。

⌃ Ctrl

⌃ Ctrlを押したまま各種トランスフォームハンドルを動かすと、ハンドルパラメータウィンドウで設定したステップサイズ単位で、ハンドルコンポーネント(移動、回転、スケール)が変更されます。

⇧ Shift + '

ピボットモードのオン/オフを切り替えます。

未割り当てのホットキー

次のアクションはAnimateステートで可能ですが、特定のホットキーは割り当てられていません。

アクション

説明

すべてのコントロールを非表示にする

現在表示されているコントロール(Selection Sets HUD/ペインでその名前の横にアイコンが表示されているコントロール)の可視性を切り替えます。

配置モードを切り替える

ワールドとローカル間でハンドルの配置モードを切り替えます。

ハンドルの可視性を切り替える

ハンドルの可視性を切り替えます。

Hotkey Managerを使用して、ホットキーをアクションに割り当てます。

  1. Houdiniで Edit ▸ Hotkeys を選択し、Hotkey Managerを開きます。

  2. Context リストで、 Houdini ▸ Panes ▸ Geometry Viewers ▸ Operations ▸ Modeling (SOP) Operations ▸ apexanimate Operation に移動します。

  3. Action リストで、アクションを選択します。

  4. 右側のペインで、をダブルクリックします。

  5. アクションに割り当てたいホットキーを入力するか、ウィンドウ下部の仮想キーボードでそのキーをクリックします。

  6. Accept をクリックします。

ロケータ

ロケータを操作するためのホットキー。

ホットキーまたは操作

アクション

H

マウスの位置に新しいロケータを作成します。コントロールが選択されている場合、コントロールハンドルの位置に新しいロケータを作成します。

⌃ Ctrl + H

選択したロケータを削除します。

選択したロケータの形状を変更します。

⇧ Shift +

選択したロケータのサイズを変更します。

G

HUDを開き、ロケータの色を変更できます。

一時的な拘束

一時的な拘束を操作するためのホットキー。

ホットキーまたは操作

アクション

A

一時的な拘束を追加します。

⌃ Ctrl + A

一時的な拘束を削除します。

⇧ Shift + A

⇧ Shift + Aを押したまま、ドライバオブジェクトを調整できます。

通常の拘束

通常の拘束を操作するためのホットキー。

ホットキーまたは操作

アクション

H

拘束を追加します。

⌃ Ctrl + H

拘束を削除します。

G

HUDを開き、ベイクのオプションや拘束のオン/オフを設定できます。

Dynamic Motion

Dynamic Motionを操作するためのホットキー。

ホットキーまたは操作

アクション

H

初めてHを押すと、重心コントロールが設定されます。その後Hを押した場合は、Dynamic Motionのセクションの開始/終了が設定されます。

⌃ Ctrl + H

Dynamic Motionの現在のセクションを削除します。

⇧ Shift +

Dynamic Motionパスのティックのサイズを変更します。

⌃ Ctrl +

Dynamic Motionパスの高さ平面(height plane)のサイズを変更します。

Ragdoll

ラグドールを操作するためのホットキー。

ホットキーまたは操作

アクション

H

キャラクタのラグドールの作成を開始します。

⌃ Ctrl + H

キャラクタのラグドールを削除します。

O

ラグドールポーズモードに入ります。

⌃ Ctrl + E

選択したコリジョンシェイプのアクティブステートを切り替えます。

オブジェクトに重力を適用します。

KineFX

概要

キャラクタ要素の準備

APEXグラフを使用したリギング

APEXスクリプトを使用したリググラフの構築

リグコンポーネントを使用したリギング

ビューポート内でアニメーションを付ける

SOPベースのアニメーション

変形

アニメーションのリターゲット

H20以前

ペイン

別表