プロシージャルモデリング

Houdini のプロシージャルモデリングワークフローは、複雑で柔軟なジオメトリを構築できる自由度と、卓越した制御性を備えています。ノードベースのアプローチにより、モデリングのあらゆる工程が編集可能で、イテレーションや調整をいつでも容易に行えます。環境やプロップスから精緻なデザインまで、 Houdini を使えば作業を効率化に進めつつ、最初からやり直さずとも自在に変更を加えられます。

ORIENTATION (オリエンテーション) 操作ハンドル
Curve ツールに、カーブの形状や接線の向きを操作するための、新しいインタラクティブなステートが導入されました。

BEZIER ハンドル
新 Curve ツールには Bezier ハンドルに加え、複数ポイントを一度に編集したり、複数カーブを一度に描くことを可能にします。このツールのインターフェイスは Python ステートによって構築されています。

ラウンドコーナー
Curve ツールにはコーナーの丸みを設定する機能も含まれており、グループまたは個々にコントロール可能です。これらはベイクすることで Bezier ハンドルによる作業に続けることがができます。

CHAIN LINK
この新しい Curve ツールのもうひとつの特徴は、他のツールに組み込めることで、この Chain Link の例では、ベジェ曲線とそのハンドルすべてを含めたデジタルアセットを示しています。

実制作におけるモデリング事例

グランツーリスモ7 | ポリフォニー・デジタル

ポリフォニー・デジタルで景観デザインチームのチーフテクニカルアーティストを務める齋藤彰氏に、シーンの作成や車のモデリング、プロシージャルモデリングといった、「グランツーリスモ」ゲームシリーズ制作時の Houdini 活用方法をご紹介いただきます。また、地形のポリゴンリダクション、路面上の交差点の作成、風景のモデリング等、GT7 の特定のタスクにおけるカスタム HDA (Houdini Digital Assets) の社内使用例についてもお話を聞きました。

モデリング UX

Houdini では UX の改良も行っており、既存モデリングツールや新しいツールをプロシージャルに操作するのを容易にしています。Bend ツールから Bevel や Sweep まで、便利な改良点が日々使用するツールに搭載されています。さらに地形ツールでは段丘機能に改良が施され、より自然な結果が得られるようになりました。

Bend

Bevel

Sweep

Point Weld

Edit SOP

Local Space Edits

Group Expand

Modeling Nodes

Here some of the nodes to look out for when working with geometry in Houdini. 



学習リソース

Houdini のモデリングに特化した厳選レッスン集も、随時追加されていますのでぜひチェックしてください。

Modeling Learning Path

モデリング機能は以下の製品で利用可能です:

 Houdini CORE     |       Houdini FX     |      Houdini Indie     |      Houdini Education     |      Houdini Apprentice


製品比較