ライセンス サーバの開始/停止方法 - #14

状況によって、ラインセスサーバの停止や再起動が必要になる場合があります。


たとえば、ライセンスを手動でインストールする際などに、ライセンスサーバの再起動が必要になることがあります。ライセンスサーバは sesinetd と呼ばれます。

ライセンスサーバを開始/停止するには「管理者」権限 (root、sudo) が必要です。

Launcher

注意:

以下の方法は、License Server(sesinetd) および Houdini Server(hserver) をローカルで実行している場合にのみ使用可能です。


  1. License Administrator(hkey) を起動します。

  2. 左側サイドバーの「Services」セクションに移動します。

  3. Start/Stop ボタンを使用して、各サービスに対する操作を実行します。

Windows

Windows の Services から HoudiniLicenseServer を開始/停止できます。

  1. コントロールパネル -> Administrative Tools -> Services に移動します。
  2. HoudiniLicenseServer というサービスで、ライセンスサーバプログラム sesinetd を制御しています。

Linux

  1. 使用法: /etc/init.d/sesinetd {start|stop}

Mac

  1. Utilities から Terminal を起動し次のコマンドを入力します。
  2. ライセンスサーバを停止する場合: sudo launchctl unload /Library/LaunchDaemons/com.sidefx.sesinetd.plist
  3. ライセンスサーバを開始する場合: sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/com.sidefx.sesinetd.plist

もし「/Library/LaunchDaemons/com.sidefx.sesinetd.plist: No such file or directory」というエラーが表示された場合は、Houdini を再インストールし、Commercial Licensing を選択してください。これにより必要なライセンスサーバ関連ファイルがインストールされます。macOS におけるその他の問題については こちら も参照してください。

中央のサーバマシンでライセンスサーバを再起動した場合でも、リモートクライアントのセッションはすぐには切断されず、ハートビート(またはライセンス確認通信)が途切れてから約5分間は維持されます。