オブジェクトを選択した状態でシェルフのSparseBillowySmokeを押しても
選択した物に適用されず、ビューポートに初期設定のケムリノードを配置するモードになります。

設定の問題でしょうか？
初歩的で申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。

アイコンをクリックした後に Enter キーを押すか、シェルフ ツール アイコンを CTRL-CLICK してワールド原点にドロップします。

Just press the enter key after clicking on the icon or CTRL-CLICK on the shelf tool icon to drop it at world origin.

19.0 および 19.5 での挙動は、現行の仕様です。

H19.5 で、例えば PigHead 作って、それを選択したまま Pyro FX シェルフから Sparse Billowy Smoke ツールを実行しても、PigHead がソースジオメトリとして扱われません。

PigHead をソースにするには、/obj/billowy_smoke/ の中に入り、Object Merge ノードを作成、このノードで Pighead (/obj/testgeometry_pighead1/testgeometry_pighead1) を参照し、smoke_base の代わりに pyrosource1 に接続します。

SOP ベースの Simple Billowy Smoke ツール (Simple FX シェルフ) でも同じです。

添付画像をご参照ください。

Enivob
Ken Taki
ご回答ありがとうございます。

仕様なのだと分かるとスッキリいたしました。
ノードの接続し直しで進めてまいります。