Houdini 18.5 ノード TOPノード

URL Request TOP node

URLからデータを要求するワークアイテムを作成します。

Since 18.5

このノードを使用することで、URLに対してHTTPリクエストを実行するワークアイテムを作成することができます。 そのレスポンスデータは、ワークアイテムアトリビュートまたはディスク上の外部ファイルのどちらかに保存されます。

パラメータ

Generate When

このノードがワークアイテムを生成するタイミングを決めます。 このノードがどの生成モードを必須にしているのか、もしくは、ワークアイテムを動的に生成させる必要があるのかどうか分からないのであれば、通常では、これを"Automatic"のままに設定してください。

All Upstream Items are Generated

このノードは、すべての入力ノードが自身のワークアイテムを生成した時にワークアイテムを生成します。

All Upstream Items are Cooked

このノードは、すべての入力ノードが自身のワークアイテムをクックした時にワークアイテムを生成します。

Each Upstream Item is Cooked

このノードは、入力ノード内のワークアイテムがクックされる度にワークアイテムを生成します。

Automatic

入力ノードの生成モードに基づいて生成モードが選択されます。 入力ノードのどれかがその入力のクック時にワークアイテムが生成されている場合、このノードには Each Upstream Item is Cooked が設定されます。 そうでない場合、 All Upstream Items are Generated が設定されます。

Perform Request During

ワークアイテム生成時またはワークアイテムクック時のどちらでHTTPリクエストを実行するのかを決めます。 ワークアイテム生成時にHTTPリクエストを実行する場合、すべてのHTTPリクエストが完了するまで生成ステップはブロックされます。 つまり、HTTPリクエストが結果を返さない限り、ノードにワークアイテムが追加されません。

Request

以下のパラメータを使用することで、URL、クエリの引数、リクエストタイプ(GET、POSTなど)を構成することができます。

HTTP Request Type

実行するHTTPリクエストのタイプ。

Custom User Agent

このパラメータを有効にすると、このパラメータの値がこのノード内のワークアイテムによって作成されたHTTPリクエストのユーザエージェント文字列として追加されます。

Request Timeout

このパラメータを有効にすると、このノード内のワークアイテムによって作成されたHTTPリクエストは、指定した時間が過ぎてもレスポンスを受信しなかった場合に失敗します。

Allow Direction

このパラメータを有効にすると、HTTPリクエストは、別のHTTPステータスコードを出すエンドポイントに到達しない限りリダイレクトに従います。 このパラメータを無効にすると、HTTPリクエストは、リダイレクトに従わず、30xステータスコードを返します。

Base URL

リクエストのベースURL。例えば、https://www.sidefx.comです。

Set URL Parameters

このノードがベースURLに追加パラメータを指定する方法を決めます。

None

何もURLパラメータを追加しません。

From Attributes

Attribute Pattern フィールド内のパターンを使って指定されたアトリビュート名/値に基づいてURLパラメータが設定されます。

From Multiparm

Num URL Parameters マルチパラメータを使用して明示的にパラメータを追加します。

Attribute Pattern

Set URL ParametersFrom Attributes に設定されている時、このパラメータを使用して、URLクエリパラメータとして追加するアトリビュートを決めます。

Num URL Parameters

Set URL ParametersFrom Multiparm に設定されている時、このパラメータは、ベースURLに追加するURLクエリパラメータの数を決めます。

Name

URLクエリパラメータの名前。

Value

URLクエリパラメータの値。

Payload

以下のパラメータを使用することで、POSTやPUTのリクエストを作成する時に、リクエストと一緒に送信されるペイロードデータを構成することができます。

Set Payload From

ペイロードデータの指定方法を決めます。

None

リクエストと一緒にペイロードデータを送信しません。

Attribute

Attribute Name パラメータで指定されたワークアイテムアトリビュートの内容に基づいてペイロードデータが設定されます。

File

ディスク上のファイルからペイロードデータを読み込みます。

Custom String

ペイロードが Custom Payload パラメータで指定されたカスタム文字列値に設定されます。

Attribute Name

Set Payload FromAttribute に設定されている時、このパラメータは、上流のワークアイテム上のペイロードデータを含んだアトリビュートの名前を決めます。

File Type

Set Payload FromFile に設定されている時、このパラメータは、ファイルパスの指定方法を決めます。

Upstream Output File

File Tag パラメータのタグに基づいて、上流のワークアイテムの出力ファイルリストからファイルが読み込まれます。

Custom File Path

File Path パラメータのカスタム値でファイルが指定されます。

File Tag

File TypeUpstream Output File に設定されている時、このパラメータは、上流の出力ファイルを読み込む時に使用するファイルタグを決めます。

Multipart Names

File TypeUpstream Output File に設定されている時、同じ File Tag が関連付けられた上流ファイルが複数存在し得ます。 このパラメータを有効にすれば、HTTPリクエストは、このパラメータ内の値パターンで指定されたパート名を使用して、そのようなファイルをマルチパートリクエストとしてPOSTします。

Custom File Pattern

File TypeCustom File Path に設定されている場合、このパラメータの値は、ペイロードデータのファイルパスを決めます。

Custom Payload

Set Payload FromCustom String に設定されている場合、このパラメータの内容がペイロードデータとしてHTTPリクエストに追加されます。

Convert Payload to Object

このパラメータが有効な時、ペイロードの内容がPythonオブジェクトに変換されます。

Response

以下のパラメータを使用することで、リクエストからのレスポンスデータの保存方法を設定することができます。

Save Response Data To

レスポンスデータの保存先を決めます。

None

リクエストからのレスポンスデータが破棄されます。

Attribute

HTTPリクエストを作成したワークアイテムの文字列アトリビュートにレスポンスデータが直接保存されます。

File

ワークアイテムの出力ファイルとして追加されるディスク上のファイルにレスポンスデータが保存されます。

Save As

Save Response Data ToAttribute に設定されている時、このパラメータは、レスポンスデータの保存方法を決めます。 レスポンスデータは、文字列アトリビュートに保存するか、JSONとして再解釈してPyObjectアトリビュートとして保存することができます。

Attribute Name

Save Response Data ToAttribute に設定されている時、このパラメータは、ワークアイテムアトリビュートの名前を決めます。

File Path

Save Response Data ToFile に設定されている時、このパラメータはレスポンスの保存先のファイルパスを決めます。 このパスは出力ファイルとしてワークアイテムにも追加されます。

File Tag

Save Response Data ToFile に設定されている時、 File Path の出力ファイルに関連付けるファイルタグを指定します。 デフォルトでは、このノードはファイルの拡張子に基づいてタグを検出しますが、代わりに独自のタグを使用することができます。

Custom File Tag

File TagCustom Tag に設定されている時に、レスポンスデータをファイルとして保存する際のワークアイテムの出力タグを決めます。

Save as Binary

レスポンスデータをファイルに保存する時に、出力ファイルをバイナリとして扱うかどうかを決めます。

Stream Response Data

このパラメータを有効にすると、レスポンスデータは、リクエストを処理するリモートサーバーからその保存場所にストリーミングされます。 このパラメータを無効にすると、レスポンスデータ全体を必ずメモリに読み込んだ後でないとそのデータを保存することができません。

SSL Verification

以下のパラメータを使用することで、HTTPS URLにリクエストを行なう時に実行されるSSL証明書の検証を設定することができます。

Verify SSL Certificate

HTTPSリクエストを行なう時にSSL証明書の検証を実行するかどうかを決めます。

Custom Cert File

証明書を検証するために信頼できるCA証明書を含んだカスタムファイルのパス。

Client Cert Type

カスタムのクライアント側証明書の指定方法を決めます。 この証明書には、単一の.pemファイル、または、秘密鍵と証明書を含んだペアを指定することができます。

Error Handling

以下のパラメータは、このノードがリクエストエラーを処理する方法を決めます。

On Request Failure

リクエストの失敗を失敗、警告、無視のどちらで扱うのかを決めます。

Max Retries

このパラメータを有効にすると、リクエストが成功のステータスコードを返すまで、そのリクエストがこの回数まで試行されます。 このパラメータを無効にすると、失敗したリクエストは試行されません。

Status Code Attrib

このパラメータを有効にすると、リクエストからのHTTPステータスコードが、指定されたアトリビュートに格納されます。

Save Response Headers

このパラメータを有効にすると、リクエストからのレスポンスヘッダが、ワークアイテム上のアトリビュートに格納されます。

TOPノード

  • Attribute Array

    ワークアイテム上に配列アトリビュートを作成/変更します。

  • Attribute Copy

    あるブランチのワークアイテムのアトリビュートを他のブランチのワークアイテムにコピーします。

  • Attribute Create

    入力のワークアイテムすべてに対してアトリビュートを作成または設定します。

  • Attribute Delete

    ワークアイテムからアトリビュートを削除します。

  • Attribute Rename

    ワークアイテム上のアトリビュートの名前を変更します。

  • Attribute from String

    ファイル名などの文字列からアトリビュート値を解析します。

  • Block Begin Feedback

    For-Loop with Feedbackブロックを開始します。このブロック内のTOPノードは直列で実行され、オプションで入力のワークアイテム毎にループさせることができます。

  • Block End Feedback

    For-Loop with Feedbackブロックを終了します。このブロック内のTOPノードは直列で実行され、オプションで入力のワークアイテム毎にループさせることができます。

  • CSV Input

    CSVファイルのデータをワークアイテムのアトリビュートにコピーします。

  • CSV Output

    ワークアイテムのアトリビュートをCSVファイルに書き出します。

  • Command Send

    実行させたいコードを共有サーバーに送信します。

  • Command Server End

    サーバーブロックを終了します。

  • Deadline Scheduler

    Thinkbox社のDeadlineソフトウェア用PDGスケジューラ。

  • Download File

    1つ以上のURLからコンテンツをファイルにダウンロードします。

  • Environment Edit

    ワークアイテムのコマンドラインが実行する環境下で設定する変数を編集します。

  • Error

    条件が満たされた時に警告またはエラーを出します。

  • FFmpeg Encode Video

    静止画像シーケンスを動画に変換します。

  • FFmpeg Extract Images

    動画ファイルから静止画像シーケンスを抽出します。

  • File Compress

    ファイルをアーカイブに圧縮します。

  • File Copy

    実行時またはノードがファイルを生成した時に、ファイルをある場所から別の場所にコピーします。

  • File Decompress

    入力のワークアイテムで指定されたアーカイブファイルを個々のファイルに解凍します。

  • File Pattern

    特定のパターンに合致したファイルに基づいてワークアイテムを生成します。

  • File Range

    特定のファイルパターンに基づいたフレーム範囲からワークアイテムを生成します。

  • File Remove

    指定したパスのファイルを削除します。

  • File Rename

    ファイルを名前変更または移動させます。

  • Filter by Expression

    上流のワークアイテムを条件付きでフィルタリングします。

  • Filter by Range

    指定したフレーム内またはアトリビュート範囲内にある上流のワークアイテムを絞り込みます。

  • Filter by State

    上流のワークアイテムをその状態によってフィルタリングします。

  • Generic Generator

    アトリビュートなしでコマンドラインを実行するワークアイテムを生成します。

  • Geometry Import

    SOPまたはジオメトリファイルのポイントまたはプリミティブをワークアイテムアトリビュートまたは一時ファイルに読み込みます。

  • HDA Processor

    デジタルアセットをクックするワークアイテムを生成します。

  • HQueue Scheduler

    HQueueを使用してワークアイテムのスケジュールを組みます。

  • Houdini Server Begin

    持続型Houdiniコマンドサーバーを起動します。

  • ImageMagick

    一括で画像変換、サイズ変更、画像モザイクなどのImageMagickの機能に簡単にアクセスすることができます。

  • In Process Scheduler

    In-Processワークアイテムのスケジューリングを制御します。

  • Invoke

    入力ジオメトリに対してコンパイルブロックを呼び出します。

  • JSON Input

    JSONファイルからデータを抽出してアトリビュートを作成します。

  • JSON Output

    JSON出力を生成する色々なオペレーションを実行します。

  • Labs Archive Project

    現行HIPファイルの依存関係を収集してアーカイブ(書庫)にするユーティリティTOP。

  • Labs Concatenate Text

    複数のテキストファイルを単一ファイルに結合します。

  • Labs Cut Geometry to Partitions

    入力ジオメトリを分割します。

  • Labs Data Diff

    様々なジオメトリ、テキスト、画像ファイルを比較します。

  • Labs Extract Image Metadata

    iinfoを使用して画像メタデータを抽出します。

  • Labs Filter by Value

    特定のアトリビュート値で1つ以上のワークアイテムをフィルタリングします。

  • Labs Filter by Value

    指定したアトリビュート値で複数のワークアイテムをフィルタリングします。

  • Labs Generate from Imageplanes

    画像内に見つかった画像平面に基づいてワークアイテムを生成します。

  • Local Scheduler

    ローカルマシン上でワークアイテムのスケジュールを組みます。

  • Make Directory

    ディレクトリを作成します。

  • Map All

    上流のすべてのワークアイテムを下流のワークアイテムにマップします。

  • Map by Expression

    エクスプレッションを使って、上流のワークアイテムを下流のワークアイテムにマップします。

  • Map by Index

    上流のワークアイテムをインデックスに基づいて下流のワークアイテムにマップします。

  • Map by Range

    範囲を使って上流のワークアイテムを下流のワークアイテムにマップします。

  • Maya Server Begin

    持続型Mayaコマンドサーバーを起動します。

  • Merge

    上流のすべてのワークアイテムを結合します。

  • Nuke Server Begin

    持続型Nukeコマンドサーバーを開始します。

  • Null

    何もしません。

  • OP Notify

    何かしらのTOPワークが完了したことを通知します。

  • Output

    サブネット出力。

  • Partition by Attribute

    アトリビュートに基づいてワークアイテムを区分けします。

  • Partition by Bounds

    境界アイテムを使って、ソースアイテムを空間的に区分けします。

  • Partition by Combination

    ワークアイテムを2個毎、3個毎などに区分けします。

  • Partition by Comparison

    既存の比較を使ってワークアイテムを区分けします。

  • Partition by Expression

    エクスプレッションに基づいてワークアイテムを区分けします。

  • Partition by Frame

    フレームに基づいてワークアイテムを区分けします。

  • Partition by Index

    インデックスに基づいてワークアイテムを区分けします。

  • Partition by Node

    ノードに基づいてワークアイテムを区分けします。

  • Partition by Range

    範囲に基づいてワークアイテムを区分けします。

  • Partition by Tile

    軸に平行な境界ボックスを使ってワークアイテムを空間的に区分けします。

  • Perforce

    PDG経由でPerforceコマンドを実行します。

  • Python Mapper

    Pythonスクリプトを使ってワークアイテムをマップします。

  • Python Partitioner

    Pythonスクリプトを使ってワークアイテムを区分けします。

  • Python Processor

    Pythonスクリプトを使ってワークアイテムを生成します。

  • Python Scheduler

    Pythonベースでプログラミング可能なPDG用スケジューラ。

  • Python Script

    スクリプトを実行するワークアイテムを生成します。

  • Python Server Begin

  • ROP Alembic Output

    埋め込まれたROP Alembic ROPノードをクックするワークアイテムを生成します。

  • ROP Composite Output

    埋め込まれたComposite ROPノードをクックするワークアイテムを生成します。

  • ROP Fetch

    ROPノードまたはROPネットワークをクックするワークアイテムを生成します。

  • ROP Geometry Output

    埋め込まれたGeometry ROPノードをクックするワークアイテムを生成します。

  • ROP Mantra Render

    埋め込まれたMantra ROPノードをクックするワークアイテムを生成します。

  • ROP USD Output

    組み込まれたUSD ROPノードをクックするワークアイテムを作成します。

  • Range Extend

    上流のワークアイテムのフレーム範囲を広げて、必要に応じて新しいワークアイテムを追加します。

  • Range Generate

    指定した範囲のワークアイテムを生成します。

  • Render IFD

    Mantraを使ってIFDファイルをレンダリングするワークアイテムを生成します。

  • SQL Input

    SQLクエリの作成と行毎にワークアイテムを生成する入力ノードです。

  • SQL Output

    SQL INSERTクエリを生成する出力ノードです。

  • Send Email

    電子メールを送信します。

  • Shotgun Create

    Shotgunエンティティを作成します。

  • Shotgun Delete

    Shotgunからエンティティを削除します。

  • Shotgun Download

    ShotgunからAttachmentをダウンロードします。

  • Shotgun Find

    Shotgunエンティティを検索します。

  • Shotgun Server Begin

    持続型Shotgunコマンドサーバーを起動します。

  • Shotgun Update

    Shotgunエンティティを更新します。

  • Shotgun Upload

    Shotgunにファイルをアップロードします。

  • Sort

    アトリビュートのリストからワークアイテムを並べ替えます。

  • Split

    上流のワークアイテムを2つのグループに分けます。

  • Subnetwork

    TOPノード用コンテナ。

  • Switch

    ネットワーク分岐を切り替えます。

  • TOP Fetch

    他のTOPネットワークをクックします。

  • TOP Fetch Input

    TOP Fetchで取得したネットワークの入力。

  • Text Output

    テキストを新しいファイルに書き出したり、既存ファイルに書き足します。

  • Tractor Scheduler

    PixarのTractorを使ってワークアイテムのスケジュールを組みます。

  • URL Request

    URLからデータを要求するワークアイテムを作成します。

  • USD Import

    USDステージで見つかったPrimsからワークアイテムを生成します。

  • USD Import Files

    USDステージで見つかったファイル参照からワークアイテムを作成します。

  • USD Render

    USDファイルを書き出すワークアイテムを作成します。

  • Wait for All

    上流のワークアイテムすべてが完了するのを待ちます。

  • Wedge

    アトリビュート値を色々と変えながらワークアイテムを生成します。

  • Work Item Expand

    ファイルリストまたはパーティションを複数のワークアイテムに展開します。

  • Xml Input

    XMLファイルからデータをワークアイテムアトリビュートに抽出します。