Common Licensing Problems FAQs


Indie を所有しており、2台目にライセンスをインストールしましたが動かすことができません

SideFX は Indie ユーザに対し、追加 (2個目) のライセンスを発行し、2台目のコンピュータまたはラップトップにインストールまたはデュアルブートでの使用を許容しています。二つの Indie ライセンスの使用は、単一アーティスト一人が、一時に一つのコンピュータだけでの使用することがライセンス契約で許容されています。

ライセンスは基本的にホスト名とハードウェアに対して発行されているので、既にインストールされたライセンスを2台目のコンピュータに移しても使用することは出来ません。

2台目のコンピュータで License Administrator を使ってログインすると、追加の Indie ライセンスがあることがわかります。このライセンスをインストールすることで2台目のコンピュータで Indie の実行が可能になります。Render ライセンスもインストールすることを忘れずに。

ライセンスの問題が続いている場合にはどうしたら良いでしょうか?

ライセンス認証でトラブルが続いている場合には、以下の手順をまず行ってください:

  1. Houdini License Administrator (hkey) を起動します
  2. View -> Diagnostic Information を実行します
  3. 表示された情報をファイルに保存し、メールに添付して担当代理店に送付してください

グラフィック ディスプレイ環境がない場合は、コマンドライン に "$ sesictrl -f > ファイル名.txt" とします。

このファイルをメールに添付して担当代理店に送付してください。

Fedora/RedHat/Centos で sesinetd が起動時に実行されません

原因は SELinux である可能性が高いです。sesinetd 用のポリシーを作成するか、SELinux 設定ファイルでより寛容な設定にしてください。

ライセンスサーバの再起動後、クライアントがライセンスを取得できなくなってしまいました。対処方法を教えてください。

ライセンスサーバの IP アドレスが固定され、すべてのアドレスが正しく解釈されていることを確認してください。

ライセンスサーバのマシンが DHCP でネットワークに接続していると、ライセンスの供給が効率的に行えません。固定 IP アドレスを持つライセンスサーバへライセンスを移行するか、ライセンスサーバの IP アドレスを固定してください。

ライセンスをインストールしたのですが、クライアントがライセンスをチェックアウトできません。対処方法を教えてください。

まず、ライセンスのネットマスクがご使用のネットワーク環境に対応しているかご確認ください。 ネットマスクは、 Side Effects Software によってデフォルトで Class C ネットワーク (+.+.+.*) に設定されています。

また、 IP アドレスやホスト名から、クライアントがライセンスサーバを認識 (ping) できる状態であるかどうかも確認してください。

例えば、

ping ホスト名 (ホスト名はライセンスサーバの名前に置き換えます)

また、

ping IP アドレス (IP アドレスはライセンスサーバの IP アドレスに置き換えます)

Linux の場合、 /etc/hosts ファイルを確認してください。 localhost の記述行に余分な文字や空白を入れないようにご注意ください。ホスト名をリストする場合は、 localhost の IP アドレス (127.0.0.1) と重ならないようにご注意ください。

つまり、次のような記述は避けてください:

127.0.0.1 localhost.localdomain localhost myhostname

また、下記のよう記述も問題につながります:

127.0.0.1 localhost

127.0.0.2 yourmachinename

このような記述は、ライセンスサーバがユーザのマシン上で稼働する場合は特に問題になりませんが、リモートサーバからライセンスを取得するマシンでは、ライセンスを取得できなくなることがあります。

上記のような記述は、 /etc/hosts を下記のように編集してください:

127.0.0.1 localhost.localdomain localhost

192.168.x.x yourmachine.yourdomain yourmachine

192.168.x.x は御社内固有のマシンのアドレスです。

商用ライセンスを購入しました。 永久ライセンスだと思っていたのですが、数週間で失効してしましました。

お支払の確認ができた時点で、現行のライセンスを延長するかたちで永久ライセンスが発行されます。

日本の正規販売代理店より購入されたお客様には、購入時点で正規ライセンスが発行されます。 ご不明な点につきましては販売代理店までお問い合わせください。

ライセンスのインストール中に License Administrator がクラッシュしてしまいました。ライセンスをインストールし直そうとすると、「権限がありません」というメッセージが表示され、インストールを実行できません。対処方法を教えてください。

License Administrator は、インストールされた既存ライセンスを返却して紛失ライセンスを再インストールし、新しい Entitlement (ライセンスの所有権) を回復することができます。ライセンスのインストール中に License Administrator がクラッシュした場合、ご使用アカウントのライセンスは回復済みと認識されてしまいます。 回復とは、任意のコンピュータに既にインストールされた Entitlement (ライセンスの所有権) が、特定のコンピュータに限定された実際のライセンス (ライセンスキー) に関連付けられ、変換されたということを意味します。

このような場合には、「ライセンスを紛失してしまいました。再取得する方法を教えてください。」をご参照ください。

ライセンスはどこに置かれるのでしょうか?

ライセンスはこちらに置かれます:

  • Windows: C:\Windows\keys\licenses
  • Linux: /usr/lib/sesi/licenses
  • Mac: /Library/Preferences/sesi/licenses

ファイルの名前に拡張子(例:.txt)等を追加しないでください。

異なるサブネット上のクライアントが、サーバからライセンスを取得する方法を教えてください。

ライセンスIPマスクがご使用のネットワークタイプ (class B、class C、あるいは指定したサブネットのリスト) と一致しているか確認してください。一致していない場合は、販売代理店にお問い合わせください。キーを再発行するための、ライセンスの返却についてご説明いたします。

ライセンスの取得には、2つの手順が必要です。1つ目はライセンスの実際の 「チェックアウト」 で、これはインストールされたライセンスの IP マスクによって処理されます。2つ目はライセンスサーバ自体からのライセンスの読み込みです。これはライセンスサーバ上の sesinetd.options ファイルによって制御されます。

このファイルには以下を含める必要があります:

-V 2 -z 250000 -m

他のオプションの追加も可能です (その場合はすべてを1行に収めてください)。

例: 192.168.. と 10.1.. の2つのサブネットを持つサイトの場合

ライセンスサーバ上の sesinetd.options ファイルには以下が含まれます:

-V 2 -z 250000 -m +.+. * . * ,192.168. * . * ,10. . . * ,172. * . * . *

これにより、両方のサブネット上のクライアントが (文字列の IP マスクを通じて) ライセンスをチェックアウトし、ライセンス サーバから (sesinetd.options ファイルを通じて) ライセンスを読み込むことができるようになります。

sesinetd.options ファイルの保存先は以下の通りです:

  • Linux: /usr/lib/sesi
  • Windows: C:\Windows\System32 (このファイルを最初に作成し、この場所に保存してください)
  • Mac: /Library/Frameworks/Houdini.framework/Versions/9.x.x/Resources/houdini/sbin

sesinetd の動作制御に関する詳細については、 www.sidefx.com -> サポート -> FAQs -> ライセンス管理 FAQ をご参照ください。

Mantra レンダリングで次のエラーが出ました: "No licenses could be found to run this application. Please check for a valid license server host"

まず Render というレンダリング用ライセンスがインストールされているか確認してください。

Houdini Indie または Houdini Apprentice をご使用の場合、レンダリング用のライセンスは Render (NC)、つまり Non Commercial (非商用) として表示されます。

最新版の Houdini からレンダリングを実行する場合、レンダリング用のライセンスも同じバージョンである必要があります。つまり、Houdini 16.5 のセッションからレンダリングを実行する場合、Mantra は 16.5 Render というライセンスを見に行きます。

Houdini のライセンスは下位互換があります。つまり、最新バージョンのライセンスで古いバージョンのライセンスを実行可能です。例えば Houdini 16.5 のライセンスで Houdini 16.0 の起動も可能です。これは、Houdini FX, Core, Engine Indie, Apprentice すべて共通です。

ライセンス購入時のコンピュータがもうありません。回収する方法はありますか?

商用版 と Indie ユーザのみ

使っていたコンピュータが交換になり、元のライセンスが必要な場合 (前のコンピュータはもうない場合)、以下の手順を行う必要があります:

  1. 新しいコンピュータのホスト名を、元のライセンス発行当時の前のコンピュータのホスト名に一度変更します (必要であれば再起動)。

  2. License Administrator (hkey) を起動し、File->Change License Server... を実行、License Server に指定されているホスト名が #1 と同じであることを確認します。異なれば、#1 と同じにします。

  3. ここの項の「同一マシンへのライセンスの再インストール」に従って作業を続けてください。

ライセンスを自動でインストールし、Houdini が問題なく起動したのであれば、問題は解決です。 しかし、新しいコンピュータを元のコンピュータとは別のホスト名にする場合、以下の操作を行う必要があります。

ライセンスを手動でインストールした場合、サーバコードも再設定する必要があります。サーバコードは各ライセンスサーバに対して一意に決まっているので、コンピュータを変更した場合には再設定する必要があります。サーバコードの再設定にはライセンスの返却および再インストールが必要です。

  1. ライセンスを SideFX にこちらの方法で返却します。

  2. 古いライセンスファイルの名前を (licenses.old などに) 変え、licenses というファイルが存在しないようにします。ライセンスファイルの位置はこちら

  3. ホスト名を新しいコンピュータの本来のホスト名に戻します (必要なら再起動)。

  4. 返却したライセンスを再インストールします。これにより新しい SERVER キーもインストールされます。

これで、Houdini が起動するようになります。

ホスト名を変えたら、ライセンスが止まってしまいました

Houdini のライセンスはホスト名に依存しています。ライセンスをインストールした時のホスト名に戻してください。

ホスト名を変更したい場合、License Administrator を使ってインストールしてあるライセンスをすべて SideFX 上のアカウントに返却してください。

これによりライセンスが現在のホストから切り離され、Entitlement に戻り、別のコンピュータまたは別名のコンピュータへのインストールが可能となります。

ライセンスの返却方法は? を参照してください。

新しいコンピュータを手に入れました。どうやってライセンスを移設出来ますか?

現在お使いのライセンスを SideFX 上のアカウントに返却して、今のコンピュータから切り離します。返却されるとライセンスは Entitlement に戻り、新しいコンピュータにインストールすることが可能になります。

ライセンスの返却方法は? を参照してください。

ライセンスを紛失してしまいました。再取得する方法を教えてください。

ライセンスファイルの消去やディスクの再フォーマット、オペレーティングシステムの再インストール等を行った場合、ライセンスキーはコンピュータから削除されますので、以下のいずれかの方法で再取得する必要があります:

Apprentice をご使用のお客様:

ソフトウェアをダウンロードし、インストールします。 Houdini を起動する際に、非商用ライセンスのインストールを求めるプロンプトが表示されます。

商用ライセンス、 Houdini Indie をご使用のお客様:

同一マシンへのライセンスの再インストール

インターネットに接続しているコンピュータ上で License Administrator を実行する場合:

  1. License Administrator を起動します
  2. File > Install Licenses... を選択し、ログインします
  3. ダイアログウィンドウ内の "Licenses" タブを開きます
  4. 再インストールするライセンスのチェックボックスを選択します (このテーブルには、ご使用のコンピュータ名に一致する紛失ライセンスのうち、有効期限の満了していないものが全て表示されます)
  5. サーバーキーも紛失した場合に備えて、 "reinstall the SERVER key" のチェックボックスにもチェックを入れてください
  6. install ボタンを押します

以上で、選択されたライセンスがご使用のコンピュータに再インストールされます。

インターネットに接続されていないコンピュータ上で License Administrator を実行する場合は、ライセンスキーをマニュアル操作で再インストールする必要があります:

  1. ご使用ライセンスのユーザネームとパスワードで http://license.sidefx.com にログインします。
  2. Manage Licenses でライセンスを必要とするマシンを検索します。 ライセンス履歴でライセンスがインストールされているマシンを確認してください。 それぞれのライセンス ID (左端列) にはリンクが貼られていますのでご注意ください。
  3. License ID をクリックし、キー文字列が表示されたポップアップウィンドウを開きます。
  4. License Administrator を起動し、 File > Manually Enter Keys を選択します。各文字列をコピーペーストし、1行ずつ入力してください。マシン1台につき必要なサーバー文字列は1つのみです。文字列は、 SERVER, LICENSE, EXTEND, UPGRADE または INCREMENTで始まります。

ライセンスファイルの復元方法としては、ライセンスファイルを作成して文字列をコピーペーストし、そのファイルをマシンにインストールする方法もあります。

ライセンスファイルの保存先は以下の通りです:

  • Windows: C:\Windows\keys\licenses
  • Linux: /usr/lib/sesi/licenses
  • Mac: /Library/Preferences/sesi/licenses

ファイル名に拡張子 (.txtなど) を付けないでください。

異なるマシンへのライセンスの再インストール

マシンの交換により (旧マシン名で認証を受けた) ライセンスを復元する必要がある場合は、以下の手順に従ってください:

  1. 新しいマシンの名前を、ライセンスの発行を受けた旧マシン名に変更し、必要に応じて再起動してください。Houdini License Administrator (ライセンスアドミニストレータ) (別名:hkey) を起動します。File > Change License Server を開き、サーバ名とライセンスの発行を受けたマシン名が一致しているか確認してください。一致していない場合は変更します。
  2. 上記の、 「同一マシンへのライセンスの再インストール」 の手順に従ってください。

ライセンスキーが自動的に再インストールされ Houdini が問題なく起動すれば、完了です。新しいコンピュータの名前を変更する場合は、以下の手順に従ってください。

ライセンスキーをマニュアル操作で再インストールした場合は、サーバコードが無効なため、新しいマシンでライセンスを使用することができません。サーバコードはマシン毎に異なるため、マシンを変更するとサーバコードも変更になります。その場合は、以下の手順に従ってライセンスを返却し、再びライセンスの再インストールを行ってください。これにより、適切なサーバコードを使用して有効なサーバーキーを再インストールします。

  1. お持ちのライセンスを Side Effects Software にご返却ください(ライセンス管理 FAQの 「ライセンスの返却方法は?」 を参照) 。
  2. ライセンスファイルを新しい名前 (例、licenses.old) に変更します。 「ライセンスファイルはどこにありますか?」の項目をご参照ください。
  3. マシン名を変更する場合は変更し、必要に応じて再起動してください。変更しない場合は、そのまま次の手順に進みます。
  4. 返却ライセンスを再インストールします。これにより、新しいマシン用の新たなサーバーキーが生成され、インストールされます。

以上で Houdini を起動する準備が整いました。

コンピュータをフォーマットしてしまいました。ライセンスが見つかりません。

新しいホスト名が Houdini ライセンスをインストールした時と同じホスト名であるようにしてください。

もし元のホスト名がわからない場合、www.sidefx.com/ja/services にログインし、License Manager 以下の Manage your license をクリックし、SERVER の列で確認可能です。

ホスト名の変更後、再起動し、ライセンス紛失時の再インストール方法は? にそって再インストールを行ってください。

"Unable to connect to hserver for licence acquistion" というエラーメッセージが表示された場合の対処方法を教えてください。

これは、クライアントヘルパープログラムの hserver が動作していないことを示すものです。

Windows では、コントロールパネル > 管理ツールで Services を開き、 HoudiniServer がサービス項目として表示され、開始しているかどうかを確認してください。表示されない場合は、 hserver.exe が C:\Windows\system32 にあるかどうかを確認してください。

Linux では、プロセスリストに hserver が表示されているかどうかを確認してください。表示されていない場合には、 Houdini の作業環境をソースしてから、 hserver と入力し実行します。

Houdiniでは、 Houdini ライセンスサーバ (sesinetd.exe) と Houdini ライセンスクライアント (hserver.exe) によりライセンス認証の確認を行います。 TCP/IP を使用してこうしたプロセスと通信し、通信に支障があるとエラーメッセージを表示します。 Houdini が hserver に接続できない原因として、以下のことが考えられます。

  • Houdini ライセンスサーバ (sesinetd/sesinetd.exe) が動作していない
  • Houdini ライセンスクライアント (hserver/hserver.exe) が動作していない
  • ポート 1714 、 1715 がファイアウォールによって遮断されている
  • ライセンスサーバとライセンスクライアントを同じマシンにインストールして使用する場合、管理者権限 (root 、または管理者アカウント) でHoudiniをインストールしていない
License Administrator (hkey) に "Invalid Server Key" というメッセージが表示されます。対処方法を教えてください。

コンピュータの SERVER コードが変更され、SERVER キー文字列が無効になってしまったようです。SERVER キー文字列は Houdini のライセンスを実行できるかどうかを確認するのに必要です。

サーバ(SERVER)キーの再インストール方法は? を参照してください。

ライセンスの diagnostic 出力に "Has SERVER license: No" とあります

コンピュータの SERVER コードが変更され、SERVER キー文字列が無効になってしまったようです。SERVER キー文字列は Houdini のライセンスを実行できるかどうかを確認するのに必要です。

サーバ(SERVER)キーの再インストール方法は? を参照してください。

License Administrator (hkey) に "The License server may not serve licenses" と表示されます

コンピュータの SERVER コードが変更され、SERVER キー文字列が無効になってしまったようです。SERVER キー文字列は Houdini のライセンスを実行できるかどうかを確認するのに必要です。

サーバ(SERVER)キーの再インストール方法は? を参照してください。

ライセンスが 0/0 利用可能と表示されます

コンピュータの SERVER コードが変更され、SERVER キー文字列が無効になってしまったようです。SERVER キー文字列は Houdini のライセンスを実行できるかどうかを確認するのに必要です。

サーバ(SERVER)キーの再インストール方法は? を参照してください。

"Unable to read/modify license file. The license was not returned." というエラーが出てライセンスを返却できません

書き込みに必要なファイルパーミッションがライセンスファイル (licenses または ローカルライセンスモードの場合 licenses.local) に設定されているか確認してください。

ライセンスファイルはどこにありますか? を参照してください。

うまく行かない場合、コンピュータを再起動してみてください。

まだうまく行かない場合、License Administrator を起動、View->Diagnostic Information を実行し、診断情報を確認します。

その中に "Has SERVER license: No" というのがある場合、

サーバキーを再インストールして、返却が可能になったか確認してください。 サーバ(SERVER)キーの再インストール方法は? を参照してください。

OSX を使っていて "WARNING: An old version of the license server (4.x or older)" というエラーが出るようになりました。

OSX を使っていて "WARNING: An old version of the license server (4.x or older)" というエラーが出るようになりました。

OSX Sierra をお使いですか? その場合、Sierra では、Houdini のライセンスシステムと問題があります。

Apprentice または Indie をお使いの場合、ホスト名を /etc/hosts ファイルで 127.0.0.1 にマップしてみてください。商用版の FX または Core ライセンスをお使いの場合、ホスト名をネットワーク/LAN または IP アドレスにマップしてください。この際に、既にある記述を削除しないようにしてください。

以下をファイルの最後に追加してください 127.0.0.1 ホスト名

注: ホスト名はお使いのコンピュータ名です。

例: ホスト名が toronto.local の場合、/etc/hosts の最後に以下を追加します。 127.0.0.1 toronto.local

/etc/hosts 変更後、再起動が必要な場合があります。

hosts ファイルの編集に関してこちらもご参考にしてください。 https://www.tekrevue.com/tip/edit-hosts-file-mac-os-x/

OSX を使っていてライセンスが動かなくなってしまいました

OSX でよくある問題として、(例えば学校と家など) ネットワークを移るたびにホスト名が変更されてしまうことがあげられます。このホスト名変更がインストールされている Houdini ライセンスを無効化してしまいます。

ライセンスをインストールした時のホスト名に戻してください。もし覚えていない場合、www.sidefx.com/ja/services にログインすることで確認することができます。 License Manager 以下の Manage your license をクリックし、SERVER の列を参照してください。

OSX で、Utilities (ユーティリティ) フォルダから Terminal (ターミナル) を開きます。

以下の二つのコマンドの yourmachinename の部分をお使いのコンピュータのホスト名に置き換えて実行してください:

sudo scutil --set HostName yourmachinename.local

sudo scutil --set LocalHostName yourmachinename

お使いのコンピュータのログインパスワードを要求されます。

例えば, ホスト名がtoronto.local の場合、実行するコマンドは以下の通りです:

sudo scutil --set HostName toronto.local

sudo scutil --set LocalHostName toronto

ホスト名変更後、新しいターミナルを開き、変更が正しく行われたか確認してください。変更が反映されていない場合、再起動してください。License Administrator を開き、File->Change License Server... を実行、ホスト名を入力してください。

レンダリングできません

Render ライセンスがインストールされているかを確認してください。

Houdini Indie または Houdini Apprentice をお使いの場合、レンダラーのライセンスは Render (NC) として表示され、これは 非商用レンダラーであることを意味しています。

最新のバージョンの Houdini を使ってレンダリングを行う場合、レンダラーのライセンスも同じ最新のバージョンである必要があります。つまり、Houdini 16.5 でレンダリングをする場合、Mantra も 16.5 の Render ライセンスを見に行きます。

Houdini のライセンスは下位互換性があり、過去のバージョンの Houdini も最新のライセンスで起動することが可能です。つまり、Houdini 16.5 のライセンスがあれば、16.0 以前の Houdini も実行可能です。

これは、すべての Houdini 製品、Houdini FX、Houdini Core、Houdini Engine、Mantra、Houdini Indie、Houdini Apprentice すべて該当します。

"ERROR: Invalid email address or password" と License Administrator で表示されます。Web サイトには問題なくログインできますが...

パスワードの再設定を www.sidefx.com/ja/services から行ってみてください。アカウントのパスワードを再設定することで、ライセンスシステムのパスワードも更新されます。

License Administrator にログインできなくなってしまいました

パスワードの再設定を www.sidefx.com/ja/services から行ってみてください。アカウントのパスワードを再設定することで、ライセンスシステムのパスワードも更新されます。

Linux で KDE を使用しているのですが、 Houdini が起動時にフリーズしてしまいます。スプラッシュやダイアログは表示されません。

原因として、 KDEConnect と Houdini のライセンス ツール間のネットワークポート ( ポート 1714 と 1715 ) でコリジョンが発生していることが考えられます。

以下を実行して、バックグラウンドプロセスを確認してください : ps -C kdeconnectd

KDE の実行にインストールパッケージは必要ありませんので、安全な場所に移動してください。 Debian ベースの Linux システムでは、以下のコマンドを実行してパッケージの移動を行ってください :

# do a dry-run first
sudo apt-get purge -s kdeconnect-plasma
# then, really remove the package
sudo apt-get purge kdeconnect-plasma/

マシンを再起動するか、または以下のコマンドをマニュアルで入力して、バックグラウンド プロセスを kill します: killall kdeconnectd

これで Houdini を起動させることができます。

Fedora/RedHat/Centos で sesinetd が起動時に実行されません

原因は SELinux である可能性が高いです。sesinetd 用のポリシーを作成するか、SELinux 設定ファイルでより寛容な設定にしてください。

ライセンスの問題が続いている場合にはどうしたら良いでしょうか?

ライセンス認証でトラブルが続いている場合には、以下の手順をまず行ってください:

  1. Houdini License Administrator (hkey) を起動します
  2. View -> Diagnostic Information を実行します
  3. 表示された情報をファイルに保存し、メールに添付して担当代理店に送付してください

グラフィック ディスプレイ環境がない場合は、コマンドライン に "$ sesictrl -f > ファイル名.txt" とします。

このファイルをメールに添付して担当代理店に送付してください。

What should I do if clients can no longer acquire licenses after rebooting the License Server?

Ensure that your License Server has a static IP address and all addresses are resolved correctly.

If the License Server itself uses DHCP to access the network, then it will not be able to serve licenses effectively. Either move the licenses to another License Server with a static IP address or assign a static IP address to the existing License Server.

I'm on KDE on Linux and Houdini seems to freeze on startup with no splashscreen or dialog popup.

The problem maybe a network port collision between KDEConnect and Houdini's licensing tools, namely ports 1714 and 1715.

You should be able to see the background process by running: ps -C kdeconnectd

The package is not required to run KDE, so you should be able to safely remove the package. On Debian-based Linux, this could be done by running the commands:

# do a dry-run first
sudo apt-get purge -s kdeconnect-plasma
# then, really remove the package
sudo apt-get purge kdeconnect-plasma/

Then, either restart your machine, or kill the background process manually: killall kdeconnectd

And now you should be able to run Houdini.

I'm running Fedora/RedHat/Centos and sesinetd doesn't start on boot

The culprit is most likely SELinux. You can create a policy for sesinetd or put SELinux into permissive mode in the SELinux configuration file.

What do I do if I'm still having license trouble?

If you are experiencing difficulties with any part of the licensing process:

  1. Start the Houdini License Administrator (hkey)
  2. Under the View menu, select "Diagnostic Information"
  3. Save the file and attach it in an email addressed to support@sidefx.com

If you don't have a graphical display, you can type "sesictrl -f > file".

Attach the file to an email and send it to support@sidefx.com.

sesictrl can be accessed:

Windows:

  1. Go to the Start menu
  2. Go to Side Effects Software
  3. Go to Houdini 16.x.x
  4. Select Command Line Tools
  5. You now have access to sesictrl to run "sesictrl -f > file"

Linux:

  • In a terminal, change to the directory where you have installed Houdini.
  • You will then type, "source houdini_setup".
  • You now have access to sesictrl to run "sesictrl -f > file".

Mac:

/Library/Frameworks/Houdini.framework/Versions/16.x.x/Resources/houdini/sbin/sesictrl or

  1. Go to the Applications folder on the main system drive (Macintosh HD)
  2. Go to Houdini 16.x.x and double-click on the Houdini Shell.terminal program. This will source the Houdini environment for you. You now have access to sesictrl to run "sesictrl -f > file".