Houdini 21.0 キャラクタ KineFX

Rename

APEXリグ上の既存のコントロールの名前を変更します。

Since 21.0

このコンポーネントは、APEXリグ上の既存のコントロールの名前を変更します。

Warning

コントロールの名前を変更すると、コントロール名とジョイント名が同期しなくなります。 キャラクタのリギングのこの例APEX Configure Controls SOPと同様に、リグ構築の最後にこのコンポーネントを使用することを推奨します。

パラメータ

Rename Guides

有効にすると、ガイドスケルトンのジョイントの名前を変更することができます。 これを使用することで、新しいノード名に合わせて入力スケルトンを修正することができます。

Rename Promoted Ports

有効にすると、リググラフ内のプロモートされたポート名を、新しいノード名に合わせて更新することができます。

Renames

名前を変更するノードグループの数。 名前変更は上から下に向かって実行されます。 リストの下の方にある名前変更設定は、それ以前のエントリを上書きします。 また、リストの下の方にある名前変更設定では、元の名前ではなく、更新された名前が使用されます。

Enable

有効にすると、 Group 内のコントロールの名前を変更することができます。

Group

名前を変更するコントロールのグループ(TransformObjectノード)。 このパラメータは、APEXパスパターンに対応しているので、このフィールドにタグ(例えば、#L_arm)を指定することができます。

Use Pattern

有効にすると、パターンに基づいてノードの名前を変更します。例:

  • hand_lL_handに変更するには、 Find*_lに、 ReplaceL_*に設定します。

  • arm_l_ikL_arm_ikに変更するには、 Find*_l_*に、 ReplaceL_*_*に設定します。

  • *を複数使用した場合、マッチした値は順序付きリストとして保存され、インデックスを指定(例えば、*(0)*(1))して該当する値を取得することができます。 例えば、arm_l_ikL_ik_armに変更するには、 Find*_l_*に、 ReplaceL_*(1)_*(0)に設定します。

Rename

Use Pattern が無効な場合、 Group 内のノードの名前はこの名前に変更されます。

Find

Use Pattern が有効な場合、ここには、置換対象のパターンを指定します。

Replace

Use Pattern が有効な場合、このパターンが Find 内のパターンを置換します。

Prefix

新しい名前の頭に追加する接頭辞。

Suffix

新しい名前の末尾に追加する接尾辞。

Joints With

Prefix および Suffix を新しい名前に結合するのに使用される文字列。

Padding

0以外の値の場合、この桁数の数字を新しい名前に追加します。 例えば、pelvisspine*neckheadspine<number>に変更するには:

  • Grouppelvis spine* neck headに設定します。

  • Renamespineに設定します。

  • Padding1に設定すると、コントロール名がspine1spine2などに変更されます。 Padding3に設定すると、コントロール名がspine001spine002などに変更されます。

See also

KineFX

概要

キャラクタ要素の準備

APEXグラフを使用したリギング

APEXスクリプトを使用したリググラフの構築

リグコンポーネントを使用したリギング

ビューポート内でアニメーションを付ける

SOPベースのアニメーション

変形

アニメーションのリターゲット

H20以前

ペイン

別表