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| Since | 21.0 |
概要 ¶
Gas Remap DOPは、大規模な流体シミュレーションの構築に使用されるマイクロソルバです。
Fluid Solver DOPおよび
Smoke Solver DOPでは、メインのソルバステップの前後にマイクロソルバを追加することでシミュレーションを拡張したり微調整することができます。
また、上級ユーザの方は、マイクロソルバを用いてまったく新しいソルバを構築することも可能です。
Gas Remap DOPは、スカラーボリュームフィールドが新しい範囲に収まるようにシフトおよびスケールします。 ランプを使用することで、マッピングをさらにカスタマイズすることができます。 デフォルトでは、結果として得られた新しい範囲は同じフィールドに書き戻されますが、オプションで新しいフィールド名を指定することができます。
パラメータ ¶
Remap ¶
Input Min
リマップ元の入力の最小値。
Input Max
リマップ元の入力の最大値。
Output Min
リマップ先の出力の新しい最小値。
Output Max
リマップ先の出力の新しい最大値。
Out of Range Values
指定した入力範囲外の値の変換方法。
Roll Cyclically
ランプを前方と後方で無限に繰り返します。
Clamp to Edge Value
入力範囲未満の値に対しては、ランプの最初の値を使用し、入力範囲より大きい値に対しては、ランプの最後の値を使用します。
Linearly Extrapolate
出力範囲を線形的に外挿し、ランプを無視します。
Use Ramp
ランプを使えば、マッピングをもっと細かく制御することができます。
Remap
このランプを修正することで、線形的なリマップではなく独自のリマップを適用することができます。
Use Control Field
有効にすると、出力フィールドがコントロールフィールドでスケールされます。
Control Field
出力フィールドに影響を与えるために使用するフィールドの名前。
Control Range
指定した最小値と最大値に基づいて Control Field 値を再マッピング(正規化)します。
スケールに使用される出力の範囲は常に0から1です。
Remap Control Field
Control Ramp によって、コントロールフィールドが Control Range の最小値と最大値の間で出力フィールドをどのようにスケールするかを変更することができます。
Control Field Ramp
このランプは、 Control Range の最小値と最大値の間で出力フィールドがどのようにマッピングされるかを制御します。
Use Bound Control
有効にすると、出力フィールドは以下の方向のいずれかに沿ってスケールされます。
Direction
出力フィールドをスケールする方向を設定します。
Bound Range
設定した軸に沿った最小値と最大値の範囲です。
この範囲内で、スケールが0から1の範囲に再マッピングされます。
Bound Control Ramp
このランプは、 Bound Range の最小値と最大値の間で出力フィールドがどのようにマッピングされるかを制御します。
Bindings ¶
Source Field
再マッピングするフィールドの名前。 これは単一のスカラーフィールドです。
Destination Field
再マッピング先のフィールドの名前。 このフィールドの名前が Source Field と異なる場合、そのフィールドが存在している必要があります。 そうでない場合、 Source Field が上書きされます。
Advanced ¶
Use OpenCL
OpenCLデバイスを使用して計算を高速化します。
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