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                     ombind [-t obj|sop|pop|cop2] [-d settings] instance  op_parm handle_parm 
                
            
オプション ¶
-t obj|sop|pop|cop2
        
ネットワークタイプ。デフォルトはSOPです。
-d ‹settings› 
        
このタイプのオペレータにバインドした時のこのハンドルタイプのデフォルト設定。 この設定は、ハンドルのタイプによって変わります。
このオプションは、ハンドルのインスタンスがまだ存在しない時にのみ意味を持ちます(つまり、あるハンドルのコマンドセット内の最初のombindコマンドに対してだけ機能します)。
デフォルトでハンドルをオフにするには、“i”のデフォルト設定を使います。
Examples ¶
ombind -t sop "First U" carve:group uisoparm:input ombind -t sop "First U" carve:domainu1 uisoparm:k
最初のコマンドがcarve SOPのgroupパラメータをuisoparmハンドルのinputパラメータの動きにバインドします。
“First U”インスタンスがまだ作成されていない場合は、それが作成されます。 ハンドルパラメータkにバインドしたdomainu1が既存の“First U”インスタンスに追加されます。
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