Replaced by |
otcontentls [-v] [-l source_otl] table/operator
‹table›には、修正したいオペレータのクラスを指定します。 有効なテーブル名のリストは、otwriteコマンドのヘルプを参照してください。 ‹operator›には、オペレータタイプの名前を指定します。
オプション ¶
-v
(Verbose) セクション毎にサイズと更新時刻を表示します。
-l ‹source_otl›
オペレータタイプを修正するライブラリ。‹source_otl›を指定しなかった場合、コマンドは、現行のオペレータ定義を使用します。
See also |