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otversion table/operator
otversion -d table/operator
otversion table/operator version
‹table›/‹operator›のペアを指定した場合、コマンドは、オペレータタイプ定義のバージョンをプリントします。
‹table›/‹operator›のペアとバージョンを指定した場合、コマンドは、オペレータタイプ定義のバージョンを設定します。
‹table›には、修正したいオペレータのクラスを指定します。 有効なテーブル名のリストは、otwriteコマンドのヘルプを参照してください。 ‹operator›には、オペレータタイプの名前を指定します。
このバージョン情報をどのように使用するかどうかは、あなた次第です。 例えば、パラメータのアップグレードを実行するSyncNodeVersionイベントハンドラースクリプトに、このバージョン情報を渡します。
オプション ¶
-d
オペレータタイプバージョンをクリアします。
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