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otedit [-p [-x]] [-i] table operator
‹table›には、修正したいオペレータのクラスを指定します。 有効なテーブル名のリストは、otwriteコマンドのヘルプを参照してください。 ‹operator›には、オペレータタイプの名前を指定します。 ‹node›には、ノードパスも指定することができます。このノードには、編集するオペレータタイプを指定します。
オプション ¶
-p
指定した‹node›のSpareパラメータを自動的にオペレータタイプのパラメータにプロモートします。
-x
‹node›のSpareパラメータをプロモートする時、他の仕組みでプロモートしたシェーダパラメータを排除します。 これは、通常では、Parameter VOPでシェーディングパラメータを生成するVOPノードにのみ適用されます。 このコマンドによるパラメータのプロモートは、VOPネットワークからの自動プロモートと干渉します。
-i
Type Propertiesエディタの Apply をクリックするのと同じように、オペレータタイプの現行状態をすぐに保存します。
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