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viewrefplane [options] viewers
オプションを指定しなかった場合、viewrefplane
は、現在のReference Planeの設定を再現するためのコマンドをプリントします。
オプション ¶
-W yup|zup
hipファイルを保存する時にアクティブなグローバル方向モードを指定するために内部的に使用されます。 これは、hipファイル内でのみ有効です。
-o ‹x› ‹y› ‹z›
原点を設定します。
-n ‹x› ‹y› ‹z›
平面法線を設定します。
-x ‹x› ‹y› ‹z›
水平軸を設定します。
-u ‹x› ‹y› ‹z›
Upベクトルを設定します。
-l n|x|y|z
Upベクトルを法線またはワールドのX軸、Y軸、Z軸にロックします。
-s ‹x› ‹y›
グリッド間隔のX軸方向を‹x›ユニット、Y軸方向を‹y›ユニットに設定します。
-r ‹x› ‹y›
グリッドルーラーのX軸方向を‹x›ユニット、Y軸方向を‹y›ユニットに設定します。
-R 0|1|2
ルーラーの描画タイプ(0 = ルーラーなし, 1 = 主軸上にルーラー, 2 = グリッドポイント上にルーラー)を設定します。
-d on|off
平面の表示を有効/無効にします。
Examples ¶
viewrefplane -o 0 0 0 *
viewrefplane -o 1 1 1 -n 0 0 1 -r 10 10 Build.panetab1.world