gpumem [-r device] [-l] [-u] [-U] [-t] [-f mb_to_free]
Houdiniは、ビューポート表示、GPUアクセラレーションのシミュレーション、COP、Karma XPUなどの様々な用途で1枚以上のグラフィックカード(GPU)を使用します。 各GPU(または'デバイス')には、これらのユーザ(または'クライアント')間で共有される専用メモリが割り当てられています。 このコマンドを使用すると、それらのデバイスを一覧表示したり、デバイス毎のHoudiniによるメモリ使用量を表示したり、可能であればそのメモリの一部を解放することができます。
Note
システム内に他のGPUが存在していてもHoudiniがそれらを使用していない場合は一覧に表示されません。
オプション ¶
-l
現在使用中のすべてのGPUデバイスを一覧表示します。
-rも指定した場合、そのデバイスを現在使用しているHoudiniクライアントも一覧表示されます。
-r ‹device›
このコマンドで対象とするデバイスリソースを指定します。
deviceは、gpumem -lで返される文字列でなければなりません。
-u
(-rを使用して)指定したデバイス上のすべてのクライアントで使用されているメモリ使用量を表示します。
-U
(-rを使用して)指定したデバイス上のメモリ使用量をクライアント別に内訳表示します。
'cached'の部分は、現在アクティブに使用されていないという理由で即座に解放可能な総メモリ使用量を示しています。
-t
(-rを使用して)指定したデバイスで利用可能な総メモリ容量をプリントします。
-f ‹mb_to_free›
(-rを使用して)指定したデバイスに対して、すべてのクライアントから(優先度に基づいて)メモリ解放を要求することで、一定量(単位はMB)のメモリの解放を試みます。
解放されたメモリ使用量は報告されます。
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