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3次元直交座標をそれに呼応した測地座標表現に変換します。 Houdiniでは、測地座標はVector3で表現された一種の球座標であり、以下のようになります:
-
1番目のコンポーネントは経度(単位はラジアン)です。
-
2番目のコンポーネントは緯度(単位はラジアン)です。
-
3番目のコンポーネントは高度(球の半径)です。
経度は、本初子午線からの水平方向の角度オフセットであり、+Z軸の方向を指します。 その範囲は、+Y軸を基準に西から東へ向かった(-π, π)であり、本初子午線がオフセット0を示します。 緯度は、XZ平面で表される赤道からの垂直方向の角度オフセットです。 その範囲は、赤道をオフセット0として、南から北へ向かった(-π/2, π/2)となります。
測地座標は、原点を基準としたポイントの空間的な位置を判断するのに役立ちます。 例えば、原点を中心とし、+Z方向を向いているキャラクタがあった場合、測地座標を使用することで、あるポイントがそのキャラクタの左側か右側か、上側か下側か、そして前側か後ろ側かを判断することができます。
位置 |
経度 |
緯度 |
|---|---|---|
左 |
経度 < 0 |
|
右 |
経度 > 0 |
|
前 |
-π/2 < 経度 < π/2 |
|
後 |
-π/2 > 経度 > π/2 |
|
下 |
緯度 < 0 |
|
上 |
緯度 > 0 |
入力 ¶
cartesian:
Vector3
3次元直交座標:X、Y、Z。
出力 ¶
geodetic:
Vector3
変換後の測地座標:経度(ラジアン)、緯度(ラジアン)、高度。
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