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複数のスプラインオフセットを様々な表現形式で変換します。 offset サブポートの各接続は、変換されたオフセットの完全セットを生成し、その結果は unitparm 、 unitarclen 、 parm 、 arclen の呼応するサブポートで取得することができます。
スプラインオフセット ¶
スプラインオフセットとは、スプラインの始点からスプライン沿いの特定の点までのオフセットのことです。 オフセットは、値とその単位で定義します。 オフセットの単位のことを“Interpretation(解釈)”と呼び、 interp 入力ポートで指定します。
interp |
Interpretation |
|---|---|
0 |
Unit Parametric オフセット値は、0がスプラインの始点、1がスプラインの終点を示した正規化されたパラメトリック値として解釈されます。 Unit Parametric オフセットは、スプラインのパラメタリゼーションの変更(例えば、コントロールスプラインのCVの追加/削除など)に対してより不変性を保ちつつ、パラメトリックドメイン内でサンプリングを行なうのに役立ちます。 |
1 |
Unit Arclength オフセット値は、正規化された弧長として解釈されます。 このオフセットは、スプラインに沿った弧長の割合を表現します。 0はカーブの始点、1はカーブの終点を示します。 Unit Arclength オフセットは、スプラインの長さが変化しても相対的な距離を維持するのに便利です。 |
2 |
Parametric オフセット値は、パラメトリック値として解釈されます。 パラメトリック値は、スプライン沿いの位置を正確に示し、スプラインの長さや形状の変更の影響を受けにくくすることができます。 |
3 |
Arclength オフセット値は円弧長として解釈されます。 Arclength オフセットは、スプラインの長さが変化した場合でも、スプライン沿いの特定の距離におけるオフセットを指定するのに役立ちます。 |
使用例 ¶
以下の例では、rig::SplineOffsetsに2つのオフセット入力サブポート( offset0 と offset1 )があります:
-
offset0 は、呼応する解釈サブポートの interp0 がパラメトリック値を持つため、 Parametric 解釈となります( offset0 と interp0 が1番目の入力サブポートのペアです)。
-
offset1 は、呼応する解釈サブポートの interp1 が弧長値を持つため、 Arclength 解釈となります( offset1 と interp1 が2番目の入力サブポートのペアです)。
offset0 を Unit Parametric 解釈に変換するには、1番目の unitparm 出力サブポートの unitparm0 が接続されていなければなりません。
offset1 を Unit Arclength 解釈に変換するには、 2番目 の unitarclen 出力サブポートの unitarclen1 が接続されていなければなりません。
1番目の unitarclen 出力サブポートの unitarclen0 は、その値が offset0 の単位弧長を表現しているため使用されません。
したがって、 unitarclen0 をNullノードなどに接続することができます。
入力 ¶
geo:
Geometry
スプラインを含んだジオメトリ。
primnum:
Int
サンプリングするスプラインのプリミティブ番号。
offset:
VariadicArg<Float>
各サブポートは、変換するオフセットを表現します。
interp:
VariadicArg<Int>
各サブポートは、呼応する offset サブポートの解釈を表現します。 interp への接続数が offset への接続数より少ない場合、最後の解釈が繰り返されます。 したがって、すべての offset サブポートが同じ解釈を共有している場合は、このポートへの接続は1つだけで済みます。 このポートへの接続がない場合、すべてのオフセットに対してデフォルトの解釈である0( Unit Parametric )が使用されます。
出力 ¶
unitparm:
VariadicArg<Float>
Unit Parametric で表現されたオフセット。 各サブポートは、呼応する offset サブポートの変換を表現します。
unitarclen:
VariadicArg<Float>
Unit Arclength で表現されたオフセット。 各サブポートは、呼応する offset サブポートの変換を表現します。
parm:
VariadicArg
Parametric で表現されたオフセット。 各サブポートは、呼応する offset サブポートの変換を表現します。
arclen:
VariadicArg<Float>
Arclength で表現されたオフセット。 各サブポートは、呼応する offset サブポートの変換を表現します。
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