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このノードは、 Worleyノイズ を使用してノイズパターンを生成します。 Worleyノイズは、セルラーパターンを作りたい時に役立ちます。 ソース位置をピクセルの画像座標ではなくワールド座標で指定したい場合は、Worley Noise 3D COPを使用してください。
パラメータ ¶
Element Size
ノイズの基本要素の(画像座標における)サイズ。
Per-Component Controls ボタンを有効にすることで、 Element Scale パラメータを用いてこれをさらに調整することができます。
Element Scale
Per-Component Controls ボタンが有効な時、
ここには、異方性ノイズの要素サイズの軸毎のスケールを指定します。
Jitter
グリッド上の各ポイントの位置に加算するランダムなノイズ量。
このランダムなノイズは、Worleyノイズがそのポイントまでの距離を測定する前に加算されます。
Per-Component Controls ボタンを有効にすることで、 Jitter Scale パラメータを用いてこれをさらに調整することができます。
Note
値を1より大きくすると、検索半径を超えてジッター(微震)が発生するため、アーティファクトが生じる可能性があります。
Jitter Scale
Per-Component Controls ボタンが有効な時、
ここには、ジッター(微震)の軸毎のスケールを指定します。
Lattice Type
Worleyノイズは通常、矩形グリッド上で定義され、正方形のパターンを形成します。 しかし、これを単体グリッド上で指定すると、六角形の基本形状が形成されます。
Metric
ポイントまでの距離を計算するための測定法。
Offset
画像座標でのノイズ関数全体のオフセット量。
Tile Size
ノイズの単一タイルのサイズ。ノイズはこのサイズで周期的に繰り返されます。 このサイズは画像座標で表され、デフォルトの正準画像全体がデフォルトサイズです。 画像が正方形でない場合、これをアスペクト比に合わせてください。
Note
これを有効にすると、 Element Size などのパラメータが有効値に丸められたり、クランプされます。 ノイズをタイル化可能にするためには、そのようなタイプのパラメータは特定の条件を満たしていなければならないので、そうなっています。
Post Processing ¶
Note
このノードは、リストされている順序でポスト処理を適用します。
Complement
ピクセル値xを1 - xに設定します。
Note
このメソッドは、0から1までの範囲の値に対して動作します。
この範囲外の画像に対してComplementを使用すると、マイナスの値または範囲外の値が生成されます。
Bias
中間グレー値(0.5付近の値)を( Bias が1未満の場合は)0または( Bias が1より大きい場合は)1に偏らせる度合い。
Bias 値が0.5の場合は、ノイズ値に影響はありません。
Gain
中間グレー値(0.5付近の値)を中央に引き寄せ、一方で、0付近や1付近の値を外へ引き離す度合い。
Gain 値が0.5の場合は、ノイズ値に影響はありません。
Gamma
生成されたノイズの全体的なガンマ値。
1より大きい値は、元々明るい領域の値の範囲を広げ、ノイズを暗くします。
1未満の値は、元々暗い領域の値の範囲を広げ、ノイズ全体の明るさが増します。
Contrast
トーン値全体の範囲を拡大または縮小させる度合い。
各ノイズ値は、( Contrast が1未満の場合)中間グレー値(0.5付近の値)の方へ引き寄せられ、( Contrast が1より大きい場合)中間グレー値から引き離されます。
Note
これは Noise Contrast と同じではありません。 Noise Contrast は一部のノイズノードで用意されていて、そのノイズ関数がノイズを生成する過程でコントラストを適用します。
Clamp Minimum
指定した閾値未満の値をクランプします。
Clamp Maximum
指定した閾値を超えた値をクランプします。
入力 ¶
size_ref
出力画像のサイズを決定し、メタデータを制御する標本レイヤ。
pos
ノイズにピクセルの画像座標を使わずに、このUVレイヤの値を使用します。
出力 ¶
dist1
最も近いポイントまでの距離を格納したMonoレイヤ。
dist2
2番目に近いポイントまでの距離を格納したMonoレイヤ。
一般的にはdist2 - dist1が境界の推定値として使用されます。
border
最も近い2つのポイント間の境界までの正確な距離を格納したSDF Monoレイヤ。 これを使用すると、等幅のセル境界を作成できます。
center
最も近いグリッドポイントの画像座標を格納したUVレイヤ。 これをUV Sample COPで使用すると、モザイク効果を作成できます。
id
最も近いグリッドポイントのハッシュが格納されたIDレイヤ。 なお、これはマイナスになることもあります。
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