このノードはブロックの開始です。
ブロックを使用して、このBlock Begin COPに入力を接続することでインラインで実行可能な、または、Invoke Block COPを使用することで外部で実行可能な関数をカプセル化することができます。
ブロックはSlap Compプログラムでも使用されています。
このノード上でブロックの入力を指定することができます。
パラメータ ¶
Block Path
このブロックの最終に閉じるノードであるBlock End COPのパス。
Block Endノードは、このBlock Beginノードと同じネットワークレベルにある必要があります。
Block Inputs
このブロックの入力の数。
Input Name
入力の名前。 この文字列は、Invoke Block COPを使用してブロックを実行する時、または、Slap Compの入力をバインドする時に入力を識別します。
Input Type
入力のタイプ。 これは、呼応するポートに渡すことができる(入力にバインドできる)データの種類、接続可能な入力の種類を制御します。
詳細は、データタイプを参照してください。
See also |