| Since | 17.0 |
このVOPは、汎用シェーダを表現します。 このノードにSpareパラメータを追加することで、シェーダパラメータを定義することができます。
オプションで、SpareパラメータのParameterセクションのTagsでTag Nameにsidefx::connector_kindを追加すれば、そのノードに入力または出力を付けるかどうかを指定することができます。
そのTag Valueには、“none”, “in”, “out”, “inout”のどれかを指定することができます。
そのようなタグが定義されていなかった場合、または、そのタグ値がそのどれでもなかった場合は、そのパラメータのデフォルトは“in”になります。
Solaris ¶
Generic Shaderには、Solarisにおいていくつかの独自の機能が備わっています。
Material Builder内の他のほとんどのVOPと同様に、Generic Shader VOPはUsdShade Primを表現します。
Material Libraryのシェーダ変換では、このノード上の特別なSpareパラメータを活用することで、より高度なワークフローを実現することができます。
通常、各シェーダに固有のUIを用意するためにHDAが存在します。 したがって、Generic ShaderノードはどのシェーダPrimにも使用することができますが、その真価は、これを使用してマテリアルPrimやノードグラフPrim を生成する際に発揮されます。
重要なSpareパラメータは、Import Base Parametersボタンで追加することができます。 他のパラメータが有効なPrim/参照を指している状態でこのボタンをクリックすると、シェードPrimから入力、出力、パラメータがセットアップされます。
このノードを用いた様々なSpareパラメータ構成の例をいくつかご紹介します:
-
Specialize USD Material - これは、Material Libraryのタブメニューにあるタブツールです。入力ステージ上に存在するマテリアルを取り込んで、それらを新しいマテリアルとしてSpecialize(特別化)させることができます。
-
Material Builder Subnets - Tこれらのビルダーは、新しく作成されるマテリアルに対してInherit(継承)コンポジションアークをセットアップします。これらは、Generic Shaderだけでなく、サブネット上でもこれらのSpareパラメータの一部がどのように機能するかを示しています。
-
Composing Materials HIVE Talk Files - “Composing Materials with USD and Solaris” というHIVE Talkにはいくつかのサンプルファイルが含まれており、そのうちの一つでは、フレークパターンをノードグラフとして参照する例が示されています。
利用可能なすべてのSpareパラメータに関しては、VOP Propertiesのページを参照してください。 また、入力と出力の変換方法を制御するためのパラメータタグも用意されています。