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| Since | 21.0 |
Note
COP PyroはCOPであるものの、使用するにはDOPレベルの権限が必要になります。 つまり、COP PyroはHoudini Coreでは 利用不可 で、Houdini FX、Houdini Apprentice、Houdini Indie、Houdini Educationでは利用可能です。
Pyro Light Ambient COPは、各ボクセルに到達する光の強度を格納した光フィールドを構築します。 この光の光源は、Density VDB周辺の環境であり、この環境が光を遮ります。
Pyro Light系COPをチェーン接続することで、複数の光源を蓄積することができ、それをRasterize Volume COPの入力として使用することで、照明された煙としてVDBをレンダリングすることができます。
パラメータ ¶
Shading ¶
Exposed Color
周囲の環境光に晒される光のカラー。 通常は白ですが、これを指定することで、効果的な環境マップを色付けることができます。
Occluded Color
周囲の環境光に晒されないボクセルの光のカラー。 通常は黒ですが、これを白に設定し、 Exposed Color を暗いカラーに設定することで、雲の表現に適した自己発光のルックが得られます。
Intensity
光の線形的な明るさ。
Exposure
光の指数関数的な明るさ。
値が1増加するごとに、明るさが2倍になります。
Density Scale
Density VDB値をスケールして、光の遮蔽をより速く行ないます。
Environment Map Offset
環境マップをY軸で回転させる角度。
Quality ¶
Steps Per MipMap
オクルージョン光線を追跡する際に、このステップ数ごとにMipMapレベルを下げます。 これは、光線を円錐状にするので、光源から遠くなるほど影がぼやけます。
Max Steps
オクルージョン光線を追跡する際に実行される最大サンプル数。 高解像度のMipMapレベルではステップサイズが大きくなるため、移動距離は単にボクセルサイズ×最大ステップ数よりも大きくなります。
Environment Map Resolution
環境光をサンプリングする光線はごく少数であるため、エイリアシングを回避するために環境マップをダウンサンプリングする必要があります。 ここには、再サンプリングする解像度を指定します。
MipMap Level
開始するMipMapレベル。 レベル1から開始した場合、光は半解像度のVDBで計算され、フル解像度へ補間されるため、処理速度が8倍以上高速化されます。
入力 ¶
density
光を遮蔽する密度を格納した浮動小数点VDB。 これは、光フィールドを構築するために使用されるトポロジでもあります。 光フィールドは、密度がアクティブな領域にのみ存在します。
mipmap
Packed MipMap COPからのオプションの浮動小数点VDB MipMap。 指定しなかった場合、内部で計算されます。
light
各ボクセルにおける照明量を格納したオプションのベクトルVDB。 新しい光はこの値に加算され、複数の光を連結することができます。
envmap
極座標系で環境マップを格納したオプションのRGBレイヤ。
出力 ¶
light
環境ライトから各ボクセルに到達する光。
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