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| Since | 21.0 |
このノードは、 樺皮 に似たレイヤノイズのパターンを作成します。 Birch Bark パラメータは、ベースノイズ( 皮目 )と、模様を構成するひび割れの外観を制御します。 模様の横方向の線が皮目を、縦方向の線がひび割れを表現します。 例えば、樹皮に複数の横方向の切り込み(樹孔)があるようにパターンを設定することができます。
より入り組んだテクスチャを作成するために、このノードをビルディングブロックとして使用することができます。 例えば、このノードを使用して、樺のカヌーや火の着火材を作成することができます。
パラメータ ¶
Range ¶
Amplitude
(元は0から1の範囲の)ピクセル値を乗算する量。
このノードは、 Center 調整の前にこの乗算を適用します。
生成されるレイヤの値の範囲は、C-AからC+Aになります。
Cは Center 、Aは Amplitude です。
Note
レイヤにはマイナス値や1より大きい値を格納することができるので、これによって範囲外の値が生成される可能性があります。
Post Processing オプションを使用することで、この範囲を制限することができます。
Center
出力ピクセル値の中心。これはオフセットとして適用されます。
生成されるレイヤの値の範囲は、C-AからC+Aになります。
Cは Center 、Aは Amplitude です。
Note
レイヤにはマイナス値や1より大きい値を格納することができるので、これによって範囲外の値が生成される可能性があります。
Post Processing オプションを使用することで、この範囲を制限することができます。
Mask Contrast
Amplitude パラメータおよび Center パラメータの前にピクセル値に適用するコントラストの量。
このパラメータを使用することで、0から1の範囲を超えることなく、値をより極端にすることができます。
Pattern ¶
Element Size
生成されるパターンのベースエレメントのサイズ(画像座標単位)。
Per-Component Controls ボタンを有効にすると、 Element Scale パラメータを使用してこれをさらに調整することができます。
Element Scale
Per-Component Controls ボタンが有効な場合、ここには、エレメントサイズの軸別のスケーリング係数を指定します。
Offset
パターン全体を画像座標でオフセットさせる量。
Tile Size
パターンの単一タイルのサイズ。 パターンは、このサイズで周期的に繰り返されます。 サイズは画像座標で指定するので、デフォルトは正準座標(Canonical Coordinates)全体が対象となっています。 正方形以外の画像を使用する場合、ここをアスペクト比に合わせてください。
Birch Bark ¶
Base Coverage
ベース(内部)ノイズを適用する量。 これは、模様内に細胞状の形状を生成します。 値が高いほどノイズの適用量が増加し、細胞のサイズが小さくなります。 値が低いほどノイズの適用量が減少し、細胞のサイズが大きくなります。
Base Sharpness
ベース(内部)ノイズの適用強度。 値が高いほど細胞のエッジがシャープになり、ノイズの適用が強調されます。 値が低いほど細胞のエッジがぼやけ、ノイズの適用が滑らかになります。
Lenticels
樹皮の皮目(横線)の可視性。 値が高いほど線が明るく広がり、樹皮のより広い範囲を覆います。 値が低いほど線が薄く縮小し、最終的に消失します。
Lenticel Size
樹皮の皮目(横線)のサイズ。 値が高いほど線が拡大され、各線が模様をより多く覆うため、皮目の総量が減少します。 値が低いほど線が縮小され、各線が模様を少なく覆うため、皮目の総量が増加します。
Cracks
樹皮のひび割れ(縦線)の可視性。 値が高いほど線が明るく強調し、樹皮からより目立つようになります。 値が低いほど線が薄く見えにくくなって、最終的に消えます。
Crack Size
樹皮のひび割れ(縦線)のサイズ。 値が高いほど線が拡大され、各線が模様をより多く覆うため、ひび割れの総量が減少します。 値が低いほど線が縮小され、各線が模様を少なく覆うため、ひび割れの総量が増加します。
Post Processing ¶
Note
このノードは、リストされている順序でポスト処理を適用します。
Fold
ノイズ値を絶対値に設定します。
例えば、-2のピクセル値は2になります。
Note
値がプラスの値しかない場合、このパラメータは、出力に影響を与えません。
Complement
ピクセル値xを1 - xに設定します。
Note
このメソッドは、0から1までの範囲の値に対して動作します。
この範囲外の画像に対してComplementを使用すると、マイナスの値または範囲外の値が生成されます。
Bias
中間グレー値(0.5付近の値)を( Bias が1未満の場合は)0または( Bias が1より大きい場合は)1に偏らせる度合い。
Bias 値が0.5の場合は、ノイズ値に影響はありません。
Gain
中間グレー値(0.5付近の値)を中央に引き寄せ、一方で、0付近や1付近の値を外へ引き離す度合い。
Gain 値が0.5の場合は、ノイズ値に影響はありません。
Gamma
生成されたノイズの全体的なガンマ値。
1より大きい値は、元々明るい領域の値の範囲を広げ、ノイズを暗くします。
1未満の値は、元々暗い領域の値の範囲を広げ、ノイズ全体の明るさが増します。
Contrast
トーン値全体の範囲を拡大または縮小させる度合い。
各ノイズ値は、( Contrast が1未満の場合)中間グレー値(0.5付近の値)の方へ引き寄せられ、( Contrast が1より大きい場合)中間グレー値から引き離されます。
Note
これは Noise Contrast と同じではありません。 Noise Contrast は一部のノイズノードで用意されていて、そのノイズ関数がノイズを生成する過程でコントラストを適用します。
Clamp Minimum
指定した閾値未満の値をクランプします。
Clamp Maximum
指定した閾値を超えた値をクランプします。
入力 ¶
size_ref
出力画像のサイズを決定し、メタデータを制御する標本レイヤ。
出力 ¶
grunge
生成された樺皮パターン。
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