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このノードは、レンズ歪みに関するOpenCVで定義された組み込みカメラパラメータに基づいて、入力レイヤを歪ませます。
このノード内のパラメータを使用して、レイヤに放射状および接線方向の歪みを加えます。 放射状歪み( k# パラメータ)は、直線を円弧に変換するのに対して、 接線方向歪み( p# パラメータ)は、軸に沿って傾いたようにピクセルを移動させ、直線的な変位を生成します。 例えば、このノードを使用することで、広角ズーム効果、または、画像が外側に膨らむようなミラー効果を作成することができます。
組み込みカメラパラメータの各定数に関する詳細は、OpenCVのドキュメントを参照してください。
パラメータ ¶
Signature
ソースが受け入れるレイヤタイプ。
詳細は、シグネチャを参照してください。
Mask
元の値と混ぜる新しい値の量。 値が大きいほど新しい値の混合量が増加し、値が小さいほど減少します。
デフォルト値は1です。
これは、このノードが新しい値のみを使用することを意味します。
詳細は、マスクを参照してください。
k1
OpenCVで定義されている組み込みカメラパラメータ内のRadial Distortion定数k1。
プラスの値は樽型の歪曲を引き起こし、マイナスの値は糸巻き型の歪曲を引き起こします。
k2
OpenCVで定義されている組み込みカメラパラメータ内のRadial Distortion定数k2。
プラスの値は樽型の歪曲を引き起こし、マイナスの値は糸巻き型の歪曲を引き起こします。
k3
OpenCVで定義されている組み込みカメラパラメータ内のRadial Distortion定数k3。
プラスの値は樽型の歪曲を引き起こし、マイナスの値は糸巻き型の歪曲を引き起こします。
k4
OpenCVで定義されている組み込みカメラパラメータ内のRadial Distortion定数k4。
マイナスの値は樽型の歪曲を引き起こし、プラスの値は糸巻き型の歪曲を引き起こします。
k5
OpenCVで定義されている組み込みカメラパラメータ内のRadial Distortion定数k5。
マイナスの値は樽型の歪曲を引き起こし、プラスの値は糸巻き型の歪曲を引き起こします。
k6
OpenCVで定義されている組み込みカメラパラメータ内のRadial Distortion定数k6。
マイナスの値は樽型の歪曲を引き起こし、プラスの値は糸巻き型の歪曲を引き起こします。
p1
OpenCVで定義されている組み込みカメラパラメータ内のTangential Distortion定数p1。
プラスの値は、画像平面の上側が下側よりも遠くにあるように見える効果を出し、マイナスの値は、その逆の効果を出します。
p2
OpenCVで定義されている組み込みカメラパラメータ内のTangential Distortion定数p2。
プラスの値は、画像平面の右側が左側よりも遠くにあるように見える効果を出し、マイナスの値は、その逆の効果を出します。
Center
歪みのピボットポイント。
Tip
Center を設定するには、をクリックしてから画像内の位置をクリックします。
Scale
X軸およびY軸に沿った歪みのスケール量。
Aspect
幅と高さの比率。 この値は、入力レイヤのアスペクト比に合わせてください。 これは、画像のアスペクト比が1:1でなくて、歪みを補正する必要がある時に使用します。
入力 ¶
source
歪ませる元のレイヤ。
k1
k1係数のオプションのピクセル単位のスケール。
k2
k2係数のオプションのピクセル単位のスケール。
k3
k3係数のオプションのピクセル単位のスケール。
k4
k4係数のオプションのピクセル単位のスケール。
k5
k5係数のオプションのピクセル単位のスケール。
k6
k6係数のオプションのピクセル単位のスケール。
p1
p1係数のオプションのピクセル単位のスケール。
p2
p2係数のオプションのピクセル単位のスケール。
center
Center パラメータのオプションのピクセル単位の加算。 これはスケール係数ではありません。
scale
Scale パラメータのオプションのピクセル単位のスケール。
mask
Mask パラメータでスケールされるピクセル単位のオプションのマスク量。
出力 ¶
distort
歪ませたレイヤ。
uv
歪みを表現したUVマップ。