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このノードは、ジオメトリ内部のボリュームをレイヤに変換します。 そのボリュームが3Dの場合、このノードは、Volume Slice SOPの挙動と同様に( Slice で設定された)軸に沿ってそのボリュームのスライスを取得します。
Note
Precision パラメータと Border パラメータは、出力の精度と境界タイプを上書きします。
Precision の8オプションは、整数ボリュームとIDレイヤでのみ有効です。
詳細は、Default COP Network設定を参照してください。
パラメータ ¶
Precision
レイヤのストレージ精度。 これは、レイヤの各チャンネルで必要となるストレージバイト数を制御します。 バイトが多いほど、より大きな整数値を持てたり、浮動小数点の精度が良くなりますが、メモリ使用量が増えます。
8
チャンネルが8ビットを使用し、デフォルトが1/4精度になります。
16
チャンネルが16ビットを使用し、デフォルトが半精度になります。
32
チャンネルが32ビットを使用し、デフォルトがフル精度になります。
Border
入力レイヤの境界外のサンプリングの挙動。 レイヤの境界プロパティが自動的に使用されます。
詳細は、境界タイプを参照してください。
Slice
3Dボリュームを変換する際にスライスする平面。
XY Plane
X軸とY軸に沿ってボリュームをスライスします。
YZ Plane
Y軸とZ軸に沿ってボリュームをスライスします。
ZX Plane
Z軸とX軸に沿ってボリュームをスライスします。
Densify VDBs
VDB内の定数値を持つアクティブ領域は、メモリ使用量を削減するためにタイルに圧縮されます。 しかしながら、GPUは必要になった時にタイルをアンパックすることができないため、 ランダムな書き込みを行なう場合には、VDBを完全にLeafノードに変換する必要があります。 このオプションは、変換前にVDBを完全にアンパックします。
Note
これは、VDBをCPUに戻し、場合によっては膨大なメモリが必要になるので、注意して使用してください。
Set Imports from Geometry
入力ジオメトリからボリュームを取り込んで、 Outputs にそれらのボリュームの名前とデータタイプを設定します。
ボリュームにnameアトリビュートがなかった場合、そのボリュームのプリミティブ番号が Primitive Name に設定されます。
Outputs
このノードの出力の数(変換する入力ジオメトリのボリュームの数)。
Set Imports from Geometry パラメータは、ボリューム毎にノード出力を生成します。
Primitive Name
変換するボリュームの名前。 ここには、プリミティブインデックスを設定することもできます。 ドロップダウンメニューからそのボリュームのデータタイプを設定することができます。
ここが空っぽの場合、マルチパラメータインデックスに呼応したプリミティブ番号を持つボリュームが検索されます。
例えば、1番目のマルチパラメータインデックスは、デフォルトでプリミティブ番号0が検索されます。
Tip
Primitive Name にvel.*を入力し、データタイプをRGBに設定すると、ボリュームの3成分(例ば、vel.x、vel.y、vel.z)を単一のRGBレイヤに統合することができます。
これは、3Dボリュームのスライスでも動作します。
Optional
指定したボリュームが見つからなかった場合、size_ref入力と Default Value パラメータで定義されたレイヤが代用されます。
Default Value
レイヤタイプがID、Mono、UV、RGB、RGBAで、 Optional が有効な時、これは、そのレイヤに使用される値です。
入力 ¶
geometry
レイヤに変換するボリュームを含んだジオメトリ。
size_ref
出力画像のサイズを決定し、メタデータを制御する標本レイヤ。
Note
このノードは、 Optional パラメータが有効なレイヤに対してのみsize_refを使用します。
出力 ¶
output#
変換されたボリュームで構成されたレイヤタイプ。
ノード出力の数および詳細は、 Outputs の情報に基づきます。
ボリュームに Primitive Name がなかった場合、その出力名は、outputの後にプリミティブ番号(プリミティブ番号が0の場合、1を加算)が付いた名前になります。