| On this page | |
| Since | 21.0 |
このノードは、画像に対して様々なカラー補正を適用し、画像のシャドウ、ミッドトーン、ハイライトの領域別に制御することができます。 このノードは、まず最初に Shadow 、 Midtone 、 Highlight のパラメータを適用してそれらの結果を合成して、 その後に Master パラメータを適用します。 Master 、 Shadow 、 Midtone 、 Highlight のパラメータが無効な場合、それらの値は最終出力から除去されます。
パラメータ ¶
Signature
ソースが受け入れるレイヤタイプ。
詳細は、シグネチャを参照してください。
Mask
元の値に混ぜる新しい値の量。 この値が大きいほど、新しい値が混ざる量が多くなります。 この値が小さいほど、新しい値があまり混ざらなくなります。 このノードの効果の適用先にはRGBA チャンネル を設定することもできます。
デフォルト値は1で、これはこのノードが新しい値のみを使用します。
詳細は、マスクを参照してください。
Toggle RGB
赤、緑、青のチャンネルをオン/オフします。
Red
このノードの効果を赤チャンネルに適用します。
Green
このノードの効果を緑チャンネルに適用します。
Blue
このノードの効果を青チャンネルに適用します。
Alpha
このノードの効果をアルファチャンネルに適用します。
Treat RGBA as Premultiplied
RGBAをプリマルチプライド(事前乗算)として扱います。 これによって、赤、緑、青のチャンネルがアルファチャンネルで乗算されます。
Master ¶
Master
Shadow 、 Midtone 、 Highlight のカラー補正後に、合成画像に対してマスター調整を適用します。
Master Add
入力値をオフセットさせる量。 プラスの値は画像を明るくし、マイナスの値は画像を暗くします。 これは、すべての値のピクセルに影響します。
Master Mult
入力値をスケールさせる量。
1より大きい値は画像を明るくし、0から1の間の値は画像を暗くします。
これは、ホワイトポイント(1の値)のピクセルにも影響します。
Master Gamma
指定された値で入力値を累乗します。
1より大きい値は画像を暗くすることが多く、0から1の間の値は画像を明るくします。
これは、ホワイトポイント(1の値)およびブラックポイント(0の値)のピクセルを変更しません。
Master Contrast
各ピクセルと中間グレー値を比較して、ピクセル値を調整します。
これは、各ピクセルとコントラスト中心(0.5)の距離を増大させます。
値が大きいほど、この増大効果が強まります。
1の値は調整なし、0の値は画像のコントラストをなくして、すべてのピクセルが0.5となります。
Shadow ¶
Shadow
画像のシャドウ成分を最終結果に追加します。
この成分のウェイトは、exp(-7*t^2)で計算されます。
tは元のカラーです。
Shadow Add
入力値をオフセットさせる量。 プラスの値は画像を明るくし、マイナスの値は画像を暗くします。 これは、すべての値のピクセルに影響します。
Shadow Mult
入力値をスケールさせる量。
1より大きい値は画像を明るくし、0から1の間の値は画像を暗くします。
これは、ホワイトポイント(1の値)のピクセルにも影響します。
Shadow Gamma
指定された値で入力値を累乗します。
1より大きい値は画像を暗くすることが多く、0から1の間の値は画像を明るくします。
これは、ホワイトポイント(1の値)およびブラックポイント(0の値)のピクセルを変更しません。
Shadow Contrast
各ピクセルと中間グレー値を比較して、ピクセル値を調整します。
これは、各ピクセルとコントラスト中心(0.5)の距離を増大させます。
値が大きいほど、この増大効果が強まります。
1の値は調整なし、0の値は画像のコントラストをなくして、すべてのピクセルが0.5となります。
Midtone ¶
Midtone
画像の中間調成分を最終結果に加算します。
この成分のウェイトは、exp(-7*(1-t)^2)で計算されます。
tは元のカラーです。
Mid Add
入力値をオフセットさせる量。 プラスの値は画像を明るくし、マイナスの値は画像を暗くします。 これは、すべての値のピクセルに影響します。
Mid Mult
入力値をスケールさせる量。
1より大きい値は画像を明るくし、0から1の間の値は画像を暗くします。
これは、ホワイトポイント(1の値)のピクセルにも影響します。
Mid Gamma
指定された値で入力値を累乗します。
1より大きい値は画像を暗くすることが多く、0から1の間の値は画像を明るくします。
これは、ホワイトポイント(1の値)およびブラックポイント(0の値)のピクセルを変更しません。
Mid Contrast
各ピクセルと中間グレー値を比較して、ピクセル値を調整します。
これは、各ピクセルとコントラスト中心(0.5)の距離を増大させます。
値が大きいほど、この増大効果が強まります。
1の値は調整なし、0の値は画像のコントラストをなくして、すべてのピクセルが0.5となります。
Highlight ¶
Highlight
画像のハイライト成分を最終結果に追加します。
この成分のウェイトは、1-exp(-7*t^2)-exp(-7*(1-t)^2)で計算されます。
tは元のカラーです。
Highlight Add
入力値をオフセットさせる量。 プラスの値は画像を明るくし、マイナスの値は画像を暗くします。 これは、すべての値のピクセルに影響します。
Highlight Mult
入力値をスケールさせる量。
1より大きい値は画像を明るくし、0から1の間の値は画像を暗くします。
これは、ホワイトポイント(1の値)のピクセルにも影響します。
Highlight Gamma
指定された値で入力値を累乗します。
1より大きい値は画像を暗くすることが多く、0から1の間の値は画像を明るくします。
これは、ホワイトポイント(1の値)およびブラックポイント(0の値)のピクセルを変更しません。
Highlight Contrast
各ピクセルと中間グレー値を比較して、ピクセル値を調整します。
これは、各ピクセルとコントラスト中心(0.5)の距離を増大させます。
値が大きいほど、この増大効果が強まります。
1の値は調整なし、0の値は画像のコントラストをなくして、すべてのピクセルが0.5となります。
入力 ¶
source
カラー補正する元のレイヤ。
mask
Mask パラメータでスケールされるピクセル単位のオプションのマスク量。
出力 ¶
correct
カラー補正が適用されたソース画像。
| See also |