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このノードは、入力レイヤに ヴィネッティング(口径食) 効果を加えて、画像の四隅を暗くします。 このノードは、画像中心部から外に向かって輝度を低下させることで、その中心部を強調します。
例えば、このノードを使用することで、画像の中心部を強調したり、古風なカメラレンズを模した芸術的効果を加えることができます。
パラメータ ¶
Signature
ソースが受け入れるレイヤタイプ。
詳細は、シグネチャを参照してください。
Mask
元の値と混ぜる新しい値の量。 値が大きいほど新しい値の混合量が増加し、値が小さいほど減少します。
デフォルト値は1です。
これは、このノードが新しい値のみを使用することを意味します。
詳細は、マスクを参照してください。
Brightness
ヴィネッティングの明るさを制御するスケール係数。 値が大きいほど明るくなり、小さいほど暗くなります。
Shape
ヴィネッティングの形状。
Round
暗くなる隅は、中心部を中心とした円形を形成します。
Rectangle
暗くなる隅は、中心部を中心とした矩形を形成します。
Blend
RoundとRectangleの出力をブレンドします。
Circle Radius
Shape がRoundまたはBlendの場合、ここには、ヴィネッティングの半径を指定します。
値が大きいほどヴィネッティングは外側(四隅)に向かって縮小し、値が小さいほど内側(中心)に向かって拡大します。
Circle Scale
Shape がRoundまたはBlendの場合、ここには、ヴィネッティングの非均一スケールを指定します。
この値は、レイヤのアスペクト比が1:1でない場合に役立ちます。
Rectangle Size
Shape がRectangleまたはBlendの場合、ここには、ヴィネッティングのサイズを指定します。
Round Corners
Shape がRectangleまたはBlendの場合、ここには、矩形の隅を丸める量を指定します。
0の値は直角の矩形を生成します。
Blend
Shape がBlendの場合、ここには、RoundとRectangleの形状をブレンドする量を指定します。
値が0の場合、Roundの値のみが出力され、値が1の場合、Rectangleの値のみが出力されます。
Center
画像空間におけるヴィネッティングの中心位置。
Tip
Center を設定するには、をクリックしてから画像内の位置をクリックします。
Blur
ヴィネッティングのぼかし量。 値を大きくするとぼかし半径が外側に広がって、ヴィネッティングが滑らかになります。 値を小さくするとぼかし半径が内側に収縮し、ヴィネッティングが鮮明になります。
Shape Ramp
ヴィネッティングの形状。
Value が1の場合、黒い領域を表現します。
このパラメータの効果は、ヴィネッティングがやや滑らかな(ぼやけている)場合にのみ顕著に現れます。
詳細は、ランプパラメータを参照してください。
入力 ¶
source
ヴィネッティング効果を適用する元のレイヤ。
mask
Mask パラメータでスケールされるピクセル単位のオプションのマスク量。
出力 ¶
vignette
ヴィネッティング効果が適用されたレイヤ。
shape
ヴィネッティングマスク。 例えば、この出力を使用することで、画像の同じ領域に(Streak Blurなどの)効果を適用することができます。