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| Since | 21.0 |
このノードは、入力スタンプのコピーを作成し、それらのコピーにトランスフォームを反復的に適用します。 トランスフォームは累積し、元のスタンプはトランスフォームされません。
元のコピーもコピー数に含まれます。 そのため、複数のコピーを作成する際、コピー数ではなく最終的なオブジェクト数を指定できるため、分かりやすいです。
パラメータ ¶
Signature
ソースが受け入れるレイヤタイプ。
詳細は、シグネチャを参照してください。
Total Number
作成するコピーの総数。 この数には、元のジオメトリもカウントされます。
Order
Houdiniが Translate 、 Rotate 、 Scale の値を適用する順序。
Translate
X軸およびY軸に沿ってコピーの原点を移動させるワールド空間での位置です。
Rotate
Z軸による回転量(単位は度)。
Scale
コピーのX軸とY軸を乗算するワールド空間での量。 これによって、コピーが収縮(小さい値)または伸長(大きい値)されます。
Uniform Scale
Scale パラメータのX値とY値を乗算する量。
Center Pivot on Shape
ピボットポイントを入力スタンプの境界領域の中心に移動させます。 これは、入力スタンプが画像の中心にない場合に役立ちます。
Pivot Translate
コピーのローカルピボットポイント。
例えば、シェイプの中心点のX座標が-0.5の場合、このパラメータのX成分を-0.5に設定すると、このノードは、そのシェイプの中心点が中心であるかのように動作します。
これを自動で行ないたいのであれば、 Center Pivot on Shape を有効にしてください。
Tip
Pivot Translate を設定するには、をクリックしてから画像内の位置をクリックします。
Pivot Rotate
コピーのローカルピボット回転(単位は度)。 これは、ピボットのローカル座標系を回転させます。
Blend Method
複数のスタンプが重なった場合、これは、それらのスタンプのブレンド方法を制御します。
Over
新しいコピーを前のコピーの上に描画します。 コピーは作成順に事前ソートされますが、処理が重くなる可能性があります。
Under
新しいコピーを前のコピーの下に描画します。 コピーは作成順に事前ソートされますが、処理が重くなる可能性があります。
Add
スタンプの重なり合うピクセル値を加算します。
Subtract
重なった新しいスタンプのピクセル値から元のピクセル値を減算します。 この方法は、ゼロから減算したくない場合に上手く動作します。
Multiply
スタンプの重なり合うピクセル値を乗算します。 この方法は、背景がゼロ以外の値から始まる場合に上手く動作します。
Maximum
スタンプと背景カラーを比較して、最大値を使用します。
Minimum
スタンプと背景カラーを比較して、最小値を使用します。
Filter
画像のサンプリングに使用されるメソッド。
詳細は、フィルタを参照してください。
Wrap Mode
スタンプの繰り返しの挙動。
Auto
size_ref入力画像の Border タイプがWrapの場合、メインタイル(サイズは Tile Size で制御)の外側にあるコピーをタイル内で繰り返します。
Off
スタンプを繰り返しません。
On
メインタイル(サイズは Tile Size で制御)の外側にあるコピーをタイル内で繰り返します。 これによって、メインタイルがシームレスに繰り返されます。
Tile Size
Wrap Mode がAutoまたはOnの場合、ここには、繰り返しの領域のサイズ(ワールド空間単位)を指定します。
その結果の画像は、このサイズで周期的に繰り返されます。
Stamping ¶
Stamp Color
スタンプのカラー。
Change per Copy
スタンプの可変カラーで、コピー毎にカラーを可変させることができます。 これは、乗算ではなく加算です。
例えば、[R: 0.1, G: 0.2, B: 0.0]に設定すると、各コピーが段々と赤くなりますが、緑への変化速度はその2倍速いことを意味します。
Color Ramp
すべてのコピーにグラデーションを適用し、それをスタンプのカラーに乗算します。 これを有効にすると、 Change per Copy が無効になります。
詳細は、ランプパラメータを参照してください。
Uniform Alpha
スタンプの Background Alpha を乗算するブラック(0)およびホワイト(1)の量。
Change per Copy
スタンプの可変スケールで、コピー毎にアルファ値を可変させることができます。 これは、乗算ではなく加算です。
Alpha Ramp
すべてのコピーにグラデーションを適用し、それをスタンプのアルファに乗算します。 これを有効にすると、 Change per Copy が無効になります。
詳細は、ランプパラメータを参照してください。
Background ¶
Background Color
スタンプ周囲の領域の初期背景カラー。
Background Alpha
スタンプ周囲の領域の初期背景アルファ。
入力 ¶
size_ref
出力画像のサイズを決定し、メタデータを制御する標本レイヤ。
shape
コピーおよびトランスフォームさせるスタンプを含んだ元のレイヤ。
pointmask
コピーするスタンプを選択するためのオプションのマスクレイヤ。 このマスク内にあるスタンプのみがコピーされ、それ以外のスタンプはコピーされません。
出力 ¶
result
その結果のスタンプが適用されたレイヤ。
id
このピクセルに最も寄与したスタンプのIDアトリビュート、 そのIDアトリビュートが存在しなかった場合、これはポイント番号です。
uv
このピクセルに最も寄与したスタンプのUV座標。 これは、画像空間での座標です。
| See also |