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| Since | 21.0 |
このノードは、各入力に対してメモリ内キャッシュを構築します。 このキャッシュによって、処理時間がかかるオペレーションの再生速度が向上しますが、RAMおよびVRAMの使用量が増加します。 このノードは、時間にわたって画像をキャッシュ化するので、フレーム毎に入力を再クックする必要がありません。 どの入力タイプ(レイヤ、ジオメトリ、VDB)に対してもメモリ内キャッシュを構築することができます。
Note
状況によっては、キャッシュよりも再計算の方が高速な場合があります。
デフォルトでは、このノードは、上流での変更を検出するとキャッシュをクリアします。 セッション中にフリップブックを保持したい場合は、 Clear Cache when Change Upstream を無効にしてください。
変更予定のない処理が重いオペレーション(特に時間依存のオペレーション)の後に、このノードを使用すると良いでしょう。 例えば、これを使用することで、File COPをリアルタイムに扱うことができます。
Tip
このノードをテクスチャ合成に使用することができます。 ノードチェーンをCache COPに接続して出力のスナップショットを取得してから、反復的な変更を行なう前に Clear Cache when Change Upstream を無効にします。 これによって、人為的なリファレンスを用意することができますが、上流のパラメータ設定は保存されません。
このノードの入力を自身に保存したいものの、その入力はクックしないのであれば、代わりにStash COPを使用してください。
パラメータ ¶
Clear Cache
キャッシュ化されたデータをすべて消去してメモリを解放して、新しい結果がクックされるようにします。
Reload Playbar Range
現在のプレイバー範囲内のすべてのフレームをキャッシュ化します。
これによって、フレームの再生速度を向上させることができます。 キャッシュを構築するために最初に低速再生を待つ必要はありません。
Max Frames
キャッシュに保存する最大フレーム数。 値を小さくすると最大メモリ使用量が減少し、キーフレーム周辺の再生速度が向上します。
Clear Cache when Change Upstream
上流の変更を自動検出し、(通常の時間ベースのオペレーションを除く)上流ノードが変更された際にキャッシュをクリアします。
これを無効にすると、キャッシュがスティッキー(持続的)になります。 これは、変更が行なわれる前の結果のフリップブックを作成したい時に役立ちます。
Output #
ノード出力の名前。
この名前が空っぽでない場合、それに呼応するワイヤーを削除しても、今後のワイヤー用のプレースホルダーとして保持されます。
入力 ¶
input#
メモリ内キャッシュを構築するソースレイヤ。
出力 ¶
output#
メモリ内キャッシュを持つ出力レイヤ。 このノードの出力名は、 Output # パラメータに基づいています。
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