int  setattribtypeinfo(int geohandle, string attribclass, string name, string typeinfo)
                    
                    
                
            
            
                geohandle
書き出し先のジオメトリハンドル。現在のところ、有効な値は0またはノードの現行ジオメトリを意味するgeoselfのみです。
    (将来、この引数は他のジオメトリに書き出せるようにする予定です。)
            
                attribclass
detail(またはglobal), point, prim, vertexのどれか。
primgroup, pointgroup, vertexgroupを使用することで、グループから読み込むこともできます。
            
                name
            
            
        
トランスフォーム情報を変更するアトリビュートの名前。
            
                typeinfo
            
            
        
アトリビュートの意味。これは、アトリビュートを修正する方法を決めるためにトランスフォームノードで使用されます。以下のどれかを指定します:
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                 | トランスフォームしません。 | 
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                 | スケール、回転、移動を適用します。 | 
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                 | このvector4にスケール、回転、移動を適用します。 | 
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                 | スケール、回転を適用しますが、移動は適用しません。 | 
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                 | 回転を適用し、スケールは逆転置で適用します。 | 
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                 | トランスフォームしません。 | 
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                 | このmatrixにスケール、回転、移動を適用します。 | 
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                 | 回転を適用します。 | 
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                 | トランスフォームしません。 | 
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                 | ポイントが平均化されている時にこの値をブレンドしません。 | 
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                 | ポイントが平均化されている時にブレンドする整数値。 | 
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                 | トランスフォームせず、補間時にシームの維持を試みます。 このタイプのアトリビュートはUVビューポートメニューに表示されます。 | 
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