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                        int  usd_setprimvarinterpolation(int stagehandle, string primpath, string name, string interpolation)
                    
                    
                
            
この関数は、指定したPrimvarの補間方法を設定します。
            
                stagehandle
書き出し先のステージのハンドル。
    現在のところ、唯一有効な値は0のみです。
    この値は、ノード内の現在のステージを意味します(今後は、この引数を使用することで他のステージへの書き出しが可能になります)。
            
                primpath
Primのパス。
            
                name
            
            
        
(ネームスペースなしの)Primvar名。
            
                interpolation
            
            
        
Primvarの新しい補間方法。
標準の補間方法は以下のとおりです
- 
        
        “constant” - サーフェス全体にわたって同じ値(つまり、Detailアトリビュート)。 
- 
        
        “uniform” - UVパッチ単位またはフェース単位で1個の値(つまり、Primitiveアトリビュート)。 
- 
        
        “vertex” - サーフェスの基底関数を使って頂点間を補間した値(つまり、Pointアトリビュート)。 
- 
        
        “varying” - UVパッチまたはフェース上で補間した4個の値(つまり、Vertexアトリビュート)。 
- 
        
        “faceVarying” - ポリゴンやサブディビジョンサーフェスに対して、そのメッシュのフェース毎に補間された4個の値(つまり、Vertextアトリビュート)。 
Returns
成功するとstagehandleの値、失敗すると-1。
Examples ¶
// Primvarの補間方法を設定します。 usd_setprimvarinterpolation(0, "/geo/mesh", "primvar_name", "faceVarying");
| See also | |
| usd | |
| usd_primvar |  |