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                        int  usd_setmetadataelement(int stagehandle, string path, string name, int index, <type>value)
                    
                    
                
            
この関数は、配列メタデータ内のエレメントに値を設定します。
            
                stagehandle
書き出し先のステージのハンドル。
    現在のところ、唯一有効な値は0のみです。
    この値は、ノード内の現在のステージを意味します(今後は、この引数を使用することで他のステージへの書き出しが可能になります)。
            
                path
オブジェクト(例えば、Prim、アトリビュート、リレーションシップ)のパス。
            
                name
メタデータ名。
(場合によっては入れ子化された)VtDictionaries内の値にアクセスするためのネームスペース付きの名前を指定することができます。 例えば、カスタムデータ辞書だと、“customData:name”または“customData:name:subname”です。 ネームスペースなしで名前を指定したいのであれば、その名前(“active”や“documentation”)にアクセスできるようにオブジェクトスキーマ側で、指定したメタデータを宣言する必要があります。
            
                index
            
            
        
配列メタデータ内のエレメントのインデックス。
Returns
成功するとstagehandleの値、失敗すると-1。
Examples ¶
// 配列アトリビュート内のインデックス2におけるエレメントに値を設定します。 usd_setmetadata(0, "/geo/sphere", "customData:a_float_arr", 2, 0.25);
| See also | |
| usd | |
| usd_metadata |