| On this page | |
| Since | 21.0 |
このノードは、ビューポート内でキャラクタに対して事前構築済みリグコンポーネントおよびカスタムリグコンポーネントをインタラクティブに適用/設定することができます。 詳細は、Autorig Builderによるリギングを参照してください。
パラメータ ¶
Rig Source
キャラクタのリグが追加または変更された場合に実行するオペレーション。
Add or Update
CharacterStream入力内で、指定したリグを追加/更新します。 そのリグが存在しなかった場合、可能であればそのリグが作成されます。
Add or Replace
CharacterStream入力内で、指定したリグを追加/置換します。
Guide Source
キャラクタのスケルトンが追加または変更された場合に実行するオペレーション。 このスケルトンは、通常ではボーンキャプチャを行なう際にジョイントのバインディングに使用されるスケルトンを表現します。 このノードは、キャプチャ用スケルトンにボーンキャプチャに必要な新しいジョイントを追加して拡張するか、または、キャプチャ用スケルトンをゼロから構築することができます。
Add or Update
CharacterStream入力内で、指定したスケルトンを追加/更新します。 そのスケルトンが存在しなかった場合、可能であればそのスケルトンが作成されます。
Add or Replace
CharacterStream入力内で、指定したスケルトンを追加/置換します。
Save Guides Skeleton
有効にすると、ガイドスケルトン、Guides.skelを作成または更新して、CharacterStream出力のキャラクタフォルダ構造に保存します。
ガイドスケルトンは、リグ上のすべてのジョイントおよびコントロールの階層とトランスフォームを表現します。
この情報は、下流のリグコンポーネント(APEX Autorig BuilderおよびAPEX Autorig Component SOP)によって、リグの修正や構築に使用されます。
Shape Source
キャラクタのシェイプが追加または変更された場合に実行されるオペレーション。 シェイプは、キャラクタの基本的な形状をプレビューするために使用され、ジョイントの配置に役立ちます。
Add or Update
CharacterStream入力内で、指定したシェイプを追加/更新します。 そのシェイプが存在しなかった場合は、可能であればそのシェイプが作成されます。
Add or Replace
CharacterStream入力内で、指定したシェイプを追加/置換します。
Open Component Catalog
リグコンポーネントのライブラリをリロード/更新して、コンポーネントカタログHUDを開きます。
Auto Update
有効にすると、Autorig Builderビューアステートのガイドに変更が加えられた時に、テストリグが自動で更新されます。
Update Rig
Autorig Builderビューアステートのテストリグを更新します。
Viewport Options
Autorig BuilderビューアステートのSettings HUDの Autorig Settings タブを開きます。
Reset Guides
Autorig Builderビューアステートのガイドをリセットします。
コントロールの設定がデフォルト値にリセットされ、ガイド位置に加えられた調整もすべてリセットされます。
Reset Test Rig
Autorig Builderビューアステートのテストリグをリセットします。 テストアニメーションのすべてのコントロールが静止位置にリセットされ、テストリグ上のテストアニメーションはすべて削除されます。
Reset All
ガイド、テストリグ、すべての調整されたシェイプをリセットします。
Settings ¶
Main Axis
次の子ジョイントの方向を指す入力スケルトンの主軸。 このノードで追加されるリグコンポーネントは、新しいジョイント/コントロールに主軸が必要になった場合にこの軸が使用されます。
Secondary Axis
入力スケルトンの副軸。 これは、アニメータが非常によく使用する回転軸です。 このノードで追加されるリグコンポーネントは、新しいジョイント/コントロールに副軸が必要になった場合にこの軸が使用されます。
Note
現在のところ、左から右へのミラーリングのみがサポートされています。
Left
入力スケルトンの左側にあるジョイントを識別するためのパターン。 このパターンは、キャラクタの左側にある新しいコントロール/ジョイントに名前を付ける際にも使用されます。
Right
入力スケルトンの右側にあるジョイントを識別するためのパターン。 このパターンは、キャラクタの右側にある新しいコントロール/ジョイントに名前を付ける際にも使用されます。
Input Skeleton to FK
有効にすると、入力スケルトンのすべてのジョイントに対してFKコントロールが作成されます。 このオプションは、このノードを使用して新しいリグの構築を開始する場合に役立ちます。 既存のリグがあって、このノードで更新のみを行ないたい場合は、このオプションを無効にしてください。
Allow New Bind Joints
無効にすると、Base.skelに新しいジョイントを追加しません。
これによって、ジョイントの数が非常に多い既存のスケルトンを扱う際にスケルトンの処理効率が向上します。
FK Exclude
FKコントロールを構築する際に除外するジョイント。 このパラメータはタグに対応しています。
Note
Allow New Bind Joints が無効な場合、除外されたジョイントはリグ構築の計算に使用されません。 これによって、このノードのパフォーマンスを向上させることができます。
Mirror FK
有効にすると、ガイドジョイントのトランスフォームが左から右へミラーリングします。
Mirror Exclude
トランスフォームを左から右へミラーリングする際に除外するガイドジョイント。 このパラメータはタグに対応しています。
Note
トランスフォームをミラーリングする際に一部のガイドジョイントが除外されていても、リグコンポーネントの機能はコンポーネント単位で引き続きミラーリングすることができます。
Automatic Joint Size
有効にすると、キャラクタのサイズに基づいてジョイントサイズが自動で決定されます。
Joint Size
Automatic Joint Size が無効の場合、ここには、ガイドジョイントのサイズを指定します。
Rig Offset
ビューポート内のテストリグの位置。
Add Preview Skin Weight
有効にすると、キャラクタに対してプロキシウェイトが生成され、入力キャラクタにキャプチャウェイトがない場合であっても、リグ機能をより良くプレビューできるようになります。
Build ¶
Segments
リグ構築に使用されるコンポーネント。 このマルチパラメータは、Autorig Builderビューアステートでコンポーネントをリグに追加する度に自動で設定されます。 コンポーネントの各インスタンスは、セグメントとして定義されます。
セグメントを有効/無効にすることで、そのセグメントをリグに追加するかどうかを指定することができます。 セグメントをキャラクタの片側に適用したい場合は、セグメント名に Left または Right というパターンを含める必要があります。
セグメントに関連付けるカラーを設定することができます。
これは、ガイドジョイントやメニューのカラーに使用されるほか、カラースキームが使用されていない場合に生成されるコントロールのカラーにも使用されます。
これは、マルチパラメータのエントリをセグメントのビューポート表現に素早く関連付けるのに役立ちます。
カラーチップの横にあるドロップダウンメニューでは、セグメントのコンポーネントタイプを指定します。
このノードで利用可能なコンポーネントは、APEX Autorig Component SOPで利用可能なものと同じです。
コンポーネントに加えて、ドロップダウンメニューでは以下のオプションが利用可能です:
Add Segment Tag
ガイドジョイントにタグを追加します。 サンプルは、Autorig Builderのページを参照してください。
Input Template
このノードの2番目の入力に接続されたリグは、別のリグを作成するためのテンプレートとして使用されます。 サンプルは、リグコンフィグレーションをテンプレートとして使用する方法を参照してください。
Add Control
キャラクタにコントロールを追加します。 詳細は、Autorig Builderのhow-toを参照してください。
Note
カスタムコンポーネントは、APEX Autorig Component SOPで保存および設定することができます。
これらのコンポーネントは、このドロップダウンメニューやビューポート内のコンポーネントカタログに表示され、
コンポーネントカタログからドラッグ&ドロップして使用することができます。
新しいコンポーネントがドロップダウンメニューに表示されない場合は、ボタンを押して、コンポーネントライブラリをリロード/更新してください。
ボタンを押すと、ビューポートのマッピングモードが有効になり、セグメントをガイドジョイントやガイドタグに関連付けることができます。
ビューポート内で、セグメントをガイド上の別のジョイントまでドラッグしてEnterを押すか、または、
⎋ Escを押してマッピングモードを終了してください。
このセクションのパラメータは、ビューポートでのドラッグ&ドロップ操作やガイド上のメニューによって設定されます。
このセクションで手動で値を設定するよりも、インタラクティブなツールを使用することを推奨します。
Parent
セグメントの親となるガイドジョイント。 新しいセグメントのジョイントは、このジョイントの子になります。
Note
マッピングモードを使用すると、親ガイドジョイントは緑色のジョイントで表示されます。
マッピングモードは、ガイド上のメニューをクリックしてセグメントアイコンを選択するか、または、セグメント名の横にある
ボタンをクリックすることで有効にすることができます。
詳細は、Autorig Builderのhow-toの“コンポーネントの親を変更する”を参照してください。
Guide Removal Pattern
セグメントから除外するガイドジョイント。 例えば、手のコンポーネントを追加したいものの、必要な指は3本だけの場合、余分な2本の指を除外対象としてマークすることができます。 その方法のサンプルは、Autorig Builderのページを参照してください。
Number of Elements
セグメントのガイドジョイントの数。
これは、スプラインやFKジョイントチェーンなど、ガイドジョイントの数が可変するコンポーネントに使用されます。
このパラメータは、ガイドのメニューにあるエレメント数アイコンを使用してエレメント数を設定した際に値が設定されます。
Mapping
コンポーネントの参照スケルトンと作業スケルトン間のジョイントマッピング。 コンポーネントの参照スケルトンは内部的に保存されており、コンポーネントに必要なジョイントを表現するために使用されます。 また、タグやプロパティを作業スケルトンに転送するのにも使用されます。
From
マッピング元のコンポーネントの参照スケルトンのジョイント。
To
マッピング先の作業スケルトンのジョイント。
Mirror
有効にすると、キャラクタの左側のセグメントが右側にミラーリングされます。 スケルトンが非対称であっても問題ありません。 キャラクタの左右を示した一致する名前が存在する限り、ミラーリングを適用することができます。
Note
現在のところ、左から右へのミラーリングのみがサポートされています。
Mode
Translate 、 Rotate 、 Scale の値をプリトランスフォームまたはポストトランスフォームのどちらで適用するのかを指定します。
Translate
セグメントの開始位置。
Rotate
セグメントの開始回転角。
Scale
セグメントの開始スケール。
Post Process ¶
このセクションのパラメータは、テンプレートを使用してすべてのコントロールのカラーを更新するなど、リグにさらに編集を加えることができます。
以下の画像は、テンプレートを使用して、プライマリ(濃い青)、セカンダリ(中程度の青)、ターシャリ(薄い青)という異なるレベルのコントロールカラーを設定した例です:
有効にすると、リグのコントロールシェイプの手動による微調整が、最終出力リグに適用されます。 ビューポート上でOを押すことで、最終リグのコントロールシェイプを微調整することができます。 詳細は、Autorig Builderのhow-toの“コントロールシェイプの微調整”を参照してください。 手動によるシェイプ編集には、コントロールシェイプのカラー、形状、トランスフォームの更新が含まれます。
Shape Group
手動編集を適用するシェイプ。 このパラメータでコントロールが指定されていない場合、そのコントロールには手動によるシェイプ編集は適用されません。
Reset Changes
コントロールシェイプの微調整モード(Autorig Builderのhow-toの“コントロールシェイプの微調整”を参照)で加えられたコントロールシェイプのカラー、形状、トランスフォームの手動変更をすべて削除します。
有効にすると、 Primary Controls 、 Secondary Controls 、 Tertiary Controls のパラメータのカラーに基づいてコントロールのカラーが設定されます。 無効にすると、ガイドのカラーが使用されます。
Pattern
プライマリ(一次)コントロールのカラーにするコントロール。 このパラメータにはコントロールタグを指定します。
Color Left
テストリグの左側のプライマリコントロールのカラー。
Color Mid
テストリグの中央のプライマリコントロールのカラー。
Color Right
テストリグの右側のプライマリコントロールのカラー。
Pattern
セカンダリ(二次)コントロールのカラーにするコントロール。 このパラメータにはコントロールタグを指定します。
Color Left
テストリグの左側のセカンダリコントロールのカラー。
Color Mid
テストリグの中央のセカンダリコントロールのカラー。
Color Right
テストリグの右側のセカンダリコントロールのカラー。
Pattern
ターシャリ(三次)コントロールのカラーにするコントロール。 このパラメータにはコントロールタグを指定します。
Color Left
テストリグの左側のターシャリコントロールのカラー。
Color Mid
テストリグの中央のターシャリコントロールのカラー。
Color Right
テストリグの右側のターシャリコントロールのカラー。
Save ¶
このセクションのパラメータは、このノードによって追加されたコンポーネントの組み合わせ(その設定を含めて)をテンプレートとして保存することができます。 テンプレートは、他のリグコンポーネントと同様に扱われます。 テンプレートは、コンポーネントカタログHUDにリストされ、コンポーネントを他のスケルトン上にドラッグ&ドロップすることで適用することができます。 詳細は、リグコンフィグレーションの再利用を参照してください。
Component Name
コンポーネントの名前。
例えば、ネームスペースフィールドにtest、名前フィールドにhello、バージョンを2.0に設定すると、そのコンポーネント名はtest::hello::2.0となります。
コンポーネントカタログには最新バージョンのみが表示されます。
Component Label
コンポーネントのわかりやすいラベル。
このラベルは、Autorig BuilderビューアステートのコンポーネントカタログHUDおよびリグコンポーネントのAPEX Autorig Component SOPの Component Source ドロップダウンメニューで使用されます。
Component Icon
コンポーネントカタログHUDでアイコンに使用される.pngファイルのパス。
画像を指定しなかった場合は、デフォルトのアイコンが使用されます。
Component Categories
コンポーネントカタログHUDでフィルタとして使用できるカテゴリ名。 カテゴリ名は、コンポーネント上にタグとして追加されます。
Deprecated
有効にすると、コンポーネントが非推奨としてマークされます。
コンポーネントを保存した後、 Component Source が Deprecated に設定されている場合、APEX Autorig Component SOPの非推奨コンポーネントのドロップダウンメニューに表示されます。
また、非推奨コンポーネントに対する警告を指定することもできます。
Component Output File
コンポーネントの保存先となるファイルパス。
Note
コンポーネントは、HOUDINI_PATH内のapexcomponentフォルダに保存しなければなりません。
Save to Disk
コンポーネントを Component Output File のファイルに保存します。
入力 ¶
CharacterStream
キャラクタフォルダ構造内のAPEXキャラクタジオメトリ。
Rig Template
リグ作成のテンプレートとして使用できるリグスクリプト。
出力 ¶
CharacterStream
キャラクタフォルダ構造内の修正されたAPEXキャラクタジオメトリ。
Rig Template
リグを構築するためのオペレーションを含んだリグスクリプト。 これは、別のAPEX Autorig Builder SOPに入力することができ、別のキャラクタのリグを作成するためのテンプレートとして機能します。
| See also |